江戸出立 日本橋(朝の景)
品川宿 品川(日乃出)
川崎宿 川崎(六合渡舟)
神奈川宿 神奈川(台之景)
保土ケ谷宿 保土ヶ谷(新町橋)
戸塚宿 戸塚(元町別道)
藤沢宿 藤沢(遊行寺)
平塚宿 平塚(縄手道)
大磯宿 大磯(虎ヶ雨)
小田原宿 小田原(酒匂川)
箱根宿 箱根(湖水図)
三嶋宿 三島(朝霧)
沼津宿 沼津(黄昏図)
原宿 原(朝の富士)
吉原宿 吉原(左富士)
蒲原宿 蒲原(夜の雪)
由比宿 由井(薩多嶺)
興津宿 興津(興津川)
江尻宿 江尻(三保遠望)
府中宿 府中(安部川)
丸子宿 鞠子(丸子)
岡部宿 岡部(宇津之山)
藤枝宿 藤枝(人馬継立)
嶋田宿 島田(大井川駿岸)
金谷宿 金谷(大井川遠岸)
日坂宿 日坂(佐夜の中山)
掛川宿 掛川(秋葉山遠望)
袋井宿 袋井(出茶屋)
見付宿 見附(天竜川図)
浜松宿 浜松(冬枯図)
舞坂宿 舞阪(今切真景)
新居宿 荒井(渡舟図)
白須賀宿 白須賀(汐見阪)
二川宿 二川(猿が馬場)
吉田宿 吉田(豊川の橋)
御油宿 御油(旅人留女)
赤坂宿 赤坂(旅宿招待)
藤川宿
岡崎宿 岡崎(矢矧橋)
池鯉鮒宿 池鯉鮒(首夏馬市)
鳴海宿 鳴海(名物有松絞)
宮宿 宮(熱田神事)
桑名宿 桑名(七里渡口)
四日市宿 四日市(三重川)
石薬師宿 石薬師(石薬師寺)
庄野宿 庄野(白雨)
亀山宿 亀山(雪晴)
関宿 関(本陣早立)
阪之下宿 阪之下(筆捨山頂)
土山宿 土山(春の雨)
水口宿 水口(名物千瓢)
石部宿 石部(目川の里)
草津宿 草津(名物立場)
大津宿 大津(走井茶屋)
京都到着 三条大橋
甚目寺観音
津島神社
東海道五十七次
東海道五十三次をユルユル巡る(2021/2更新)
東京東海道五十三次をユルユル巡る(2021/2更新)
東海道五十三次をユルユル巡るプランです。日本橋から京都三条大橋まで歩き通すのではなく、旅行や外出のついでに旧東海道関連史跡に立ち寄りながら、「何時か完成すれば良いな」と言った「気の長い」プランです。 東海道の宿場五十三箇所と、出立の日本橋、到着の京都三条大橋を描いた歌川広重の浮世絵、東海道五十三次(保永堂版)シリーズをトップ写真にしました。地図は、実際の宿場エリアを訪問する時に、ナビ設定の目安となるような現在の場所です。 2021-02吉原宿、原宿、沼津宿、三島宿、東海道五十七次など久々の追加 2020-01池鯉鮒宿(知立宿)、岡崎城、藤川宿など追加 2019-12東海道佐屋廻り:甚目寺観音、津島神社 2019-04島田宿、金田宿などを追加 2018-08掛川宿を追加 2017-08草津宿を追加 2017-07鶴見橋の前後を追加 2017-05大磯宿、保土ヶ谷宿を追加 2017-04新居宿、御油宿、赤坂宿追加
【訪問場所】日本橋 日本橋(にほんばし)とは、東京都中央区の日本橋川に架かる橋のことです。川の上には首都高速道路が走り、周りにはビルが立ち並んでいますが、橋自体は見応えのある立派な造りです。 「東海道五十三次之内 日本橋」 歌川広重筆。明六ツに日本橋を渡る大名行列と、その手前には魚河岸で仕入れた魚を売りに行く行商の魚屋の姿などが描かれている。現在の築地市場の前身である魚河岸は、かつて日本橋のたもとにあった。 ウィキペディアより
現代の日本橋と日本橋川
日本橋の下を流れる日本橋川、上流は神田川から分岐し、日本橋を経て河口は隅田川に注化ぎます。
日本橋魚市場発祥の地 乙姫広場
日本橋魚市場発祥の地 乙姫広場 日本橋魚河岸跡 中央区日本橋室町一丁目8番
双十郎河岸
「双十郎河岸」と新たに命名されたエリア
江戸時代の日本橋ジオラマ
両国の江戸東京歴史博物館には大規模な日本橋のジオラマが展示されています。
江戸歌舞伎発祥の地
1624年、この地で中村勘九郎が初めて歌舞伎を公演した。 日本橋付近の江戸
按針通り
按針通りは、三浦 按針(みうら あんじん)=ウィリアム・アダムス(William Adams)屋敷跡があったことからの命名。 日本橋付近の江戸
京橋跡
京橋は明治八年初めて石橋になりました。現在は警察博物館の前に親柱が記念碑として残るだけです。 日本橋付近の江戸。
銀座の柳
銀座の柳は現役。但し、二世や三世と代替わりしています。記念碑は各所に点在しています。 日本橋から品川宿にかけての江戸
大門交差点のガス燈
明治期ですが、旧東海道沿いに京橋から金杉橋までの間でガス燈が設置されたものが再現されています。
雑魚場跡
港区立本芝公園は本芝とか雑魚場と呼ばれた江戸時代の東海道に沿った海岸線です。当時を彷彿とさせるサザエの噴水モニュメントが人目をひく公園です。 日本橋から品川宿にかけての江戸
江戸開城 西郷南州・勝海舟会見之地
江戸開城 西郷南州・勝海舟会見之地の記念碑が田町駅付近にあります。 日本橋から品川宿にかけての江戸
【訪問場所】品川駅から品川宿交流館 「品川 日乃出」 歌川広重 『東海道五十三次』 より 八つ山(御殿山)の麓を通過する大名行列の最後尾を描いた浮世絵。
八ツ山橋 旧東海道
御殿山の麓、八ツ山橋や八ツ山口が旧東海道品川宿の入口です。初期のゴジラ映画で破壊されたことでも知られています。最近ではシンゴジラですが、沢山破壊され過ぎて覚え切れませんでした。
船たまり
旧品川宿辺りは、今でも屋形舟や漁船が身近な東京湾沿いの町です。
鯨塚
鯨塚は記念碑が残るのみですが、隣接する児童公園のモニュメントが鯨なので、アートを楽しめます。
銅板貼り看板建築
鯨塚近くには銅板貼り看板建築がありました。旧東海道のメインルートからは少し外れます。
品川宿本陣跡
児童公園の様な場所の地面に設けられた案内板です。
品川宿交流館本宿お休み処
品川宿交流館本宿お休み処は駄菓子屋を再現したような小さい施設です。
品川橋
旧東海道に架かる品川橋
荏原神社
赤い鎮守橋が目印の荏原神社です。この橋自体は旧東海道に架かる橋ではありませんが、多くの旅人が参拝するために渡ったことでしょう。
天妙国寺
赤い三門が目印の天妙国寺
竹内医院 東海道品川宿の近代建築
竹内医院 東海道品川宿 東京都品川区南品川
品川寺 江戸六地蔵
品川寺 江戸六地蔵 東京都品川区南品川3-5-17
格天井纏鏡板 海雲寺
格天井纏鏡板 海雲寺 東京都品川区
銅版貼り看板建築
東海道の近代建築 看板建築 銅版貼り 品川区南大井1丁目9−7
鈴ヶ森刑場跡
鈴ヶ森刑場跡 大経寺 東京都品川区南大井2丁目5−6
