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新富士駅
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JR 品川駅
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京急線 品川駅
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羽田空港国内線ターミナル駅
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羽田空港 第2ターミナル
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大分空港
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大分空港(バス)
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JR九州 別府駅
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総合観光案内所
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竹瓦温泉
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ホテル白菊
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別府駅西口3
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明礬地獄
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岡本屋売店
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明礬温泉湯の里湯の花採取場
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別府地獄めぐり
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海地獄
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鬼石坊主地獄
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かまど地獄
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鬼山地獄
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白池地獄
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地獄蒸し工房鉄輪
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鉄輪口(バス)
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血の池地獄
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龍巻地獄
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アマネク別府ゆらり
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ドラゴン厨房
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別府駅
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臼杵駅
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臼杵石仏(臼杵磨崖仏)
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グルメ 若木屋
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旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
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臼杵八坂神社
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商家の町並み「久家の大蔵」
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龍原寺三重塔
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二王座歴史の道
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八町大路
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カニ醤油
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和輪話
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臼杵城跡(丹生島城跡)
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三味ざぼん店
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やよい天狗
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グリルみつば
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由布院駅
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由布市ツーリストインフォメーションセンター
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ゆふいんチッキ
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Nicol (ニコル)
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湯布院フローラルビレッジ 【YUFUIN FLORAL VILLAGE】
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石臼挽手打ち十割 蕎麦 温川 Nurukawa Soba
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7/16オープン パンとエスプレッソとゆふいんと
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B-speak 本店
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由布院 草庵秋桜
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COMICO ART MUSEUM YUFUIN
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由布院駅前バスセンター
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スカイカフェ アズール
別府・臼杵・湯布院 ぶらり旅
大分別府・臼杵・湯布院 ぶらり旅
友人と2人、久しぶりのフリー旅行です。 日程 2022.12.5(月)〜9(金) 静岡から羽田空港、大分空港へひとっ飛び、旅先ではバス、電車、タクシーなどを足とします。 お宿は、 1泊目は夕朝食付の別府の日本旅館 2・3泊目は朝食付の別府のホテル、夕食は別府の町へ繰り出します。 4泊目は夕朝食付の湯布院のメゾネットタイプの旅館 とお宿の違いも楽しみます。 全国旅行支援を利用しました。大分県は紙のクーポンでした。¥1000券はお釣りが出ないものの誰でも使いやすく、使えるお店もたくさんあって、楽しませて頂きました。
このプランの行程
2022/12/05(月)
わぁい❣️2人の旅のはじまりです タオル、お茶、耳栓、傘を忘れずに
こだま804号
3.4号車付近エスカレーターに乗り改札階に上がる。 道なりに左斜め前に直進、南改札乗換口を出る。道なりに、すぐに右折します。 右折してから10秒ほど進むと横須賀線などの乗り場がありますが、スルーして直進します。
2分
京浜急行 エアポート急行
4分
耳栓、忘れずに💦
SNA-93便
九州上陸
1分
別府駅行 エアライナー ¥1500(2枚券¥2600)
バス
8分
6分
初めての砂風呂 シャワーキャップ? 手拭い、タオル、レジ袋 15:00〜17:00 B-speak ロールケーキ予約12/8(木)15:00 ☎︎ 0977-28-2126 12/3予約済
6分
別府温泉を楽しみましょう♨️
歩行数 6176歩
2022/12/06(火)
2日目のはじまりです 今日は地獄めぐり、地獄を見に行くよ〜 タオルを忘れずに❣️
荷物を持って出発です
4分
荷物を預けます。
6分
41番 サファリ行
バス
湯の花小屋 8:30〜
2分
1分
プリン食べる🍮❓
11:26[24]新港線経由APU 11:50[5] 野口原経由APU
バス
共通券購入 ¥2000 ホームページに10%割引券あり(現金のみ) バスフリー切符を見せても割引あり 見学時間 40分
1分
1分
見学時間 15分
9分
見学時間 30分
10分
見学時間 20分
9分
見学時間 20分
4分
7分
15:17 15:39 15:49
バス
15:23 15:45 15:55 これに乗りました。 見学時間 20分
4分
間欠泉 時間 見学時間 20分
バス
4分
ディナー 未定 どこに行きましょうか? 何食べる? ドラゴン厨房❣️ 次の日のディナー予約 グリルみつば 18:30〜
歩行数 15256歩
2022/12/07(水)
3日目のはじまりです 今日は臼杵を巡ります 連泊なので荷物の心配はいりません
4分
JR日豊本線 ¥950
電車
大分バス 大分県庁前・三重町駅前行
バス
石仏見学 ¥540 見学時間 60分くらい?
