いつもの休日を楽しみに

 休日の選択肢を広げる総合おでかけ情報サイト

おでかけプラン

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

新しいプランを投稿しました

京都(けい)+大阪(はん)+奈良(な)ってどんなとこ?

京都(けい)+大阪(はん)+奈良(な)ってどんなとこ?

まいどまいど! 京都で関西文化学術研究都市って聞くとなんや堅苦しい印象を抱いてまうねんけど、愛称は「けいはんな学研都市」。 大阪府、京都府、奈良県にまたがる京阪奈丘陵に位置する広域都市として知られ、ショッピングセンターやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどの商業施設をはじめ、けいはんな記念公園、けいはんなプラザがあるなど一般でも利用しやすい施設が充実してるようで、2022年には日本初、韓国スッカマサウナと天然温泉美肌の湯を融合させた銭湯も開業。 ますますなじみやすい界隈となりました。 一方で大阪大学や大阪府立北大阪高等職業技術専門校、大阪電気通信大学、同志社大学があるなど学生の町としての一面も持ってまんねん。 ほんでまた日本の中央図書館と呼ばれる施設のうち、一つは東京にある本館、もう一つは当地にある国立国会図書館関西館でおまして、「中央の図書館」および「支部図書館」という機能を持ってはんねんやとか。 その他、周辺には住宅街があり、近年注目を集めているエリアでおまっせ。 煤谷川には、かつて旧陸軍軍用鉄道・川西側線の煤谷川鉄橋が架かっていたという見所も。

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

プランにスポットを追加しました

7羽の鶴とエッグの相模原

7羽の鶴とエッグの相模原

まいどまいど! 閑静な住宅街に囲まれた場所に佇む神社や寺院。 せやけどほんの少しだけ歴史をたどると、いろんなものが見えてきはりまんな。 神奈川県の相模原市の南区という場所には、古くから地域の人々に愛されてきた鹿島神社や自由民権運動での一つの舞台となった青柳寺。 ここには過去の歴史を今に伝えようと、小さな石碑が境内にひっそりと建立されてはります。 ほんで、近年の調査で明らかとなった関東ロームという存在。 相模原市内にある公園では数万年前という過去の地層を今でも見られるっちゅうてめっちゃ貴重でんねん。 ほんでまた、相模大野には7羽の鶴に関する伝説も残っているという。 鶴は千年長生きすると言われ、白を意味し、「清楚」「上品」を表現。 そんな街の一角で養鶏場が集中していて新鮮な卵が販売されているだけでなく、新鮮で美味しい卵を使用したスイーツやランチが味わえるレストランも。 小田急線相模大野駅前にはぎょうさんの商業施設や商店街が連なり、にぎやか街並みも。 手作りの美味しいお弁当を頬張りつつ、鎌倉道を散策しつつ、街歩きを楽しもう!

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

プランにスポットを追加しました

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・徳島に行こう♪

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・徳島に行こう♪

まいどまいど! 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々・・・」という唄で知られる徳島県を代表する伝統芸能の一つ「阿波おどり」の中心地に遊びに出かけまひょ。 毎年8月のお盆の機関になると全国から連(踊り手の集団)や見物客が訪れ、日本最大規模の盛り上がりを見せてくれはりまんな。 市内中心部には阿波おどりに関する碑や像がぎょうさん展示され、普段から観光として楽しめる他、阿波おどりに関する博物館「阿波おどり会館」が開業するなど、ますますの盛り上がりを見せる。 ほんでまた、阿波おどり会館の近くには徳島県内最大規模の四国旅客鉄道(JR四国)の停車駅の一つ徳島駅があり、繁華街ともなってまんねん。 駅前各所には商業施設や商店街、お土産店などが点在し、ショッピングとしても楽しむことができまっせ。 さらに駅の東側には徳島城跡。 城跡をぐるりと散策できるほか、貝塚などの遺跡もぎょうさん発掘されているといい、今と昔の阿波の国を感じることができまっせ。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら徳島に行こう♪