東海道谷戸宿立場麦わら細工
東海道五十三次の品川宿と川崎宿の間にある大森村の谷戸宿立場では麦わら細工が名物として販売されていたとのこと。町名としては残っていなきようですが、現在でも大森西5丁目辺りには谷戸交番、谷戸三輪神社、谷戸児童公園など谷戸という名前は残っているようです。 写真は大田区郷土博物館のジオラマ展示。
多摩川に架かる六郷橋
東海道で多摩川を渡る方法は六郷の渡しが知られていますが、1600年に徳川家康が架橋したとの説が大田区郷土博物館の展示で紹介されています。
【訪問場所】東海道かわさき宿交流館 六郷(多摩川)の渡し 宿場の万年屋 川崎遊郭 東海道かわさき宿交流館 川崎大師(大師道)
六郷神社
六郷神社 大田区側
六郷大橋
渡し舟のモニュメントが六郷大橋にあります
六郷の渡し浮世絵
六郷の渡し浮世絵 写真背景 かわさき宿交流館の展示 川崎市
かわさき宿交流館
かわさき宿交流館 旧東海道 川崎市
六郷の渡しと川崎宿(かわさき宿交流館のジオラマ)
六郷の渡しと川崎宿のジオラマ。料亭万年屋は川崎宿の有名店。名物料理は奈良茶漬けだったとか。
六郷の渡しと川崎宿(川崎市市民ミュージアムのジオラマ)
かわさき宿交流館と川崎市市民ミュージアムのジオラマでは、川の船着場から万年屋などに至るイメージが異なるようです。 同じ江戸時代でも、ジオラマに再現した時期が異なるのかも知れません。 なお、川崎市市民ミュージアムは川崎宿や川崎駅からは離れた場所あります。
大黒天 善光寺関東別院
大黒天 善光寺関東別院 川崎市
川崎大師平間寺
東海道から逸れますが、川崎宿から大師道を行けば川崎大師こと平間寺があります。
市場一里塚
「市場一里塚」 横浜市鶴見区市場西中町4−8
現在の鶴見川橋 元は鶴見橋
広重の絵にも描かれた鶴見橋の何代目かの後継にあたる新しい橋です。
鶴見橋関門旧跡
鶴見橋関門は、江戸末期の1860年に横浜居留地への出入りを監視するため東海道鶴見橋に設けられた関門や番所の一つです。 それでも、二年後の1862年に生麦事件が発生しています。
生麦事件碑
土木工事のため生麦事件碑は仮移設されています。
生麦事件碑
生麦事件碑
【訪問場所】料亭田中屋 神奈川陣屋跡や神奈川宿の本陣跡を始め跡ばかりで現存する史跡は極小です。広重の浮世絵に描かれた海も横浜駅周辺の市街地に変貌しています。
東海道五拾三次 神奈川宿高札場跡
神奈川宿高札場跡は、横浜市神奈川地区センターの前にあります。残念ながら他にこれと言った遺構も見当たりません。
神奈川宿ジオラマ 横浜市歴史博物館
神奈川宿ジオラマが横浜市歴史博物館に展示されています。神奈川宿本陣は写真中央の平野部に、茶屋のさくら屋は左の海沿い高台にありました。現代の横浜駅は左下の海中です。
茶屋「桜屋」と東海道の旅人たち
茶屋「桜屋」と東海道の旅人たちの模型が横浜市歴史博物館に展示されています。
大綱金比羅神社
大綱金比羅神社 神奈川県横浜市神奈川区台町 東横フラワーロードのトンネルを横浜駅側に抜けた先にある崖下の神社です。神奈川宿は船乗りも多かったことから讃岐金毘羅信仰が盛んだったのでしょう。
神奈川宿の本陣跡
神奈川宿の本陣跡
葛飾北斎『冨嶽三十六景』神奈川沖浪裏」
神奈川宿と絵の関係は薄いようですが、最も有名な浮世絵の一つ、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』神奈川沖浪裏で大きな波に翻弄される三艘の小舟は押送船(おしおくりぶね、おしょくりぶね)です。 帆と櫓を併用する快速船で、神奈川、房総、伊豆辺りで漁獲された鮮魚を江戸の市場へ急送したようです。 造船技術と言うより、小舟を大勢で漕ぎルートによって中継を行うなどの工夫でスピードを維持したようです。
塩飽諸島で作られた弁才船
造船技術と言えば、塩飽水軍の本拠地、香川県の塩飽諸島が有名です。塩飽生まれの弁才船は優秀な経済性、操作性から一挙に普及し北前船、菱垣廻船、樽廻船となって活躍しました。
活鯛船
鮮魚と言えば活鯛船もあります。生簀を備えた帆船で、香川県の塩飽諸島から神奈川沖まで真鯛活魚を定期輸送していた事業者もいたようです。
生魚船(なません)
活魚と言えば、秀吉の時代からあったとされる大阪の生魚船(なません)があります。瀬戸内海での輸送中は、生簀(生間)の中に新鮮な海水を積極的に取り込みます。一方、安治川や淀川などの河川に進入する時は、事前に海水流入口に栓をし川水の浸入を防ぐ仕組みを備えた輸送船です。 神奈川宿に見所が少ないことから、 話題が東海道から離れてしまいましたね、、
【訪問場所】 天王町駅前公園(相鉄線天王町駅) 保土ヶ谷宿本陣跡(横浜市保土ヶ谷区保土ケ谷町1丁目)とは離れた場所。
歴史の道 東海道保土ヶ谷宿周辺散策案内図
歴史の道 東海道保土ヶ谷宿周辺散策案内図 この看板自体は保土ヶ谷駅前に設置されていたものです。
橘樹神社(帷子町の牛頭天王社)
橘樹神社(帷子町の牛頭天王社) 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1-8-12
橘樹神社の古い庚申塔
中央の青面金剛石像は、寛文九年(1669)のもので横浜市内で最古との解説があります。 橘樹神社(帷子町の牛頭天王社、横浜市保土ケ谷区天王町1-8-12)は、天王町駅から神奈川宿寄りに徒歩数分です。
旧帷子橋跡 天王町駅前公園
モニュメントですが、旧帷子橋跡(旧東海道保土ヶ谷宿)が天王町駅前公園(神奈川県横浜市保土ケ谷区岩間町1丁目)に設けられていました。
江戸名所図会 帷子橋 帷子川
江戸名所図会 帷子川に架かる帷子橋の様子が案内板で紹介されています。
マンホール 保土ヶ谷駅
マンホール 保土ヶ谷駅
助郷会所跡(旧東海道保土ヶ谷宿)
歴史の道 助郷会所跡(旧東海道保土ヶ谷宿) 神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2丁目82 北川製粉所 付近
問屋場跡
問屋場跡 横浜市保土ケ谷区帷子町2丁目53−1付近
高札場跡(旧東海道保土ヶ谷宿)
高札場跡(旧東海道保土ヶ谷宿) 神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2丁目91付近
金沢横町道標四基
