レノックスヘッドビーチ Lennox Head Beach
バイロン岬灯台 Cape Byron Lighthouse
リフレクションズ・ホリデー・パークス - レノックス・ヘッド・ホリデー・パーク
エインズワース湖 Lake Ainsworth / Ti Tree Lake
キオスク•レノックスヘッド Kiosk Lennox Head
ベイリーフ•カフェ Bayleaf Cafe
バイロンベイクッキーカンパニー Byron Bay Cookie Company
バイロンベイコーヒーカンパニーByron Bay Coffee Company
レノックス・ヘッド
サーファーズ・パラダイス
バイロン・ベイ
ゴールドコーストから南へ: レンタカーで自由自在旅4️⃣バイロンベイ経由レノックスヘッド
海外ゴールドコーストから南へ: レンタカーで自由自在旅4️⃣バイロンベイ経由レノックスヘッド
ゴールドコーストから南へ。 ニューサウスウェールズ北部もいいところがたくさんあります。オーストラリア最東端の岬があるバイロンベイは大人気の観光地ですが、本プランでは通過地点。更に南にあるレノックスヘッドを目指します。 レノックスヘッドへ向かう途中でバイロンベイに立ち寄り、ランチや周辺散策。レノックスヘッドにて一泊した翌日に周辺でのんびり過ごす。更にのんびりされたい場合は2泊がオススメです。 詳しくは行程欄でご確認ください。
このプランの行程
サーファーズ・パラダイス
1時間13分
バイロンベイクッキーカンパニー Byron Bay Cookie Company
6分
バイロン・ベイ
6分
バイロンベイ市内中心地には有料駐車場があります。ランチや周辺散策の際は次の目的地に近いところに車を停めて徒歩でまわることをおすすめします。 有料駐車場の場所はバイロンベイの説明箇所にリンクがあります。
ベイリーフ•カフェ Bayleaf Cafe
9分
バイロン岬までは数キロあるので車で行くことをオススメします。ただし、灯台付近にある駐車場は数に限りがあるので、混んでいる場合は空くまで待たなければなりません。
バイロン岬灯台 Cape Byron Lighthouse
23分
バイロンベイコーヒーカンパニーByron Bay Coffee Company
16分
リフレクションズ・ホリデー・パークス - レノックス・ヘッド・ホリデー・パーク
ディナーはスーパーなどで食材を購入し、施設内でバーベキューをしてもいいですし、(道具は持参ですが) 近くのレストランへ行くのもいいでしょう。
区切り
2日目
リフレクションズ・ホリデー・パークス - レノックス・ヘッド・ホリデー・パーク
4分
キオスク•レノックスヘッド Kiosk Lennox Head
4分
エインズワース湖の場所ですが、宿泊地の目の前にあるので、経路にて示されている場所まで行かなくても大丈夫です。宿泊施設前の湖畔で遊ぶ方が荷物なども少なくていいですしね。
エインズワース湖 Lake Ainsworth / Ti Tree Lake
14分
徒歩14分とありますが、宿泊地付近湖畔で遊ぶ場合はビーチまで徒歩1-2分です。
Lennox Head Beach
レノックスヘッドビーチは長いビーチです。 キオスクの前も同じビーチなので、経路に記載されている場所まで行かなくても大丈夫です。
1時間27分
サーファーズ・パラダイス
区切り
3日目: 2泊する場合
リフレクションズ・ホリデー・パークス - レノックス・ヘッド・ホリデー・パーク
チェックアウト後、そのままサーファーズパラダイスへ戻ってもいいですし、荷物を車に入れて少しビーチや湖で遊んでから戻るのもありです。
1時間42分
サーファーズ・パラダイス
このプランのスポット一覧
7.2kmほど続く広いビーチは圧巻。朝のビーチウォーク、海水浴、サーフィン、そして釣りなどをする人で賑わう。
オーストラリア最東端の岬に立つ灯台。 海風にあたりながら最東端まで続くボードウォークを歩くと気持ちがいいですよ。
キャンプ、またはキャビンにて宿泊可能です。 キャンプ道具をお持ちでない方はキャビン宿泊で。 ビーチまでは徒歩1分、そしてエインズワース湖が目の前にあり自然あふれる場所にあるのでオススメです。近場でカフェやレストランもあるので便利。
ティーツリー湖とも呼ばれる。 周りにはミニビーチみたいなところが点在し、付近は浅瀬が多いので小さな子供も安心して遊べる。
レノックスヘッドビーチにあるテイクアウェイカフェみたいな場所。リフレクションホリデーパークからは道を渡ってすぐの場所で、朝のコーヒーやランチなどで便利。席は少なく、基本的にテイクアウェイ。ビーチ沿いで食べるイメージ。朝7時から午後2時まで開いている。
地元で生産された食材で作るメニューが大人気。地元愛溢れる応援したくなるカフェ。
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今では至るところで買えますが、発祥の地に行くのは特別感がありますね。ゴールドコーストからバイロンベイに行く途中にあるので立ち寄りやすいところに位置してます。
今では日本にも進出しているバイロンベイコーヒー。ここが始まりの場所です。コーヒーロースティング経歴30年以上のプロが作るコーヒーブレンドは絶品。昔は自身でコーヒープランテーションを営んでましたが、今は世界中から集まる厳選したコーヒー豆をロースティング、そしてブレンドしているそうです。 お土産にもいいですよ。
SDGs活動にも力を入れている。
サステナビリティ活動に力を入れて運営している。 仕入れるコーヒー豆の90%以上がオーガニック、そしてレインフォレスト•アライアンスという森林保護を目的とした非営利団体から認定された農園から。また、労働者の人権を守る非営利団体のフェアトレードから認定された農園からの仕入れなど、環境保護や人権保護まで考えているのが素晴らしい。
バイロンベイの南に位置する小さな街。7.2kmにわたるビーチやその海岸線から突き出たレノックスヘッド岬、そしてエインズワース湖などがあり、のんびりできる人気の場所。
ゴールドコーストの中心地。様々なお店やレストラン、ビーチやその周辺で開催されるイベントなども多い繁華街。
オーストラリア最東端の岬があり、カフェ、アート、などオーガニック系、スピリチュアル系の文化が詰まったいわゆるヒッピータウン。 バイロンベイ中心地周辺にある駐車場がわかるマップへこちらから。 https://www.byron.nsw.gov.au/files/assets/public/hptrim/traffic-and-transport-service-provision-parking-stations-pay-parking-2020/traffic-parking-byron-bay-parking-map-updated-21-august-2020.pdf
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