麦酒工房 Awa新町川ブリュワリー
K

麦酒工房 Awa新町川ブリュワリー

ブリュワリー併設のレストラン。 阿波麦酒は2014年に誕生したクラフトビール。 阿波麦酒は原材料にドイツ産、イギリス産、カナダ産の麦芽と、アメリカ産、イギリス産、チェコ産、ドイツ産、ニュージーランド産のホップを使用。 吉野川の地下水を仕込み水として使用して醸造。

新町橋
L

新町橋

吉野川の支流で新町川に架かる平面の橋。 徳島県徳島市と香川県坂出市とを結ぶ国道438号の一部。 徳島県徳島市の町名。 新町橋東公園では考古学者・鳥居龍蔵の石碑も建立。 藍場浜公園と新町川水際公園は市民の憩いの場となっている。 阿波踊りの時期になると一帯に屋台や阿波踊りの連で賑わっている。 徳島藩政初・蜂須賀家政入国の時代には存在したとも。 両岸に並ぶ白壁の土蔵から阿波藍が積み出され、川筋には出船入船で賑わった。 「新町橋まで 行かんか こいこい」と橋上で踊るのを心意気とした。

アミコビル
M

アミコビル

東館と西館で構成された商業ビル。 1983年、東館にそごう徳島店、西館にアミコ専門店街、徳島東急インが開業。 2020年、そごう徳島店が閉店し、高松三越により三越徳島が開業。 1903年、寺島尋常小学校(徳島市内町小学校)が現在地で開校。 1978年、小学校が移転。

徳島駅
N

徳島駅

四国旅客鉄道(JR四国)高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の停車駅の一つ。 別名、阿波踊りの駅。 1899年、徳島鉄道の駅として開業。 1907年、徳島鉄道が国有化。 1913年、阿波国共同汽船により小松島間が開業。 官設鉄道が借上げ、小松島軽便線として営業開始するも国有化。 1945年、徳島大空襲により駅舎を焼失。 1946年、2代目駅舎が完成。 1951年、3代目駅舎が完成。 1987年、国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)となる。 1992年、4代目駅舎が完成。

おみやげ徳島あいぐら
O

おみやげ徳島あいぐら

徳島県内の名産品や特産品をはじめとするお土産を主に販売している。 1911年、創業。 1969年、設立。 海上自衛隊徳島教育航空群監修の金時カレーも。

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

プランにスポットを追加しました

仲見世商店街のまち・町田で闊歩のひとり旅

仲見世商店街のまち・町田で闊歩のひとり旅

まいどまいど! 1859年に開港した横浜港(神奈川県横浜市)の歴史を語る上では外されへん場所の一つが、東京都の町田市でんな。 市内中心部には、「絹の道」と呼ばれる道が通り抜け、活気あふれる商店街が形成。 かつては輸出品の花形「生糸」が、長野、山梨、八王子から原町田を通って横浜に運ばれていたことからその名がついたとか。 現在、市内中心部にある町田駅はJR東日本横浜線と小田急電鉄小田原線が交わる一大ターミナルとして知られておまして、駅周辺には複合型商業施設が乱立し、昼夜を問わず、ぎょうさんの人が行き交ってはりまんな。 商店街などでは時々、テレビのロケーションが行われ、芸能人・有名人が訪れる人気の名店も。 その他、小田急電鉄小田原線の町田駅前すぐ目の前のレンガ通りには、デートスポットにもおすすめしたい美味しいレストランがいっぱい! その他、老若男女問わず親しまれてきた七福神が市内各所に点在し、家内安全、商売繁盛、学業成就、無病息災などを目的とした七福神巡りも併せて楽しむこともできまんねん。 さらに、Jリーグ・FC町田ゼルビアのホームとして知られ、スポーツでも活発な町、町田を散策しまひょ!