金沢横町道標四基(旧東海道保土ヶ谷宿) 神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2丁目 市野屋商店 付近
保土ケ谷宿本陣跡
歴史の道 本陣跡 歴史の道 本陣跡 保土ケ谷宿本陣跡 (旧東海道保土ヶ谷宿) 横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町1丁目 (旧東海道保土ヶ谷宿) 横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町1丁目
保土ケ谷宿本陣跡
保土ケ谷宿本陣跡
旅籠 本金子屋跡
旅籠 本金子屋跡 横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町1
菓匠栗山
境木の立場にあった茶屋をイメージして訪ねた「菓匠栗山(神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町1−33」さんは「まちかど博物館」も兼ねた和菓子店です。横浜市の東海道五十三次観光パンフレットには、江戸時代の「ぼたん餅」を再現した「ぼた餅」が販売されているとのことでしたが、「もう止めました」とのこと。
菓匠栗山
境木の立場にあった茶屋をイメージして訪ねた「菓匠栗山(神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町1−33」さんは「まちかど博物館」も兼ねた和菓子店です。横浜市の東海道五十三次観光パンフレットには、江戸時代の「ぼたん餅」を再現した「ぼた餅」が販売されているとのことでしたが、「もう止めました」とのこと。
境木立場跡(旧東海道)
境木立場跡(旧東海道) 神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町2
境木地蔵尊
境木地蔵尊 神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町2
境木に立つ東海道「保土ヶ谷宿」周辺散策案内図
境木に立つ東海道「保土ヶ谷宿」周辺散策案内図です。すぐ傍に「戸塚宿」周辺散策案内図があります。
境木 武相国境モニュメント
境木に設置された「武相国境モニュメント」です。保土ヶ谷区までが武蔵の国で、戸塚区からは相模の国ということのようです。
【訪問場所】吉田大橋交差点(大橋) 大橋 こめや かまくら道道標
境木の武相国境モニュメント
武相国境モニュメントは境木地蔵尊(神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町2)の前に設置されています。道標部分には、相模国戸塚宿一里九丁道標、武蔵国保土ヶ谷宿一里などと書かれています。
境木に立つ東海道「戸塚宿」周辺散策案内図
境木に立つ東海道「戸塚宿」周辺散策案内図です。すぐ傍に「保土ヶ谷宿」周辺散策案内図があります。 焼餅坂 品濃一里塚 品濃坂 大山前不動 江戸方見附跡 妙秀寺 吉田一里塚跡 清源院
焼餅坂(旧東海道)
焼餅坂(旧東海道)
東海道戸塚宿 澤邊本陣跡
東海道戸塚宿 澤邊本陣跡は、羽黒神社参道入口の案内板だけです。後は、東海道沿いだった小さな神社がちらほらでした。有料駐車場以外に短時間でも車を停める場所もありません。 横浜市戸塚区戸塚町
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【訪問場所】清浄光寺(遊行寺)
遊行寺
昔からの渋滞名所、片瀬県道沿いの遊行寺。 坂 お寺の門前町と東海道藤沢宿は重なるようです。
角半商店 直近は喫茶どる
片瀬江ノ島駅周辺には沢山の看板建築や近代建築が残されています。
龍口寺
龍口寺は片瀬江ノ島駅前にある大きなお寺です。
玉屋の羊羹
片瀬江ノ島駅前
片瀬海岸
片瀬海岸から江ノ島水族館
名勝史跡 江ノ島
片瀬江ノ島から江ノ島
江ノ島
江島弁天の鳥居さん
【訪問場所】平塚市博物館
平塚宿ジオラマ
平塚市博物館に展示されている平塚宿ジオラマ。本陣などは勿論ですが、髪結の場所まで再現されている精巧な出来栄えでした。
平塚市博物館
平塚市博物館 神奈川県平塚市浅間町12−41
東海道五十三次 平塚宿(旧東海道)の江戸見附
平塚宿(旧東海道)の江戸見附
東海道五十三次 平塚宿(旧東海道)の江戸見附
東海道五十三次 平塚宿(旧東海道)の江戸見附
平塚宿史跡絵地図
東海道五十三次 平塚宿の江戸見附跡そばに立つ史跡絵地図
お菊塚
平塚駅から宿場町の途中にあります
平塚駅前
平塚駅前には旧東海道気分に浸れるものはありません。
平塚市消防団第一分団
旧東海道沿いに位置する平塚市消防団第一分団は、江戸時代の東海道五十三次をイメージした外装です。東海道五十三次目的で平塚市を訪問した観光客を楽しませてくれる取組の一つとしてた大変良いことだと思います。
平塚宿京方見附跡
東海道五十三次「平塚宿京方見附跡」も江戸(方)見附跡と同じように整備されています。この辺りから西は大磯町となります。
平塚駅から大磯町の高麗山
平塚駅は旧東海道から少し離れていますが、平塚駅の二階から大磯町の高麗山が良く見えます。
【訪問場所】延台寺 虎御前と曽我十郎の悲恋をモチーフに、涙雨降る東海道を情感豊かに描いた広重の絵は、化粧坂を下った大磯宿の入り口付近。 見事な街道沿いの松並木はいまも健在。
化粧坂
遊女・虎御前が化粧した井戸と伝える旧跡から名づけられたという。
延台寺
延台寺 神奈川県中郡大磯町大磯1054 『曽我物語』の虎御前縁の寺として知られ、曾我祐成と曾我時致兄弟を追善するため、虎御前が法虎庵・曽我堂を建て、跡地に慶長4年(1599年)、身延山19世法主法雲院日道により、開かれた。 『曽我物語』は、鎌倉時代初期に起きた曾我兄弟の仇討ちを題材にした軍記物語。物語の成立には一人の女性が深く関わったとされる。 ウィキペディアより
鴫立庵
鴫立庵(しぎたつあん)は神奈川県大磯町にある俳諧道場。京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並び、日本三大俳諧道場の一つとされる。 庵の名は西行の歌「こころなき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮」(『新古今和歌集』)による。 ウィキペディアより
鴫立庵