1分
2分
臼杵駅行 11:43→11:53 辻口下車
バス
ランチはここで頂きました。
5分
見学時間 15分
5分
3分
2分
1分
味噌ソフト食べました❣️
3分
3分
10分
10分
15:11 特急にちりん 大分行 ソニック 大分駅→別府
電車
4分
5分
1分
1分
6分
お疲れ様でした 別府とは今夜でお別れです
歩行数 14707歩
2022/12/08(木)
別府にお別れです 今日は湯布院へ向かいます 湯布院では街歩きを楽しみます
荷物を持って出発です
5分
亀の井バス[36] 湯布院線
バス
12/9(金)の大分空港行のバスチケット購入 時間の確認をしましょう。 ¥1550(2枚券¥2600)
荷物をお宿に送ってもらいます
1分
13分
5分
4分
ランチはお蕎麦を狙います
10分
1分
15:00 頃 ロールケーキ受取り
9分
早めにお宿に入ります 最後の夜となりました
歩行数 11909歩
2022/12/09(金)
ついに最後の日です 荷物をホテルからゆふいんチッキまでお願いします。 9:00までに頼むと11:30〜受け取れます。
4分
バスのチケット購入
9分
要予約 9:30〜10:40
3分
1分
バス
大分空港でランチします
飛行機
17分
第2ターミナル1階到着ロビー 3番到着出口でて左方向すぐポケットチェンジあり クーポン335786
電車
2分
駅弁買う? 焼売弁当を買いました。
新幹線・特急
お疲れ様でした
歩行数 8446歩
このプランのスポット一覧
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旅の始まりは、雄大な富士山の見える新富士駅です。
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スポット内のおすすめ
富士市 ロゼシアターから富士山を望む 富士山は冬の顔
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ここで京急に乗り換えです。
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乗換え最短距離などを調べて、乗換えました。
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旅立つ人でいっぱいでした。
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スポット内のおすすめ
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ソラシドエア、大分行きの搭乗口は54番、はじっこでした。 ずっとドレミファソラシドのソラシドかと思っていましたが、機体のSolaseed airの文字を見て違和感が・・・。Solaは空、seedは種、お空に笑顔の種を蒔くのだそうです。もちろんソラシド♪の楽しげな響きも意識したのだと思います。素敵ね。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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九州上陸です。 温泉桶に入った♨️がお出迎えです。
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スポット内のおすすめ
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大分の旅のお土産
東京ばななはご愛嬌? 湯の花以外は全部食べ物💦 帰宅しても大分にどっぷり、美味しくて、楽しかったです。
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別府までは1時間くらいです。 案内のスタッフが親切でした。 2枚券、4枚券などがあり、私たちは2枚券を購入。 少しお得です。 大分行きでは別府北浜下車、別府駅行きもあり。
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今回の旅の起点はここです。 東口、西口があり、地獄めぐり方面(乗り場3番)、湯布院行き(乗り場1番)は、西口にあります。 地獄めぐりの観光バスは、別府北浜から出ています。 夕方、ちょこっと立ち寄って、駅中のお土産物屋さんで、つぶらなゆずスカッシュやシフォンケーキ、お土産を買い込みました。
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東口に建つ「油屋熊八氏」の像
油屋氏は別府を観光地にしようと、別府港に桟橋を作る運動をしたり、観光バスを通して日本で始めてのバスガイドを乗せたりしました。地獄めぐりも温泉マークも油屋氏のアイデアだそうです。 山は富士 海は瀬戸内、湯は別府
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
油屋熊八氏の像の後ろ、「ゆ」の文字が・・・。
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スポット内のおすすめ
手湯でした。
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別府のことならここにお任せ。 滞在中何度かお世話になりました。
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昭和13(1938)年に建てられた重厚な建物は別府のシンボル的温泉。 名物の砂湯体験ができます。
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竹瓦温泉
パジャマ?姿の方やサンダル履きの方などご近所さんと観光客が一緒に楽しむ竹瓦温泉でした。
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竹瓦温泉 待合室?
