イベント名:真夏のスパイシーフェスティバルwithクラフトビール祭り 日 時:2023年8月19日(土)11時~21時(予定) ※荒天中止 〇飲食店はキッチンカーによる出店 〇クラフトショップの販売やワークショップの開催 〇ステージによるサンバやフラダンス、スティールパンやバグパイプの生演奏 会 場:船橋競馬場(千葉県船橋市若松1-2-1) ※当日は休場日です 入場料:入場無料 主 催:ふなばしブラックマーケット実行委員会(運営会社:(株)トーキョーアート) 後 援:㈱よみうりランド(船橋競馬) ※内容は変更する可能性がございます WEBサイト: https://nikuon.com/ ご質問ございましたら下記ご連絡ください info@nikuon.com
韓国・ソウルで今若者に人気のエリアといえば「聖水(ソンス)」です。元々工業地帯だったエリアですが、建物をリノベーションしたおしゃれなショップが増え、新たなトレンド発信地なのだそう。
まいどまいど! 「ええもん安い(いい商品が安い)!が当たり前」の関西ではええレストランがぎょうさんありますねん。 今回はその中でも選りすぐりでしかも一般の人でも利用可能な社員食堂・学生食堂をご紹介していきまひょ。 一瞬、社員食堂・学生食堂って聞くと、そこの社員だけ・そこの学生だけ利用できるんちゃうの?と、そんな印象がおまへんか。 実は一般にも開放しているウェルカムな社員食堂・学生食堂が大阪にはいくつかありますねん。 まあせやけど社員食堂・学生食堂やさい、「平日のみ営業」「夏休み」「お盆休み」など営業形態は様々なので事前に確認してからの利用を推奨します。
フランス旅行の醍醐味のひとつがアンティークショッピングではないでしょうか?「古き良きものを大切にする」フランス人はとにかくものを大切にします。そのため、何十年、何百年も前のものが非常に良い状態で手に入る事があります。長い年月を経たものが自分の手元にやってくるというのは感慨深い体験です。今回はおすすめのアンティークショップのアドレスをご紹介します。
日本からたった3時間半、思い立ったらすぐに行けるグアム。 今回はそんなアクティブな方におすすめしたい、半日プランをご紹介します! レンタカーをして、南部まで気ままにドライブします。
現代美術って よくわからない けど なんだか面白い 企画展二つと常設展を1日かけてじっくり鑑賞。 再入場可能な企画展でうまく時間を調整して 美術館付近のお店で しっかり朝昼晩の3食を頂きました。 お腹も、心もいっぱいに。 1日鑑賞してたのでちょっと体の疲労も一杯気味。 この日は 隅田川の花火大会が四年ぶりに開催 ということでしたが 人が多すぎるにはちょっとと思い そちらには足は延ばしませんでした。 寄席も 美術館も 新しい出会いがあり 気分転換には、かかせません。
まいどまいど! 兵庫県の播磨地域に属している高砂市には山陽電気鉄道が東西方向に走り抜け、市内中心部に位置する高砂駅は特急も停車しますねん。 駅前やその周辺には昔ながらの雰囲気が色濃く残っているとして人気を集め、国内外から観光客が絶えないとか。 かつては海運業が盛んで、江戸時代には港が整備。 まちには舟の積み荷が集積し、蔵が乱立していたという。 現在も蔵の一部が現存し、外部から見学も。 周辺には由緒ある高砂神社が鎮座し、能で取り上げられた「高砂」ゆかりの地。 姫路藩主池田輝政が築城したとされる高砂城の伝説も色濃く残り、かつての面影を偲ばせる。 境内の2本の松は縁結びにご利益があるとされ、参拝者が絶えないとか。 軽くて丈夫な帆布の考案者である工楽松右衛門の出身地とされ、邸宅跡が博物館として整備され、自由に見学することができまんねん。 その他、国鉄という愛称で親しまれた日本国有鉄道高砂線の高砂駅跡があり、広場として整備。 ここから眺める寺院仏閣や昔ながらの雰囲気が残る銭湯など街並みが面白い。 街歩きを堪能した後には高砂名物の穴子を使用した穴子飯やにくてんのグルメもおすすめ。
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