大磯駅前からレンタサイクルで鴫立庵に出かけました。国道一号、今の東海道に面した狭い入口でした。
大磯宿 上方見附跡
大磯宿上方見附跡は案内板があるだけでした。
東海道松並木 大磯宿
大磯町郷土資料館
東海道から、山側に少し入った場所にある郷土資料館です。
旧吉田邸
吉田茂首相の旧宅の薔薇園も大磯から小田原に向かう東海道添いにあります。
【訪問場所】小田原宿なりわい交流館
小田原宿なりわい交流館
小田原宿なりわい交流館 小田原市本町3丁目6−23
小田原名物ういろう
小田原名物ういろう 江戸時代の旅日記には「くわし」などとも書かれた、日本各地の有名お菓子の一つ。
倭紙茶舗江嶋
倭紙茶舗江嶋 小田原市栄町2丁目13−7 旧東海道沿いの伝統的な商家
小田原市のマンホール
小田原城と酒匂川の渡しが描かれた小田原市のマンホールキャップ
小田原城
小田原城
小田原城銅門 小田原市
小田原城銅門 小田原市
小田原城の桜
小田原城の桜
早川に架かる三枚橋
小田原の終わりか、箱根の始まりか? 古くから架橋されていた旧東海道で早川を渡る三枚橋は浮世絵などにも描かれています。
【訪問場所】箱根関所資料館
三枚橋と早川
旧東海道は三枚橋で早川を西に渡ります。 三枚橋は古くから架橋されていたので浮世絵などにも描かれています。 箱根湯本駅から徒歩10分ほど
箱根町立郷土資料館
石畳の道 再現 箱根町立郷土資料館 神奈川県足柄下郡箱根町湯本266
箱根宿ジオラマ
箱根宿ジオラマ 箱根町立郷土資料館 神奈川県足柄下郡箱根町湯本266
箱根湯本の一里塚跡
箱根湯本の一里塚跡
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【訪問場所】三嶋大社
三嶋大社
浮世絵と似たアングルで三嶋大社の鳥居を撮影して見ました。
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社の桜
すみの坊 三島市
三嶋大社前すみの坊 三島市
三嶋暦師の館
三嶋暦師の館
三島宿に加宿された新宿
後に三島宿に加宿された新宿のあった辺りに立つ夢舞台東海道碑(清水町新宿 向かい宿)と秋葉常夜燈 静岡県駿東郡清水町新宿
東海道五十三次之内 沼津・黄昏図 【訪問場所】潮音禅寺
沼津城本丸址
沼津市中心部、中央公園に立つ沼津城跡の石碑。近くに申しわけ程度の石垣もありますが、案内板だけの大差ありません。東海道はこの沼津城に接する用に通っています。
川廓通り(旧東海道)
川廓通りは、沼津城跡の立つ中央公園脇の通りです。沼津市中心部は空襲で丸焼けにされたので家並みは期待出来ないそうです。
沼津千本浜公園の松林や松並木
沼津宿から原宿にかけて続く松林や松並木の美しい海沿いの公園です。
【訪問場所】千本松原
帯笑園
原宿の本陣跡横にある素封家の庭。植物を網羅的に集めていた事などから、シーボルト始め有名人の来訪も多かった場所だそうです。
富士山
富士山
飛行機から富士山
東富士演習場付近から春(3月)の富士山
陸上自衛隊 東富士演習場付近から春(3月)の富士山
春(3月)の富士山
羽田空港から伊丹空港への機内から撮影した春(3月)の富士山
春(4月)の富士山
羽田空港から伊丹空港への機内から撮影した春(4月)の富士山
春(5月)の富士山
富士山 羽田空港から那覇空港へ飛ぶJAL機内から撮影した春(5月)の富士山
秋(10月)の富士山
羽田空港から伊丹空港への機内から撮影した秋(10月)の富士山
冬(2月)の富士山
羽田空港から福岡空港への機内から撮影した冬(2月)の富士山
春(3月)の富士山
【訪問場所】人柱供養塔・雁堤人柱之碑
富士川の渡し
過去に富士市博物館で開催された富士川を渡る歴史企画展
東名高速 富士川SA
東名高速 富士川SA下の夜明、赤い橋が富士川を渡る
【訪問場所】旧五十嵐邸
蒲原宿案内図
蒲原宿案内図
蒲原宿 東海道沿の伝統建築
蒲原宿 東海道沿の伝統建築
蒲原宿 東海道沿の伝統建築
蒲原宿 東海道沿の旧五十嵐歯科医院 静岡県静岡市清水区蒲原3丁目23−3は、 町屋を洋風に増改築した擬洋風建築と呼ばれる建物です。
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【訪問場所】東海道由比宿おもしろ宿場館
由比桜えび通り
由比駅前は桜えび通りとして旬の食材時期などは賑わいます。
薩埵峠
薩埵峠(さったとうげ)から駿河湾越しの富士山
薩埵峠
薩埵峠から駿河湾越しの富士山
薩埵峠から駿河湾越しの富士山
薩埵峠から駿河湾越しの富士山
【訪問場所】興津坐漁荘
坐漁荘(ざぎょそう)
坐漁荘(ざぎょそう)は、元老であった公爵・西園寺公望が1920年(大正9年)に静岡県庵原郡興津町(現在の静岡県静岡市清水区)に建てた別邸。
清見寺
海沿いの高台から美しく駿河湾
【訪問場所】追分羊かん
追分羊羹
追分羊羹 静岡市清水区追分2丁目13−21 お店の案内より 広重の昔を偲ぶ東海道五十三次の道中名物として三百年の伝統香る「追分羊かん」は、竹の皮包みの素朴な野趣と竹の皮の香が深く沁み込んだ言うに云えない静かな風味が評判の逸品です。 創業元禄八年、徳川十五代将軍慶喜公もご贔屓された伝統の味を心ゆく迄ご賞味下さい。
フェルケール博物館
フェルケール博物館は清水港の歴史を展示する海事博物館です。航路や用途に合わせた名前がつけられた、様々な種類の弁財船の大きな模型などが展示されています。
次郎長の船宿 末廣
静岡市役所 文化・観光施設 清水次郎長の船宿 末廣 静岡市清水区港町1丁目2−14 江戸時代の東海道五十三次と言うより、明治時代ですね。
【訪問場所】 府中宿 駿府城公園
駿府城 府中 弥次喜多
駿府城 府中 弥次喜多
府中宿 駿府城公園
府中宿 駿府城公園
安部川
安倍川
あべかわもち 石部屋
あべかわもち 石部屋 静岡県静岡市葵区弥勒2丁目5−24 府中宿 府中
安部川橋 安部川
安部川橋 安部川
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【訪問場所】大旅籠柏屋歴史資料館
岡部宿本陣跡 岡部宿大旅籠柏屋 静岡県藤枝市岡部町岡部817
岡部宿本陣跡 岡部宿大旅籠柏屋 静岡県藤枝市岡部町岡部817
岡部宿本陣跡 岡部宿大旅籠柏屋 静岡県藤枝市岡部町岡部817
岡部宿本陣跡 岡部宿大旅籠柏屋 静岡県藤枝市岡部町岡部817