遠い記憶が甦る懐かしいような空間
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砂風呂入口
男女が分かれていますが、それぞれ脱衣所で専用の浴衣に着替え砂風呂に行くと一緒になります。ご夫婦、ご家族、みんなで入れます。 初めてはおっかなびっくり、慣れてくるとその心地良さにうっとり・・・。天井が高く顔は涼しくので、本当に快適でした。
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歴史ある老舗旅館 内湯、露天風呂、碧色の洞窟風呂に入りました。 お土産物もドリンクも充実していて、スタッフもとても親切でした。
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スポット内のおすすめ
お部屋は広〜い和室です。
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お庭の見える寛ぎ空間
お風呂上がりのドリンクはここで頂きました。
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上階にあるティールーム
ウェルカムドリンクとおやつはここで。 次の日の朝は、ここが朝食会場でした。
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スポット内のおすすめ
おやつというには豪華すぎる❓ついつい欲張る2人です。
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スポット内のおすすめ
夕食はお部屋食でした。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
朝食はバイキングです。
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スポット内のおすすめ
朝から・・・、こんな⁉️ 充実のデザートです。種類の多さは圧巻❣️
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別府地獄めぐり(フリー)はここから始まります。 スタッフの方がいらして迷わずバスに乗れます。 明礬温泉に行くのは、3番乗り場。 3日間過ごした別府を離れ、湯布院へ向かうのは、西口バス乗り場、1番から由布院バスセンターへ。 大分空港からのバスと違って、路線バスなので、大きなスーツケースを持って乗るのはなかなか大変でした。
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スポット内のおすすめ
観光案内所で、1日フリー乗車券を購入、年月日をスクラッチみたいに削ります。 金額的にはそんなにお得感はありません、乗り降り自由、何度でも大丈夫なので、料金の心配がなくて、とても楽でした。
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スポット内のおすすめ
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地蔵湯前下車。
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スポット内のおすすめ
バスを降りるとまず鼻が反応、強い硫黄の匂いにびっくり❗️
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スポット内のおすすめ
硫黄の匂いに包まれて、湯の花小屋、足湯などを見学しました。
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スポット内のおすすめ
高台から高速道路と別府の海が見えました。
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茶屋を兼ねた売店。 地獄蒸し(すごいネーミング❓)プリンが有名らしいです。
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地獄蒸しプリン
たっぷりのほろ苦いカラメル、なめらかなプリン、絶品でした。 コーヒー、抹茶キャラメルなどのお味、パフェなどもありました。 帰りのバス停留所付近は、カラメルの香りで満ちていました。
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大きな日帰り温泉、家族風呂などもありました。 ここの売店で、湯の花を買いました。 先ほどの岡本屋さんまで戻り、地蔵湯前から海地獄前までバスで戻ります。
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湯の花小屋
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スポット内のおすすめ
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明礬温泉
こんなに綺麗な色でした。
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可愛い鬼の専用バスで有名なバスガイドさんとめぐるバスツアーもありますが、私たちはフリーでめぐりました。 7つの地獄を巡れる共通券を購入しました。(別府地獄組合HPに割引券あり)
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別府地獄めぐりバス
3時間くらいで7つの地獄をめぐるそうです。
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スポット内のおすすめ
2日間有効の7つの地獄めぐりの共通券 HPに割引券あり。 バスの1日券を観光案内所で購入した時、小さな三角形の割引券を頂いたのですが、有効期限が2022年6月だったので、不安でそちらは使いませんでした。
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まずはここから。 地獄めぐり共通券を購入、海地獄の半券を切ってもらいます。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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とても美しい海のような地獄です。 見た目は涼しげですが、98℃、深さは200mもあるそうです。
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スポット内のおすすめ
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海地獄だけど、こんな赤い温泉も⁉️
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灰色の粘土みたいなところからぼこっ、ぼこっと湧き上がる様が不気味な鬼石坊主地獄
