夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
都内からのアクセスもいいリゾート地、葉山。初夏の爽やかな季節には、デートにぴったりの場所となります。海を一望できる超定番のカフェから、知る人ぞ知る、日本一小さな映画館まで、1日で回れるデートプランです。
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
東京アクアラインから千葉入り。千葉の最南端にある素敵なアパートメントに宿泊し、その翌朝から千葉県を満喫する旅です。最後は温泉で旅の疲れを癒しましょう。
大人向けのお洒落なショップのイメージが強い東京ミッドタウンですが、意外に子供にも楽しめるスポットがたくさんあります。 この夏は子供と一緒にお出かけしてみましょう!
大学生の時1か月ほどプラハに滞在していました。ヨーロッパの旅行先として人気のチェコですが、プラハは交通の便が非常によくて毎日夢のような風景を味わい、石畳の道を歩いていました。 なおプラハ中心地は地下鉄、市電、バスがあり、乗り放題券を買うとどの交通機関もすぐ乗れちゃいます。「地下鉄で◯◯駅まで行って、その先は市電◯番に乗って〜」という感じで乗り継ぎもし易いので、あまり歩かずに観光名所を巡れるのも魅力の1つ(町並み素敵なのでそこそこ歩いては欲しいです!) このプランでは、プラハを中心としたスポットを紹介しますが、細々とたくさんスポットがあるので気が向いた時にゆるっと追加します。あと、他にもおすすめしたい地方都市があれば後日追加します!
いい感じにたくさん歩いて、ついでに美味しいものも食べたい〜お買い物も〜♪という方に向けた、てんこもりプランです。 代々木公園が、2016夏は何だか雰囲気が様変わりしそうです。
都内から車で1〜1.5時間で素敵な大自然に出会えます。 アクアラインを通過して千葉に入り、大多喜群の方に向かい細い道を上がっていくと、大自然の中に古民家ゲストハウスのわとやがあります。宿泊費5,000円で、地元の人がつくった野菜と、オーナーのカズさんがつくったお米を無料でつかって料理をすることもできちゃいます。 大自然を一望できるウッドデッキで食べる手作り朝食はまさに世界一の味がします。 夏は小さなフェスを開催していたり、田植え体験もできたりするみたいです。 家族連れ、カップル、友達同士などなど、大自然と触れ合いたくなったらぜひ車でびゅーんと行ってみてください!
8月3日から8月31日まで、荒川区内の9店のもんじゃ屋さんで「荒川もんじゃ☓ハイサワー祭り」が開催されます。このイベントは、あらかわもんじゃを多くの人に知って、食べてもらうと同時に、ハイサワーの魅力も知ってもらおうというコラボイベントです。 実施店は浜作もんじゃ会館、立花、麦の市、浜作小台店、110(イトウ)、友民、もんじゃと鉄板焼き もん鉄、DONDON館、+ MOMIJI +の9店。ハイサワーに赤しそシロップをちょい足しした荒川ハイサワーなど、新しいハイサワーの飲み方の提案や、お店によってはこのコラボイベントをきっかけに開発した新もんじゃも。 ぜひお近くのお店を訪れて、もんじゃとハイサワーを楽しみましょう!
大井町線といえば、最近注目度を増してきた二子玉川やおしゃれな街として有名な自由が丘が有名ですよね。しかし!大井町線の魅力は二子玉川、自由が丘だけじゃないんです!二子玉川~自由が丘間の4駅(上野毛、等々力、尾山台、九品仏)をお散歩して満喫しちゃいましょう♪
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