五智如来公園 岡部宿
五智如来公園 静岡県藤枝市岡部町岡部29 岡部宿
大旅籠柏屋歴史資料館
大旅籠柏屋歴史資料館
【訪問場所】正定寺
東海道 藤枝宿 上伝馬町商店街
東海道 藤枝宿 上伝馬町商店街
久遠のマツ
東海道 藤枝宿 久遠のマツ 大慶寺 静岡県藤枝市藤枝4丁目2−7
大慶寺 静岡県藤枝市藤枝4丁目2−7
大慶寺 静岡県藤枝市藤枝4丁目2−7 東海道
藤枝市マンホール
藤枝市マンホール
【訪問場所】 大井川川越遺跡
嶋田宿 本陣付近の通り
大井川川越遺跡
大井川川越人足
大井川川越遺跡
【訪問場所】島田市観光協会
金谷宿柏屋本陣跡
金谷宿柏屋本陣跡
金谷
石畳の道
金谷坂の石畳
スポット内のおすすめ
新金谷駅のSL
新金谷駅のSL
【訪問場所】久延寺(佐夜の中山)
久延寺(子育て観音)
久延寺 静岡県掛川市佐夜鹿291
夜泣石
夜泣石(久延寺バージョン)
子育て飴
久延寺門前には子育て飴の元祖扇屋があります。
小夜の中山 白山神社
白山神社 静岡県掛川市佐夜鹿
小夜の中山 茶畑
日坂宿方面に向かって茶畑を進みます。
日坂宿片岡本陣扇屋跡
日坂宿片岡本陣扇屋跡( 静岡県掛川市日坂57)は、運動場公園の入口部を江戸時代風にした飾りです。
日坂宿 藤文
日坂宿はポツポツながら本物の町屋が現存していて町並みも楽しめました。写真は「藤文」静岡県掛川市日坂89
旅籠 川坂屋
旧日坂宿の旅籠川坂屋(静岡県掛川市日坂149−1)では内部見学(無料)も出来る資料館になっています。 無料駐車場も隣接します。
秋葉常夜燈
写真は相伝寺(静岡県掛川市日坂928)境内のものですが、日坂宿には随所に秋葉常夜燈(防火)が建っています。
日坂宿の高札場
日坂宿の高札場
マンホールは駕籠
日坂宿周辺のデザインマンホールは駕籠です。(日坂宿の高札場近くの路上)
事任八幡宮
日坂宿の西端近くに鎮座する事任八幡宮は遠江國一之宮でもあった神社です。 遠江國一之宮 事任八幡宮 静岡県掛川市八坂642
夜泣石(売店の上バージョン)
夜泣石 静岡県掛川市佐夜鹿
夜泣石(売店の上バージョン)
夜泣石 静岡県掛川市佐夜鹿
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【訪問場所】掛川城
掛川城 掛川宿
掛川城の近くが掛川宿です。 近くには秋葉山への追分もあります。
掛川城 大手門 静岡県掛川市城下6−33
掛川城 大手門 静岡県掛川市城下6−33
掛川本陣通り 静岡県掛川市連雀2−13
掛川本陣通り 静岡県掛川市連雀2−13
大池橋
東海道と秋葉街道の追分
掛川一の鳥居跡
掛川一の鳥居跡(秋葉神社) 静岡県掛川市大池355−3
秋葉山鳥居 歌川広重 東海道五十三次 掛川
秋葉山鳥居 歌川広重 東海道五十三次 掛川
秋葉山鳥居 歌川広重 東海道五十三次 掛川
秋葉山鳥居 歌川広重 東海道五十三次 掛川
【訪問場所】矢奈比売神社
歴史風景館
池田の渡し歴史風景館
矢奈比売神社
矢奈比売神社
【訪問場所】浜松城
【訪問場所】舞坂宿脇本陣
東海道舞阪宿脇本陣跡
東海道舞阪宿脇本陣跡 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪2091
東海道舞阪宿脇本陣跡
東海道舞阪宿脇本陣跡 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪2091
脇本陣茗荷屋
脇本陣茗荷屋
松並木
松並木
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【訪問場所】新居関所史料館 幕を巡らせた大名舟に続き、上役と別れて気の抜けた中間達を乗せた舟が浜名湖を渡ります。 浜名湖と太平洋が接するこの辺りは今切と呼ばれ、地震や暴風雨で通行が不安定な時期が続き、迂回路として奥浜名湖を通る姫街道が作られたそうです。 新居関所 : 新居関所史料館 旅籠紀伊国屋 : 新居宿で最大規模を誇った老舗旅館を、廃業後に紀伊国屋資料館として保存。
新居関所史料館
新居関所史料館の建物は、日本に唯一現存する関所の建物として国の特別史跡に指定されています。
小松楼まちづくり交流館
小松楼まちづくり交流館 静岡県湖西市新居町新居1190−3は、少し奥まった場所にあります。無料にもかかわらず、大変親切に案内や解説を頂きました。
小松楼まちづくり交流館
小松楼まちづくり交流館 静岡県湖西市新居町新居1190−3は、少し奥まった場所にあります。無料にもかかわらず、大変親切に案内や解説を頂きました。
新居宿旅籠紀伊国屋
新居宿旅籠紀伊国屋は、無料駐車場のある関所資料館からも近くて便利な場所にあります。内部は有料の資料館になっています。
紀伊国屋資料館
紀伊国屋は新居宿で最大規模を誇った旅籠。廃業後に紀伊国屋資料館として保存されています。
棒鼻跡
大名行列の駕籠の棒先から転じて、宿場の端、出入口のことを棒鼻と言うようです。
新居町駅あたり
新幹線の車窓から新居町あたり
サンマリンブリッジ
新幹線の車窓から、浜名湖競艇場と新居の町をつなぐ白亜のサンマリンブリッジ
姫街道沿いの商家
三ケ日駅近くの姫街道沿いの商家
風炉の井
【訪問場所】おんやど白須賀 東海道宿駅開設400年を記念して設置された、白須賀宿に関する資料を展示する施設。入館無料。
おんやど白須賀
おんやど白須賀
【訪問場所】豊橋市二川宿本陣資料館 夕暮れ時、閑散とした小松原の猿が馬場を進む旅人の先に名物かしわ餅を扱う茶店。
豊橋市二川宿本陣資料館
豊橋市二川宿本陣資料館
商家「駒屋」東海道二川宿
商家「駒屋」東海道二川宿 愛知県豊橋市二川町
【訪問場所】菟足神社 右の城は吉田城、豊川の橋は豊橋橋、遠望の山は鳳来山、描かれていないが豊川稲荷も近い。
菟足神社
菟足神社
【訪問場所】御油の松並木資料館 御油宿(ごゆしゅく、ごゆじゅく)
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【訪問したい場所】 大橋屋旅館 【訪問した場所】 赤坂宿公園(小公園)
赤坂宿の籠モニュメント
赤坂宿中心部の交差点脇にある赤坂宿公園で見つけた籠モニュメントです。
赤坂宿高札場
赤坂宿高札場のある赤坂宿公園には、1711年当時の詳しい町並図が掲示されています。
大橋屋旅館
大橋屋旅館