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スポット内のおすすめ
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なかなか坊主っぽくは撮れない💦
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スポット内のおすすめ
不気味な音が響く「鬼の高鼾」
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古来より氏神の竃門八幡宮の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていた事が名前の由来となっているそうです。 1丁目から6丁目まであり、様々な地獄を楽しめます。 もしお時間などの関係でどこか一つだけしか見学できないなら、ここが一番良いかなと思いました。
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スポット内のおすすめ
入口の大きなお釜
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1丁目 90℃
粘土みたいな茶鼠色の泥の地獄
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2丁目 かまど地獄 100℃
八幡竈門神社 伝承の朝日を見て逃げた鬼。
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極楽3丁目 85℃
白色は非晶質シリカ温泉沈殿物、70年前後かかってできたそうです。
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極楽2丁目 80℃
飲める温泉。ほのかに塩味⁉️ ちなみに極楽1丁目は、足の岩盤浴でした。
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極楽3丁目・4丁目
手、足、喉・お肌などの蒸気湯
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地獄4丁目 80℃
地熱によりできたねばっこい粘土が溶け出した色。
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5丁目 95℃
一年に何度か色が変化するという不思議な温泉。 ブルー、グリーン、色も濃くなったり薄くてなったりするそうです。 本当に不思議ですね⁉️
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6丁目 95℃
蒸気と温泉が同時に出ているため熱泥になっています。
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大正12年に日本で初めて温泉熱を利用してワニの飼育を開始し、別名「ワニ地獄」と呼ばれています。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
温泉の側には不動明王がたっています。
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スポット内のおすすめ
こちらには迫力の赤鬼さんが・・・。
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スポット内のおすすめ
ワニさんは、たくさんいましたが、みんな置き物のようで、動いていませんでした。
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お庭の中にあって、入口の建物も他と違って落ち着いた雰囲気でした。
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白池地獄
風情ある建物を入って行きます。
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スポット内のおすすめ
白池というより緑池? 噴出時は無色透明の熱湯が、池に落ちて温度と圧力が下がると青白いく変化するらしい。
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スポット内のおすすめ
温泉熱を利用して、アマゾンの熱帯魚を飼育しています。大きなピラルクは白いものもいました。
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白池地獄から鉄輪バス停を通り越して少し下ったところにある地獄蒸しの体験ができるお店です。
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スポット内のおすすめ
自販機で蒸し料と食べたい物のチケットを買って呼出の順番を待ちます。
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スポット内のおすすめ
竹籠に食材をのせて、蒸し釜の中に入れます。 15分にセットされたタイマーを渡されて待ちます。
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スポット内のおすすめ
さてさて出来上がりました。
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スポット内のおすすめ
ちまきときのこバターが出来上がりました。
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あと2つの地獄は離れているので、バスで移動します。 私たちはバスの横の表示に「血の池地獄」の文字を見つけて焦って乗ってしまい、またまた海地獄まで行ってしまい、テクテク戻ることになりました💦 不安な時はスタッフや運転手さんに確認した方が良いと思います。
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奈良時代の豊後風土記に「赤湯泉」と記された日本最古の天然地獄。
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血の池地獄
酸化鉄を含んだ粘土を噴出しているそうです。
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スポット内のおすすめ
血の池成分が皮膚病に効くという血ノ池軟膏のお店。
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一定の間隔で約105℃の熱湯が噴出し5分ほど続くという間欠泉。
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スポット内のおすすめ
豪快に噴き上がる間欠泉。上部を止めていなければ、どこまで上がるのか?見てみたいです。
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スポット内のおすすめ
バス停から見える湯けむり。
