高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。【最終日!】
南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。
わたしの地元、岩手県 八幡平市のおすすめスポットを紹介します。 これからどんどん追加していく予定なのでもしよければお出かけの参考にしてもらえると嬉しいです。
2016年2月1日〜29日に開催『温泉でストレスケア!リラクセーションバル』のチケットが利用できる別府の人気カフェのご紹介です。 もちろん、チケットがなくても大丈夫。 一般利用大歓迎です!! ランチもお茶も、お店によってはお酒も!! 私がよく行く大好きなカフェばかりです。 温泉×エステ×カフェがお得に楽しめるバルチケットは『別府 リラクセーションバル』で検索してくださいませ( ´ ▽ ` )ノ
体力に自信があれば1時間ほど上まで登ると良い眺めも楽しめますが、そうでなくてもゆっくり散歩で家族連れやカップルもリフレッシュできます。
2014年から佐賀に戻り始めてみた風景は、僕が大学生にいた頃から少しずつ少しずつ変わっていました。県外にしかないと思っていた場所が、次々と生まれ始め、そこには面白いと思う人達が集っています。故郷に戻ってきた人もいれば、その魅力に取り付かれ移住した人もいる。そして、自分たちの住む街を、ワクワクするように街に変えていっている。そんな風景を楽しめるのも、佐賀の魅力です。10年くらい、佐賀を離れた人達には、一度、こんな場所を回ってほしいなと思ってプランを作りました。
観光パンフレットには普段乗っていない気仙沼を今回は入門編として、ステキな気仙沼の景色!気仙沼のおいしい食!たくさんの気仙沼の魅力を存分に感じることが出来ます!
全都道府県制覇まで残すは東北のみ。今回は人生初の秋田県を満喫してみました♥Holidayのプランを参考にして、現地に住んでいるお友達に要望を伝え、自然、文化、温泉、食を一通り楽しめるプランを作ってもらいました♥「ここは日本なの?」と思えるくらい素敵な場所でした。是非参考にしてみてください♪ 移動は全て車です(^^)/
南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。
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南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。
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