【初回訪問】「道の駅 藤川宿」のみ 【2回目訪問】藤川宿資料館の周辺には、ピンポイントながら古い街道沿いの町並み、高札場、資料館など一通りのものは揃っていました。無料駐車場もあり便利でした。
藤川宿の町並み
古い町並みはピンポイントでした。
藤川宿本陣跡
本陣跡は見晴らしの良い小公園になっています。資料館の隣にあり無料駐車場もありました。
藤川宿資料館
一部屋だけの展示室ですが無料見学が可能な施設で、付近に無料駐車場もありました。
藤川宿
藤川宿資料館の駐車場付近には、池鯉鮒宿と同じ体裁の立派な石碑が建っています。
藤川宿案内図
藤川宿 西棒鼻跡
石碑や案内板が密集する「藤川宿 西棒鼻跡(宿場の西端)」。 藤川宿を描いた歌川広重の浮世絵「棒鼻ノ図」に描かれた場所だから宿場一番の名所扱いでしょうか。
芭蕉句碑
藤川宿の西端にある十王堂(愛知県岡崎市藤川町一里山南25)境内には大きな芭蕉句碑(江戸時代)がありました。
道の駅 藤川宿
道の駅 藤川宿 「道の駅に車を停めて藤川宿散策」との口コミもありましたが、線路越えて歩道も無い旧道を歩くのでお勧めでは無いと思います。
岡崎宿と言うより、岡崎城と八丁味噌のみ訪問しました。 旧東海道沿いとされる「岡崎信用金庫資料館」などの周辺には寄れなかったので、東海道五十三次ネタは極小でした。
岡崎城
岡崎城は東海道五十三次ネタはなく、戦国武士などが中心でした。 ※お城の場所は東海道沿い。
八丁味噌の郷
八丁味噌の郷は資料館と言ってもカクキューと言う味噌会社の自社工場の見学中心。さらに見学時間が決まっていて、随分先だったので早々に退散。売店にも自社ブランドの味噌のみでガッカリ。
岡崎信用金庫資料館
岡崎信用金庫資料館(未訪問)
【訪問したい場所】 小松屋本家 池鯉鮒宿(ちりゅうしゅく、ちりゅうじゅく)大あんまきの元祖小松屋本家。 毎年4月25日から十日間行われた馬市
池鯉鮒宿(知立宿)の松並木
岡崎⇔知立、国道1号線の北側の旧道?、松並木が続き、アートが点在する美しい道でした。
東海道 池鯉鮒宿(知立宿) 道標
池鯉鮒宿(知立宿)の江戸側(岡崎側)に石碑、付近には伊勢物語の一説がデザインされた特製マンホールがありました。
馬市の跡 愛知県知立市山町桜馬場4 慈眼寺
慈眼寺(愛知県知立市山町桜馬場4)境内にて「馬市の跡」に関する案内板と石塔を発見
知立神社 多宝塔
江戸時代には「東海道三社」の1つに数えられた知立神社、旧称は「池鯉鮒大明神」。神社の周りは花菖蒲の名所とされる知立公園。 ちなみに知立市のデザインマンホールは菖蒲。
池鯉鮒大明神
江戸時代には「東海道三社」の1つに数えられた知立神社、旧称は「池鯉鮒大明神」。
【訪問したい場所】 笠寺観音、 鳴海絞り会館 【訪問した場所】 鳴海駅から鳴海重伝建地区 ※現在は鳴海町に属す「有松」地区ですが、東海道五十三次鳴海宿とは別物です。
鳴海町有松
鳴海絞りを扱う商家が並ぶ旧東海道
鳴海町有松
鳴海絞りを扱う商家が並ぶ旧東海道
鳴海町有松
鳴海絞りを扱う商家が並ぶ旧東海道
鳴海町有松
鳴海絞りを扱う商家が並ぶ旧東海道
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【訪問場所】 熱田神宮 宮の渡し公園 【2回目訪問場所】物見遊山系の旅では、宮宿から船(七里の渡し)に乗らず、名古屋城、甚目寺観音、津島神社などの名所を経て佐屋から「三里の渡し」で木曽川水系を下り桑名に渡ることも多かったようです。東海道佐屋廻り
熱田神宮
熱田神宮
熱田神宮
熱田神宮
熱田湊常夜灯 宮の渡し公園
熱田湊常夜灯 宮の渡し公園
宮の渡し跡
宮の渡し公園には、宮の渡し跡、七里の渡し跡があります。
桑名側の七里の渡し
木曽川、長良川、揖斐川の河口付近を渡り桑名宿側の七里の渡し跡。鳥居さんは熱田神宮の一の鳥居。
七里渡跡 熱田神宮一の鳥居
木曽川、長良川、揖斐川の河口付近を渡り桑名宿側の七里の渡し跡。鳥居さんは熱田神宮の一の鳥居。
甚目寺(東海道佐屋廻り)
物見遊山系の旅では、宮宿から船(七里の渡し)で桑名宿に渡らず、徒歩で名古屋城、甚目寺観音、津島神社などの名所を経て佐屋宿から「三里の渡し」で木曽川水系を下り桑名宿に渡ることも多かったようです。東海道佐屋廻り
津島神社(東海道佐屋廻り)
物見遊山系の旅では、宮宿から船(七里の渡し)で桑名宿に渡らず、徒歩で名古屋城、甚目寺観音、津島神社などの名所を経て佐屋宿から「三里の渡し」で木曽川水系を下り桑名宿に渡ることも多かったようです。東海道佐屋廻り
【訪問場所】 七里の渡跡 桑名宿 大塚本陣跡 脇本陣「駿河屋」跡 通り井跡 柿安本店 桑名宗社 桑名城 歴史を語る公園 海蔵寺(薩摩義士墓所) 佛眼院(喚鐘、桑名藩藩士墓所) 桑名市博物館
蟠龍櫓 桑名城
蟠龍櫓は東海道を旅する人々が必ず目にし、歌川広重の浮世絵東海道五十三次でも描かれ桑名を象徴するものの一つです。 「蟠龍」とは、「天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと」と解説されていましたが、現在のものは水門監視小屋を兼ね外観のみ復元されたものだそうです。 七里の渡し跡公園から遠目に見る限り、河口部の象徴として建つ蟠龍櫓の風景を楽しめました。
七里の渡し跡
桑名側の七里の渡し跡には伊勢神宮の建材で作られた伊勢の国一の鳥居がある住吉神社があります。無料駐車場は少し離れています。北側にある六華苑近くの観光用無料駐車場と共用するのが便利でした。
七里の渡し跡記念碑
七里の渡し跡は、桑名城に接する北西海側にある旧東海道関連の史跡です。桑名市に限ったことではありませんが、地理的な変化が激しい川や海沿いの渡し場跡は、同じ名前の史跡が複数存在することが多く、何処が本家本元か?謎めいた部分はあります。 伊勢の国一の鳥居と共に整備された海沿いの区画近くに七里の渡し跡石碑がありました。
六華苑
六華苑は三重県桑名市にある旧諸戸清六邸の総称です。東海道とは直接の関係はありませんが、七里の渡しのすぐ北側にある和洋折衷近代建築です。無料駐車場は共用出来ます。 三重県桑名市桑名663-5
七里の渡マンホール
七里の渡しカラーマンホールは、木造風アーケードの寺町通り商店街にありました。他にも蛤や折り鶴をデザインしたものも。 三重県桑名市南寺町57
本多忠勝像 桑名城跡
本多忠勝像 桑名市吉之丸8付近
桑名城石垣