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別府駅東口か歩いて4分ほど、大浴場、プール、サウナなどがあるシンプルなホテル。 和洋選べる朝食付き。 夕食はホテルお勧めのレストランで。 カードキーを出すとお支払はお部屋付けにしてもらえます。ドリンクやアイスなどの特典付き。
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スポット内のおすすめ
木組のような天井は高さがあり、大きな窓ガラスからは冬のひかりが差し込んでとても美しい造りです。
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スポット内のおすすめ
朝食の時以外はフリーのドリンクコーナーです。
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スポット内のおすすめ
シンプルな室内。
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スポット内のおすすめ
お部屋のお風呂からは別府のまちが見えます。 一泊目は地獄めぐりでヘトヘトで、お部屋のお風呂、二日目は早く帰って来たので、大きなお風呂に入りました。
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スポット内のおすすめ
朝食は和食か洋食から選べます。 小鉢やドリンクその他はバイキング方式です。
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スポット内のおすすめ
洋食
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スポット内のおすすめ
和食
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お宿では和食が多くなりそうなので、この夜は中華にしました。
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スポット内のおすすめ
エビマヨ、酢鳥(酢豚はコースにしか無いらしい)、チャーハンなどを頂きました。
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今回の旅で初めて列車に乗ります。 少し間延びした優しい響きの「べっぶ〜〜」のアナウンスが、遠い町に来ていることを感じさせてくれました。
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スポット内のおすすめ
ホームのベンチ、座るとここでも温泉に入っているみたいです。
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スポット内のおすすめ
青くて凛々しいソニック(特急列車) 私たちはのんびり2両編成の各駅で臼杵駅に向かいました。 8:52発 10:02着 10:10発のバス
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観光協会も駅構内にあり、とても親切に色々教えてくださいます。 以前頂いた資料「うすきあるき MAP」の中から2番の「臼杵の歴史 満喫コース」を参考に町歩きをすることにしました。 まずは少し離れている臼杵石仏にお会いすることにします。 10:10発の大分バス(三重行き)で、臼杵石仏を目指します。10:29臼杵石仏着
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スポット内のおすすめ
遥か昔、臼杵に行ってみたくて送って頂いた資料は、今回の旅の参考になりました。
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スポット内のおすすめ
駅前の石仏(もちろんレプリカ)
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うふふ、う❤️ですって。 帰りに臼杵駅に着くと、調べてあった列車の時刻まで1時間くらいあり、(前の列車は出たばかり)、のんびり2人で待つことに・・・。 もしや?ということで、駅員さんに伺ってみると大分駅行きの特急列車(にちりん)があり、別府駅に行くには、降りたホームの向かい側の列車に1分で乗り換えと教えて頂き、特急券を購入しました。
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特急列車 にちりん
大分駅で降りて向かい側を見ると来る時に別府駅で写真を撮ったソニックが停まっています。 これ大丈夫⁉️福岡とかまで停まらなかったら❓迷いに迷った1分間でした💦 友人は駅員さんの言葉を、私は自分の撮った写真を信じて、えいや❗️とソニックに乗りました。 結果は快適な乗り心地の旅が待っていました。 フリーの旅の醍醐味と強がる私に友人は後から 「今回の旅行で一番ドキドキ💓した。」 と告白しておりました。
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10:29着、帰りのバスの時間を確認(11:43、12:13)、臼杵石仏の見学券を購入しました。 稲葉家下屋敷も見学予定なら、臼杵石仏と稲葉家下屋敷の2館の割引有り。
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スポット内のおすすめ
山肌を縫うように石仏群があるようです。 臼杵石仏は平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫像されたと言われています。
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ホキ第一群、ホキ第二群、山王山、古園と進んで行きます。
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金剛力士像は修復中です。
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どうしてもお会いしたかった仏様。 近くに当時のお写真もありますが、300年ほど前に落ちた仏頭がお身体の前に置かれ、以前そのお姿のまま大切にされているという記事を見て、是非お会いしたいですと思っていました。平成6年に修復され、現在のお姿になったそうです。 たくさんの素朴な石仏たちが時空を超えて静かに語りかけてきます。
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古園の石仏前には特別に太い願いごと別のお線香がありました。 私たちも一本選び、火を灯し頭を垂れました。
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深田の里
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帰りのバスの車窓から
鳥居近くの発掘が行われてきました。 どんなものが埋まっているのでしょうか?
