群馬県を代表する湧水地である利根沼田エリア。そこには「水」にちなんだ観光地が多く存在します。透明度の高い良質の水に触れ合い、涼みのレジャーを満喫しましょう。
東伊豆人気NO1スポットといえば、ここ富戸です…都心からのアクセスも抜群、何より魚影の濃いポイントの数々…またアオリイカの産卵ポイントとしても有名です…また、富戸の名物と言えば、温泉丸‼︎ ウェットスーツのまま入れる温泉です…ダイビング後の冷えた体を温めてくれる温泉付きの船です…。是非一度訪れてみてください。
温泉地で有名な熱海…実は都心から日帰りも可能な、ダイビングポイントです…。 国内最大級の沈船に期間限定ですが、海底洞窟ダイブも可能です。 他にも生物豊富なポイントも沢山あります。 アフターダイブは、温泉に浸かって、新鮮な海の幸を堪能してください。(*^^*)
熱海から定期船で30分もすれば、リゾート気分が味わえます。ダイビングポイントとしても有名ですが、 テニス、釣り、パターゴルフ…etcレジャーを体感した後は、展望露天風呂もあります…日帰りも可能なプチリゾート堪能してください…(*^^*)
日本でスキューバーダイビング発祥の地⁉︎として認識されている伊豆海洋公園(通称IOP)ダイバーには有名ですが、実際に本物のポストが水中にあります…もちろん投函出来ます…クリスマスシーズンには水中もみの木…クリスマスツリーも飾られます…もちろんダイビングポイントとしても、楽しいポイントです…是非一度訪れてみてください。(*^^*)
山梨県のオートキャンプ場チロルで過ごす、のんびりとした週末キャンプです。 キャンプ場でのんびり過ごすために、朝は早めに出発。せっかく早く出発するのだから、人気店での美味しいランチを狙いましょう! キャンプ場に着いたら景色を眺めてひたすらのんびりゆったり。チェックアウトも13時と遅いので朝もゆっくりできますよ。
最近は東京都内でも「富山で休もう」のキャッチフレーズをしばしば目にしますが、僕がオススメする1番の富山で休めるスポットはなんと言っても立山!3000mを超える山々が連なり、山に登るもよし、室堂平を散策するもよしの立山は是非一度は訪れて欲しいスポット。立山は、日本三霊山の一つであり、また、日本三名山、日本百名山、新日本百名山、更には花の百名山にも選ばれています。しかも日本には他にほとんど例が無い、氷河が残る山だとか!小学生以上であれば3000mを超える雄山や大汝山(富山最高峰!)にも上ることも出来るので、家族での旅行にもオススメです。
毎シーズン20日以上は練習した場所。 ほおのき平スキー場は愛知県の行事が多く行われるスキー場。 多くの愛知県上級者スキーヤーがここで練習しています。 以前は名古屋から4時間以上かかった道のりも、高速道路のおかげで3時間弱と大幅に短縮、運転も楽になりました。
2014年3月 両親と私の家族と6人で勝浦温泉と那智大社などを観光。名古屋からは特急南紀で約4時間、大阪からは特急くろしおで行けます。世界遺産や自然、神社仏閣で癒されたい方はぜひ。 私は神社が落ち着きます。
2014年5月 京都の北、日本海側の、舞鶴引揚桟橋(復元) や引揚記念館に行ってきました。 当時のスターリン政権下のソ連では、数千万人が命を落としたとも言われ、ソ連国籍以外でも、日本人だけでなく、ポーランド人、ドイツ人を始め多くの人たちが犠牲になっていることでしょう。 昨年カザフスタンのアルマトイの集合墓地で、日本人墓地に行ってきたばかりです。 そこで生き延びた人たちが、この地に戻ってきたということです。 そしていまの日本があると、 静かな入江の港で、過去を想像してみました。
東京品川にある現代アートの美術館、原美術館の分館が伊香保にあります。「伊香保温泉に行くならHARA MUSEUMに」ではなく「HARA MUSEUMに行くついでに是非伊香保温泉周辺を楽しみましょう」と言いたくなるくらい、僕は好きです。
長崎に女子旅してきたときのおでかけコースをご紹介します。友達と行くと、どこへ行っても楽しいのですが、中でも楽しかった場所をご紹介します。長崎は近くにたくさん観光できるスポットがあり、またすべて路上電車で行けるのでアクセスがよく楽しめました。住みたいと思うほどすてきな場所でした!
関東近郊のダイバーが地形ポイントと言えば…間違いなく雲見と答えます。…プチ宮古島と言われるくらい、 素晴らしい地形ポイントです…結構な規模の海底洞窟…洞窟に降り注ぐ光のシャワーは絶景です。 是非一度潜られてみてはいかがですか…‼︎(*^^*)
島根大学生時代の定番コースをご紹介します!(笑)どんなときに利用していたかというと、「今週頑張ったわ〜」みたいな、そんなときの週末コースとして行ってました。島根県は遊び場も少ないため、学生同士で足湯や温泉に浸かってまったり、というのが定番になっていました。
半日でちょっとおでかけしたい、なんなら疲れを癒したい。という方におすすめ!半日でも十分満喫できちゃうおでかけプランご紹介します♥︎午後から予定があっても、これでリフレッシュばっちり!是非行ってみてください〜!
時間がないけど北海道には行ってみたい。でも1泊2日だと回れる場所も少ない。 そんなあなたに、短時間で思いっきり満喫する方法をご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 函館はあるグループで過去に7年通った経験があり、 今回は、観光スポットを効率よく回るプランを考えてみました。 【モデルコース】あなたの出発地→始発の飛行機で函館空港へ。 レンタカーを借りたら国道5号線を北上して森まで走り、有名ないかめしをゲット。 来た道をバックしながら大沼へ。周辺をドライブしながら流山温泉でリラックス。 函館まで戻ってホテルにチェックインしたら、函館山の夜景を見に行きましょう。 翌朝は、函館朝市で朝食を楽しんだら、五稜郭と元町のお散歩で異国情緒を味わいましょう。
世界最大級のカルデラ・阿蘇山は、九州を代表する観光スポットです。 阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)と外輪山の総称を阿蘇山と呼んでいます。 そのスケールの大きさには、圧倒するばかり!「地球は生きている」と実感出来る場所です。 ダイナミックな火口や広大な草原は、どの季節に訪れても素晴らしいです。
ログイン