桑名城石垣は七里の渡し沿いにある堀割りと一体化しています。これは歴史を語る公園から見た石垣です。
歴史を語る公園
七里の渡しから旧東海道沿いにある歴史を語る公園 三重県桑名市片町は、東海道53次のミニチュア公園です。江戸日本橋から京都三条大橋にかけての見所が散りばめられています。
青銅の鳥居 桑名宗社
青銅の鳥居 桑名宗社(春日神社) 三重県桑名市本町46
海蔵寺
海蔵寺(桑名市北寺町10)には、薩摩義士の墓があります。維新の頃ではなく、江戸中期に幕府から河川工事を命じられた時の犠牲者だそうです。
桑名別院本統寺
桑名別院本統寺は、地元で「ご坊さん」とも呼ばれる真宗大谷派のお寺です。木造風アーケード美しい寺町商店街アーケードの下から入れ、境内には松尾芭蕉の句碑があります。
寺町通り商店街の和風アーケード
南詰を旧東海道に接し北に延びる寺町商店街は木造風アーケードが素敵な商店街です。商店街の中には町の駅などとして桑名名産を扱う施設もあり、通常の商店と合わせて猛暑日の散策には最適な場所でした。 アーケードの北詰手前には別院の入口があり、北に抜けた先には薩摩義士墓所など知られる海蔵寺があり正に寺町でした。
桑名の焼き蛤 カラーマンホール
寺町通り商店街には、楽しいデザインのカラーマンホールがいくつかありました。
桑名市博物館
博物館は七里の渡しから旧東海道を歩いてすぐの場所にあります。展示規模は小さく、東海道モノは極小でした。
スポット内のおすすめ
【訪問場所】三重うまし国横丁 三滝川(歌川広重 四日市) 笹井屋(なが餅) 諏訪神社 冨田宿は桑名宿と四日市宿の中間の宿場 鈴木薬局 日永神社(かつての追分道標がある) 名残りの一本松 日永一里塚跡(江戸から100里) 日永追分 伊勢街道(参宮街道)との分岐点、間の宿。 内部川(ポケットパーク) 杖衝坂、日本武尊血塚(芭蕉句碑)
日永郷土資料館
日永の追分は、日永郷土資料館(三重県四日市市泊町13-13)の近くにある。現在でも交通量の多い交差点の中洲地帯に位置する騒がしい場所。
日永の追分(ひながのおいわけ)
日永の追分(ひながのおいわけ) は三重県四日市市追分にある伊勢街道(左)と東海道(右)の分岐点で「追分」とも言います。日永郷土資料館(三重県四日市市泊町13-13)の近くにあり、現在でも交通量の多い交差点の中洲地帯に位置します。 奥の鳥居さんは伊勢神宮二の鳥居で、東海道を行かずに伊勢街道を使い参拝するように勧めているのでしょうか? 三重県四日市市追分3-1付近
日永の追分
日永の追分(ひながのおいわけ) は三重県四日市市追分にある伊勢街道(左)と東海道(右)の分岐点で「追分」とも言います。日永郷土資料館(三重県四日市市泊町13-13)の近くにあり、現在でも交通量の多い交差点の中洲地帯に位置します。 奥の鳥居さんは伊勢神宮二の鳥居で、東海道を行かずに伊勢街道を使い参拝するように勧めているのでしょうか? 三重県四日市市追分3-1付近
石薬師宿(いしやくししゅく) 【訪問したい場所】 石薬師寺 小沢本陣跡 佐佐木信綱資料館
【訪問場所】庄野宿資料館 庄野宿資料館(旧小林家住宅) 問屋場跡 本陣跡 高札場跡 脇本陣跡 石薬師宿と庄野宿の中間 女人堤防 中冨田一里塚跡 和田の道標 和田一里塚
庄野宿案内板
町の入口に庄野宿案内板があります。
庄野宿資料館(旧小林家住宅)
庄野宿資料館(旧小林家住宅)
庄野宿資料館(旧小林家住宅)
庄野宿資料館(旧小林家住宅)
庄野宿の善照寺
善照寺 三重県鈴鹿市庄野町28−2
庄野宿本陣跡
庄野宿本陣跡は公民館前の石碑だけでした。
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【訪問場所】亀山城跡、亀山市歴史博物館 江戸口門跡 石井兄弟敵討跡 亀山城跡 亀山市歴史博物館 京口門跡 瑞宝軒 銘菓「亀乃尾」
亀山市歴史博物館
亀山市歴史博物館
加藤家長屋門・土蔵
加藤家長屋門・土蔵 ら三重県亀山市西丸町545
加藤家長屋門・土蔵 三重県亀山市西丸町545
加藤家長屋門・土蔵 三重県亀山市西丸町545
旧舘家住宅
旧舘家住宅 三重県亀山市西町410
亀山宿
亀山城や東海道に関係する標識
亀山市のマンホール
亀山市のマンホール
【訪問場所】道の駅 関宿 関宿は旧東海道宿場町の中でも当時の姿を留めている町と言われていることは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されていることからも分かります。 ウィキペディアによると主な観光ポイントは次の通りとなっていますが、東西に伸びた宿場町で定番の駐車場所が曖昧です。車ならば道の駅関宿をとりあえずの目標にします。 関まちなみ資料館は江戸末期の町家を公開。土蔵では関宿の歴史を展示する。入館料は「旅籠玉屋歴史資料館」とセットで300円。 鶴屋脇本陣 波田野家 川北本陣跡 百六里庭 伊藤本陣跡 旅籠玉屋歴史資料館
関宿は重要伝統的建造物群保存地区
関宿は重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
関の小萬のもたれ松
関の小萬のもたれ松、小野ポケットパーク 三重県亀山市関町小野
関宿 まりのや 辺り
まりのや 三重県亀山市関町中町390
関宿
関宿
関宿旅籠玉屋歴史資料館
関宿旅籠玉屋歴史資料館 三重県亀山市関町中町444−1
関宿
関宿
伊勢茶 かねき伊藤彦市商店あたり
関宿 かねき伊藤彦市商店 あたりの街並み 三重県亀山市関町中町390
関宿 魚藤商店あたり
関宿の魚藤商店あたりの街並み 三重県亀山市関町中町402
関地蔵院
関地蔵院
道の駅 関宿
道の駅 関宿
道の駅 関宿
道の駅 関宿
関宿のマンホール
関宿のマンホール
【訪問したい場所】 松屋本陣跡 大竹屋本陣跡 梅屋本陣跡 小竹屋脇本陣跡
【訪問場所】土山宿 東海道伝馬館
東海道伝馬館
滋賀県甲賀市 東海道伝馬館
土山宿本陣跡
旧東海道 土山宿本陣跡 滋賀県甲賀市土山
馬喰像
東海道伝馬館 滋賀県甲賀市 馬喰像
旅役人像
東海道伝馬館 滋賀県甲賀市 役人像
盆景(東海道五十三次模型)
土山宿の東海道伝馬館には、浮世絵のシーンを3D再現した盆景(東海道五十三次模型) が展示されています。
東海道一里塚跡 土山宿
東海道一里塚跡 土山宿
道の駅あいの土山
道の駅あいの土山には名物蟹が坂飴も販売していました。
かにが坂飴
