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ヒロニャン
ヒロニャン

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このコースでパワースポットマニアさんと一緒に、もう一度”パワースポットめぐり”をしました。今回は阿弥陀が滝も行ったのでスポット追加します。

パワースポットマニアさんと巡る岐阜県郡上市の聖地

パワースポットマニアさんと巡る岐阜県郡上市の聖地

パワースポットマニアさんの案内で、”とっておきのパワースポット”がある…という岐阜県郡上市に行きました。 まず東海北陸道、ぎふ大和インターからすぐのところにある、ぎふ大和ゾーンへ。ここ、穴場です…! 和歌がテーマになっている野外博物館、”古今伝授の里フィールドミュージアム”、お隣にある隠れパワースポット、明建神社へ。道の駅”古今伝授の里やまと”にも立ち寄りました。 その後、北の方へ進み白鳥ゾーンへ…。 白山信仰の聖地、パワースポット長滝白山神社&長瀧寺と白山文化博物館を回りました。 ここ、見どころが集まっています。新しくできた”清流長良川あゆパーク”もスポット追加しました。 次はどんどん山奥へ入り、阿弥陀ヶ滝と白鳥町石徹白(いとしろ)の白山中居神社へ。 自然の豊かさを感じる”隠れパワースポット”です。 時間があれば、郡上八幡の慈恩護国禅寺へ。ここの庭園は癒しのパワースポットと言われています。 マニアさんは、「車で一日コースです。ここを回れば、あなたも”パワースポット巡り上級者”です。」と言っていました。

hunterfantasy1197
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昔のですが、参考になれば幸いです!

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

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まいどまいど!
大阪は節分の恵方巻(巻き寿司)やバッテラ(押し寿司)の他、回転寿司というシステムの発祥の地でもおますねやけど、愛知県の豊川市も、「おいなりさん」こと「いなり寿司」発祥の地なんやて?
いっぺん、どんな町なのか、観光してみまひょ。

いなり寿司発祥の豊川稲荷でおいなりさんを食す

いなり寿司発祥の豊川稲荷でおいなりさんを食す

まいどまいど! 関西でも古くから親しまれてきた「お稲荷さん」こと「いなり寿司(お稲荷)」。 江戸や名古屋と並ぶ豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)の門前町または稲荷神の神使である狐の好物が油揚げとされ、発祥の地の一つ。 周辺ではいなり寿司の上に愛知県名物のみそカツを載せたものや、鰻の載せたものなど、創作いなり寿司も販売。 1800年代、稲荷にお供えされた甘辛く煮た油揚げの中に酢飯を詰めた寿司が起源。 稲荷では、商売繁盛と共に豊作の神様である稲荷神(五穀を司る宇迦之御魂神・倉稲魂命)を祀るなど、米俵を模した俵型の稲荷寿司の原型となった。 境内やその周辺には「狐」に関する像も点在。 ほんでまた、名物「にかわうどん」を味わいまひょ! にかけうどんとは、豊川市や豊橋市など三河地方を代表する名物として知られ、温かいかけうどんの上に蒲鉾、揚げ、青味野菜、花カツオが乗せられてまんねん。 その他、高野山金剛峯寺を建立した弘法大師(空海)ゆかりの地や上野動物園の東京都交通局上野懸垂線(上野モノレール)が屋外展示されている日本車輌製造の工場もあり、グルメ・名物・歴史など、いろんな面から楽しむことができまっせ!

小柳 恵一
小柳 恵一

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梅原猛の「隠された十字架 - 法隆寺論」散歩

梅原猛の「隠された十字架 - 法隆寺論」散歩

歴史は藤原不比等によって日本書紀において偽造された。しかし、どうしても偽装しきれないものが残る。その真実の隠された尻尾が、正に法隆寺ではないか、と梅原猛は書いている。 古事記はオオクニヌシの鎮魂を、日本書紀は聖徳太子とその一族の鎮魂と、聖徳太子を聖人に祭り上げることによる仏教の促進とそれにより人々を引きつけるための藤原不比等の戦略であった。 そして藤原氏の幸せを願うための興福寺と聖徳太子と一族の鎮魂のための法隆寺を同時に建てる事により藤原不比等は安心感を覚えたのではないか、と梅原猛は分析している。

小柳 恵一
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梅原猛の「隠された十字架 - 法隆寺論」散歩

梅原猛の「隠された十字架 - 法隆寺論」散歩

歴史は藤原不比等によって日本書紀において偽造された。しかし、どうしても偽装しきれないものが残る。その真実の隠された尻尾が、正に法隆寺ではないか、と梅原猛は書いている。 古事記はオオクニヌシの鎮魂を、日本書紀は聖徳太子とその一族の鎮魂と、聖徳太子を聖人に祭り上げることによる仏教の促進とそれにより人々を引きつけるための藤原不比等の戦略であった。 そして藤原氏の幸せを願うための興福寺と聖徳太子と一族の鎮魂のための法隆寺を同時に建てる事により藤原不比等は安心感を覚えたのではないか、と梅原猛は分析している。

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