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

プランにスポットを追加しました

城崎温泉でくつろぐ豊岡のんびり旅

城崎温泉でくつろぐ豊岡のんびり旅

まいどまいど! 「冬の味覚」の一つ「カニ料理」の定番「かにすき」は豊岡発祥。 かにの味を堪能しつつ、ドライブ途中で見つけたのは・・・ え?丸々とした岩が岩と岩の間に挟まってるやん? たまたま、通りすがりで見つけた「はさかり岩」と呼ばれる岩は不思議な形で止まっていて、なんでこないなことになってしもたんやろか、などなどと、ついつい考えてしまいます。 ほんでまた、有馬温泉、湯村温泉と並ぶ人気観光地として知られる城崎温泉は、江戸時代、「海内第一泉」と呼ばれ、今も観光地として根強い人気を誇ってはりまんな。 足湯や飲泉場の他、「一の湯」など7つの外湯めぐりを楽しむことができまっせ。 温泉街の旅館の中にあるお風呂のことを「内湯」、外にある共同浴場のことを「外湯」と呼び、「城崎湯めぐりパス」は城崎温泉に点在する7つの外湯が楽しめまんねん。 また飲湯場が3か所あり、それぞれを巡ってみるのも面白い。 温浴施設ホテルの大江戸温泉物語 きのさきでは創作グルメバイキングを味わうことができ、地元但馬産の野菜をはじめ、酒類も和洋中と豊富。 さらに周辺には昔ながらの雰囲気が色濃く残る旅館もあり、風景だけでも楽しめる。

key
key

新しいプランを投稿しました

今、若い人に人気の台北路地裏スポットです♪

ちょっとDeep台湾 古い街並みの路地裏スポット・赤峰街のグルメ、カフェ探索と朝市散策のぶらり旅

ちょっとDeep台湾 古い街並みの路地裏スポット・赤峰街のグルメ、カフェ探索と朝市散策のぶらり旅

商業エリアである「中山エリア」のすぐ近くにありながら、喧騒から隔てられた静かなエリアである「赤峰街」は、古い町並みの路地裏スポットで、リノベカフェやオリジナルの雑貨屋さんなどが並び、フォトジェニックスポットでも人気の場所。 以前、車の部品の販売や金物屋などが多く営まれていた「赤峰街」は、当時は「打鉄町」という通称があり、時代が変わった今も当時の面影を残しています。 近年、「MRT中山駅」と「MRT雙連駅」間の「赤峰街」付近で、多くの古民家がリノベーションされ、レトロな雰囲気の街並みに昭和を感じさせるお店やモダンなデザインのお店が増え、若い人も集まる街に生まれ変わりました。 多くのリノベカフェがありますがどこも混んでいて、たくさんの路地裏グルメスポットも、平日でも列ができているほどの人気。 また、「MRT雙連駅」の近くには、台北市で有名な朝市「雙連朝市」がありますので、是非、「赤峰街」散策の前に、地元の人で活気あふれる朝市も覗いてみてください。 今回、ご紹介しているスポットはごく一部ですが、行きたい所をチョイスして「赤峰ぶらり旅」をお楽しみください。

ヒロニャン
ヒロニャン

プランにスポットを追加しました

関ヶ原駅前観光交流館には”戦国武将ロッカー”があります。
ロッカーの大きさは、武将の人気度を反映しているのではなく、
武将の兵力を反映しています。

歴史小説「93歳の関ヶ原」の舞台☆戦国武将、大嶋雲八ゆかりの岐阜県のスポットへ

歴史小説「93歳の関ヶ原」の舞台☆戦国武将、大嶋雲八ゆかりの岐阜県のスポットへ

岐阜県関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(うんぱち)がテーマのおでかけプランはこれで3つ目です。 雲八はその97年間の生涯で信長、秀吉、家康の三英傑に仕え、93歳で関ヶ原の戦いに参戦した伝説の武将です。 超マイナーな戦国武将ですが、歴史小説の主人公として(近衛龍春さんの著「93歳の関ヶ原、弓大将、大島光義(通称大嶋雲八)」)登場し、注目されるようになりました。 激動の戦国の世、弓の名手として生涯現役を貫いた武将です。 今回のおでかけプランは、この歴史小説の中に登場する岐阜県のスポットを中心にご案内します。 「関」「岐阜」「大垣」のゾーンに分けて回りました。 ”雲八ゆかりのスポット”の他、途中で立ち寄った”寄り道スポット”も紹介します。 この歴史小説、タイトルこそ「93歳の関ヶ原」ですが、主人公の大嶋雲八は、関ヶ原の手前にある大垣城で戦っているうちに、関ヶ原の戦いが終わってしまった。つまり関ヶ原では戦っていない…との内容です。 しかし古文書の中には、家康と一緒に関ヶ原で戦ったという記録もあります。

最近見たスポット

ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。

推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版