昔々この地には大蟹が住みつき道行く旅人や村人に危害を加え怖れられていた。ある日ここを通りかかった比叡山の高僧が、大蟹に対して往生要集(仏教書)を説いたところ、大蟹は甲羅が八つに割れて往生したという伝承に因む飴。
【訪問場所】甲賀市水口歴史民俗資料館 暑い中、名産の干瓢作りをする女性たちの姿を捉えた広重の浮世絵。資料館には明治になって自動化された干瓢剥き機が誇らしげに展示されていたことから、重労働だったのかも知れませんね。
甲賀市ひと・まち街道交流館 東海道水口宿 滋賀県甲賀市水口町
甲賀市ひと・まち街道交流館 東海道水口宿 滋賀県甲賀市水口町
曳山のあるまち米屋町
旧東海道水口宿に置かれた曳山モニュメント
水口城天王口跡 旧東海道
水口城天王口跡 旧東海道
水口城
水口城
スポット内のおすすめ
浮世絵にも描かれた水口宿の名物干瓢。かんぴょう剥き機が水口町立歴史民俗資料館に展示されていました。
水口細工
水口町立歴史民俗資料館に展示されている水口細工の美しい小物
水口神社
旧東海道沿いに鎮座する水口神社
横田渡
水口宿から石部宿の間にある横田渡
旧水口図書館
時代は異なりますが、旧水口図書館は昭和3年に建てられ近代建築です。
水口町マンホールキャップ
水口町マンホールキャップ
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【訪問場所】湖南市立東海道石部宿歴史民俗資料館、石部宿場の里
【訪問場所】草津宿街道交流館 草津宿は中山道と東海道の分かれ道。忙しく通り過ぎる早駕籠や上納荷と、名物姥ヶ餅をのんびり食べる茶店客の対比が絶妙な作品です。
現在の東海道草津宿
草津宿は草津駅からも幹線道路からも近くて便利な場所にあります。
東海道草津宿案内板
東海道と中山道の追分となる草津宿全体の案内板です。
追分道標
東海道と中山道の追分にたつ道標
草津宿本陣
現存する貴重な草津宿本陣です。 有料ですが隅々まで内部見学出来ました。近くにある草津宿街道交流館との共通入場券が多少お得です。 狭い道を通って本陣の裏に来館者用無料駐車場があります。
草津宿本陣
草津宿本陣内部
本陣内部は隅々まで見学出来ます。撮影禁止とされていますが奥にはちょっとした資料館もあります。
草津宿本陣内部
殿様の部屋に続く長い廊下が印象的です。
草津宿街道交流館
東海道沿いにある草津宿街道交流館は草津宿に関する資料やジオラマが展示されています。草津宿本陣の無料駐車場に車をとめて共通入場券で見学しました。
【訪問場所】露國皇太子遭難之地、旧大津公会堂
瀬田の唐橋 遠景
琵琶湖の南に架かる唐橋
瀬田の唐橋
コンクリートながら旧東海道の雰囲気は伝わります。
瀬田唐橋
この辺りは日本の道百選に選定されています。
滋賀県庁
滋賀県庁
露国皇太子遭難之地 旧東海道
露国皇太子遭難之地は大津市の旧東海道
洋風建築の島林書店 旧東海道
洋風建築の島林書店 旧東海道
旧東海道
大津公会堂
東海道沿いではありませんが近くにある近代建築です。内部見学も出来ます。
石田歯科
東海道沿いではありませんが近くにある近代建築です。
有名な大津絵「鬼の寒念仏」
有名な大津絵の図柄「鬼の寒念仏」 大津市役所前の歩道に連続する大津絵やモニュメント群があります。
園城寺(通称が三井寺)大門
「三井寺」の通称は、この寺に涌く霊泉が天智・天武・持統の3代の天皇の産湯として使われたことから「御井」(みい)の寺と言われていたものが転じて三井寺となったという 滋賀県大津市
大津宿の商家
大津市歴史博物館には大津宿に関する展示が沢山あります。 写真は、東海道沿いの商家内部を含めてジオラマ化しています。 離れた場所にありますが園城寺(通称が三井寺)大門からは近い場所に立地します。 館内は撮影禁止、申請して許可を得ると撮影出来る仕組みです。
【訪問場所】三条大橋、弥次喜多像
三条大橋
東海道の終点 京都三条大橋を渡り終えた地点
三条大橋
東海道の終点、京都三条大橋を接写
三条大橋の東に架かる白川橋
三条大橋の東に架かる白川橋。琵琶湖疎水からの分かれなので、江戸時代の架橋状態は未調査。
高山彦九郎の皇居望拝像
京都三条大橋東詰にある高山彦九郎(江戸時代後期の尊皇思想家)の皇居望拝像(京都 三条大橋東詰)
三条大橋から北
三条大橋から北の景色
弥次喜多像
三条大橋の西詰に立つ弥次喜多像
三条大橋西詰 旧三条大橋石柱 高札場跡
三条大橋西詰には、 旧三条大橋石柱、高札場跡などがあります。
三条大橋の西に架かる三条小橋 高瀬川生洲(いけす)
三条大橋に隣接した三条小橋の高瀬川生洲(いけす)では、鯉、鮒などの川魚を入れ、活魚料理が提供されていました。
三条大橋の模型
場所は離れていますが、桑名城付近の東海道沿いに再現された京都三条大橋。他にも日本橋や富士山のミニチュアがある公園です。 歴史を語る公園 三重県桑名市片町
東海道佐屋廻りの名所 宮宿⇒名古屋城⇒甚目寺⇒津島神社⇒佐屋(三里の渡し)⇒桑名宿
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東海道佐屋廻りの名所 宮宿⇒名古屋城⇒甚目寺⇒津島神社⇒佐屋(三里の渡し)⇒桑名宿
東海道五十七次 伏見・淀・(橋本)・枚方・守口・京橋 京街道(大坂街道)は、五街道の一つである東海道の延長区間として道中奉行の管轄下に置かれ、江戸方より順に伏見宿、淀宿、枚方宿、守口宿の4つの宿場が設けられた。淀宿と枚方宿の間の橋本には遊廓を持った間の宿も設けられていた。。(ウィキペディア) なお、淀→八軒家間の下りは淀川舟運が優勢とされていて、関西地方の博物館でも淀川舟運として三十石船の展示が中心のようです。
伏見 寺田屋
幕末ポイントですが旅籠だから伏見宿構成要素と思われます。
伏見 酒造街
街道筋?
伏見 十石船
伏見は、お稲荷さん、幕末ネタ、酒蔵で観光要素十分なのでしょうか?
淀城跡
淀宿との関係曖昧なままですが淀城跡です。
橋元
男山の麓、遊郭が発達したとされる京阪電車橋本駅近くの町並み
淀川資料館 枚方市
淀川沿いにある国土交通省の淀川資料館
三十石船 淀川資料館
三十石船の展示。 隣の小舟は「くらわんか船」
過書船(三十石船)吹田市資料館
三十石船のバリエーション
守口
東海道五十七次 守口宿
八軒家浜 渡辺津 京橋
京橋も熊野古道で手一杯か、同じ淀川下りルートながら東海道五十七次の記載はない。