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バスで臼杵の町中に戻ってきます。 バスは臼杵駅まで戻らず、「辻」か「辻口」で降りると町歩きに便利です。 まずは腹ごしらえ、町の洋食屋さんという佇まいのお店でランチです。
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ランチB(ごはん少な目) ハンバーグ・とり天・魚フライ・ひれかつ・エビフライ2本・ポークピカタなどから2品選択 私はエビフライとポークピカタを選びました。 サラダ、コーヒー付き 町の洋食屋さんという感じで、ボリームがありました。
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旧臼杵藩主帰郷の際の屋敷として明治35年に町の有志により建てられました。 風格のある建物に驚きながらの見学となりました。
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主祭神 健速須佐之男命尊(たけはやすさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大国主命(おほくにぬしのみこと) 相殿神:丹生嶋明神(にふじまみょうじん)、菅原神(すがはらのかみ)、事代主神
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臼杵市がポルトガルのロジェリオ・リベイロ氏に依頼したアズレージョ(装飾タイル)が施された江戸時代後期に建てられた酒蔵。
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独特な青の濃淡が美しい。
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九州に2つしかない江戸期に建立された木造の三重の塔。
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大友宗麟時代から街道筋として役割を果たした武家屋敷と寺院が混在する道です。 私が臼杵市を訪れることとなったもう一つの風景です。 以前に見たお酒「知心剣(しらしんけん)」のCMでこの道が映っていて心惹かれました。 ちなみに「知心剣」とは、大分の方言で「一生懸命」のことだそうです。
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臼杵城の城下町として栄えたという「八町大路」 (臼杵市中央通り商店街)
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カニ醤油は屋号を鑰屋(かぎや) といい創業420年を迎えます。 慶長4年(1599年)、美濃(岐阜県)の藩主・稲葉貞通の長子・稲葉典通公に従って入国した家臣・可兒孫右衛門とその子息・可兒傳蔵が、帯刀を許された商人として慶長5年(1600年)、臼杵本町に店舗を構えました。(カニ醤油HPより)
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噂の味噌ソフトをカップで頂きました。
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辻のバス停近くにあり、和雑貨や手作り品のお店。 可愛いものがたくさんありました。
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臼杵の町を見下ろすような高台にあるお城跡。
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臼杵城跡
上まで上がる元気は無いので、臼杵駅に歩いて戻る途中に見上げました。
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1945年創業。 大分県の別府駅からほど近くにある商店街”やよい天狗通り”に店を構える「味よし・香りよし・のこり香よし」のざぼん漬専門店『三味ざぼん店』です。 (お店のHPより)
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ここのざぼんはお砂糖をまぶした一般的なものと違い、べっ甲、琥珀などをがあり、お店の方が試食させてくれます。私たちは色の濃い方の琥珀をg売りして頂きました。
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やよい天狗通り商店街の「やよい天狗」 お祭りの時はこの天狗さんが商店街を練り歩くらしい。迫力ありそうですね。
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大分名物、とり天が美味しいお店ということで伺いました。
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老舗のレストランだそうです。
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私たちは2人で、とり天定食とビーフシチューをシェアして頂きました。
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平日は1時間に1本くらいしかない別府駅から由布院までのバスにクネクネ道を由布岳に見守れながら大きなスーツケースを気にしつつほぼ一時間の移動です。
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JR由布駅のお隣り、坂茂氏設計の美しい建物。 観光案内所、ロッカー、辻馬車のよやく、ゆふいんチッキ、トイレなどがあります。
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駅前~提携の宿泊施設、提携の宿泊施設~駅前まで、荷物を運んでくれる手荷物配送サービス。 とても便利でした。
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玉の湯のティールーム、お庭を見ながらゆっくりティータイム・・・、と思い訪れましたが、クローズでした。観光ガイドには9:00〜とあったのに。残念でした。
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世界一美しい村といわれるイギリス・コッツウォルズ地方の村を再現して造られた施設。
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十割そばのお店。
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美味しそうなパンと飲み物のお店。 やすらぎ湯の坪横丁の中、二階にあります。
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山荘 無量塔プロデュースのお店。 地鶏のたまごと上質の砂糖を使ったロールケーキの専門店。予約は必須、5日前の15:00〜17:00から。
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カットをお願いしてありました。
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スポット内のおすすめ
ふわふわ、優しい甘さのクリーム、とても美味しかったです。お宿で頂きました。
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水戸岡鋭治氏の監修により改築されたお宿。 とても素敵な雰囲気のお宿でした。 朝タクシーをお願いしたら、女将さんが駅前まで送ってくださいました。 トランクはゆふいんチッキを往復利用しました。
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お部屋はメゾネットタイプ
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夕食のはじまりはだし汁で。
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お部屋の露天風呂
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貸切り風呂の内湯
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貸切り風呂の露天風呂
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朝食
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現代アートとゆふいんの自然を感じる素敵な美術館
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コミコアートミージアム ゆふいん
スタイリッシュでシンプル、どこか暖かみも感じる不思議な雰囲気の美術館。 お隣には一棟貸しの施設もあります。
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大分空港行きのバスチケットを購入。 2枚券、4枚券などの割引あり。 由布院バスセンターから大分空港行きの便は本数が少ないので注意が必要です。
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大分空港ターミナル2Fにあるカフェ。
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カボスソーセージドッグとスペースポートソーダ(カボス果汁入り) 大分県での最後のランチはカボス三昧でした。
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