土日祝日、1500円以内の入館料。 休憩所(お昼寝スペース)があるスパ銭。 営業時間内、時間制限なし。(昼営業時間) 拘りポイントはこの3つ。拘りポイントを満たしていなければ、どんなに風呂や味が良くても掲載しません(特別編で例外有りw)。 館内施設を中心にレポして行きたいと思います。結構、スパ銭を扱うサイトも多いのですが、館内施設の様子が掴み辛く、本当に寝られるの?とか食堂の広さとか?喫煙所云々とか気になってしまいますよねw 勿論、湯触りの感じとかもね。因みに料金は、記事掲載時の料金になりますので、変更があるかも知れないです。 「日がな一日、何も考えずにお風呂でのんびり♪ これぞ日本の誇る風呂文化♪ 」でも、本当は、あんまり教えたくないんですけどねw
まいどおおきに! 大阪湾に浮かぶ舞洲(大阪府大阪市此花区)は一般的に大阪港スポーツアイランドと呼ばれ、敷地内には、バーベキューやキャンプが楽しめる野外活動施設や野球場、運動広場、舞洲アリーナなどがあり、一日中、アウトドアを楽しむことができまっせ。 ほんで、それだけやおまへん。 一般的な宿泊施設でおますロッジ舞洲で宿泊することもできたり、陸ではインフィニティサーキット、海ではヨットハーバー、空ではヘリポートがあり、陸・海・空のそれぞれで、それぞれを楽しむことができまんねん。 そのほか、舞洲スラッジセンターでは汚水・雨水処理に関することを、舞洲陶芸館では陶芸に関することを体験することもできます。 さらに、舞洲アリーナ内にある食堂ではアスリートには欠かすことのできへん栄養満点なご飯を一般の人でも味わうことができる! 舞洲はまさに、スポーツアイランド。 最後に、大阪湾に沈む夕日をゆったりと楽しむことのできる新夕陽丘や緑地があるなど、あなただけの特別な時間をお過ごしください。 今回はそんな特別な場所・舞洲をとことんご案内していきまっせ! ほな、まいどおおきに~!
新型コロナの影響もあり、長時間マスクを外すのを控えている人も多いのではないでしょうか? 横浜駅周辺で、短時間でサクッと食事できるお店をご紹介します。
那覇からもアクセスしやすい外人住宅街は、アメリカ映画で見たような街並みです。米軍とその家族向けに作られた建物を利用し、グルメや雑貨のお店にリニューアルしてます。デートや女子旅にオススメです。
去年行った浅草さんぽを振り返り。 いつ行っても混んでいるイメージの浅草ですが、 コロナで海外からの観光客が減ってかなり散歩しやすくなっています! また落ち着いたら行きたいなぁ。
読谷村の残波岬の近くにある大きくてオシャレな目印のあるハンバーガー屋さん! • 📍Cape Zanpa Drive-In 📍読谷村 残波岬付近 🚘 あり ¥450〜1500 . ここのハンバーガーは他のお店と少し違うところが‥‥ それは ハンバーガーにサンドされているお肉がチキンというちょっと変わったハンバーガー! . ¥700〜1050 私はハラペーニョバーガー(¥830)を注文 お味はというと、、、🤔 一口目でびっくり!チキンのジューシーさと甘いバンズが合わさって最高のコンビ!! 私は辛いのが好きなのでハラペーニョ味を頼みましたが 程よくピリッとした味がまたたまんない🤤🔥 ドリンクもポテトも頼んで、天気がいい日はテイクアウトして外で、チキンハンバーガー片手にアメリカンスタイルな休日を過ごしてみては?🤗 その後に立ち寄った残波ビーチの砂浜はなんとも言えない感動が広がっていました。 沖縄、最高です。
10月31日はハロウィン。今年は、お家でハロウィンパーティーをする方も多いのではないでしょうか?家でも楽しめる、ハロウィンにぴったりなご飯&スイーツやアイテムをご紹介します。
はじめての四国、どこに行こうかな! 行きたいところを詰め合わせました。 実際周遊したプランになりますので、同じスケジュールの方などご参考になればと思います。 徳島阿波おどり空港 1泊目 香川県 こんぴら温泉郷 2泊目 愛媛県 道後温泉 松山空港
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
国際通りからも歩けるところに、那覇市で唯一のビーチがあります。旅行者だけでなく、那覇市民も訪れるビーチです。ビーチ周辺を散策するプランです。女子旅、ファミリーにもオススメです。
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