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京都の涼~かき氷巡り~(随時更新)
今年も京都の夏は暑い!!! おうち時間が多くなりがちですが、”涼”を求めて地元、京都のかき氷店をちょこちょこ巡ってみました。 最近流行りのかき氷…どのお店も趣向を凝らしたおしゃれで♥カワイくて❤映える♥かき氷たちがラインナップ。見ているだけでも満足しちゃいそうなのばかりです。 時間が勝負💦のかき氷を写真におさめ、一気に食す!あ~至福の時(#^.^#)
家傳京飴 祇園小石(茶房こいし)
祇園界隈をお散歩する時は必ず立ち寄るお店。石段下で創業70年以上になる京飴屋「祇園小石」さんの店内に併設された茶房では京都らしい甘味が味わえます。 5月~9月末までに提供されるかき氷をぜひ味わっていただきたい!
KAGAN FOOD STUDIO(KAGAN HOTEL)
下京区の京都中央卸売市場近くにオープンしたKAGAN HOTEL(河岸ホテル)の一階にあるカフェ。こちらではカレーやコーヒーに加えてアートなかき氷がいただけます。 (注):営業日は(金)~(日)と祝日のみ。11:00~17:00
二条若狭屋 寺町店
古書店や骨董屋さんが並ぶ寺町二条界隈にある二条若狭屋さんでは1年中かき氷が楽しめるそうです。 一階は上生菓子などが販売され、甘味処は二階へ(エレベーターで上がれますよ!)。 こちらでは、レアチーズや野菜、チョコやハーブなどを使用した様々な斬新かき氷がラインナップ!一年を通じて、その季節の旬を感じたり、京都の歳時記が伺えるようなかき氷がお目見えするのでいつ訪れても新鮮なんです。
9月中旬から下旬にかけて、美山かやぶきの里ではそばの花が見ごろを迎え、まるで真っ白な絨毯をひいたかのような美しい情景が広がります。また、そばの花の風景を「見て」楽しむだけでなく、「食べて」おそばを堪能できるのも美山の魅力♪ 町内にはおそば屋さんが数店舗あり、それぞれのお店が工夫を凝らしたおそばを提供しています。今回は京都・美山のそばを「見て」「食べて」存分に味わう、おすすめスポットをご紹介します!
高槻のはにたんと行く古代と現代
まいどまいど! 古代と現在の両方が楽しめる都市・大阪府高槻市。 高槻市内では、高山右近ゆかりの高槻城跡がおます。 高槻城址は現在、公園として整備され、広々とした園内には市指定有形文化財に指定された旧笹井家住宅が常時展示されている他、緑も多くてゆったりと過ごすことができまんな。 ほんでまた、高槻城址公園周辺では、高槻市内の歴史や文化を中心に展示された高槻市立しろあと歴史館、JT生命誌研究館などがおまして、入場料も無料。 せやさかい、お財布にも優しく自由に見学することができまっせ。 ちなみに、高槻市のマスコットキャラクターは「はにたん」。 「はにたん」は、ハニワをモチーフとして誕生し、高槻市内を中心に活躍しておます。 また、最近注目を集めているのが、ご当地グルメ。 大阪といえば、タコ焼きやお好み焼き、イカ焼きなどのイメージが先行しがちかもしれまへんけど、実は、饂飩と餃子が一つになったご当地グルメ「うどんぎょうざ」があるが、地域社会の発展・地産地消にこだわった「高槻バーガー」もおすすめ。 高槻市にお立ち寄りの際にはぜひ、味わってみてください。 高槻市にはええとこ、ええもんがおまっせ。
高槻市観光案内所
高槻市内の観光案内や情報発信を行っている施設。 西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の停車駅の一つである高槻駅構内に位置する。
カフェ&バー マリンナ
カフェ・居酒屋・バルの専門店。 店内ではカウンター席とテーブル席がある。 またテイクアウトも可能。 スイカの形をしたパンをはじめ、数種類のパンが販売。
安満遺跡公園
弥生時代の遺跡「安満遺跡」を中心とした公園。 1928年、京都大学大学院農学研究科附属農場の建設工事の際に発見、発掘調査を開始。 弥生時代の石器や土器が出土し、これらの出土品をもとに弥生文化が北部九州から畿内へ流入したと初めて指摘。 2019年、京都大学大学院農学研究科附属農場の移転に伴い、高槻市が本遺跡を保存・活用することを目的に「安満遺跡公園」として整備。 2021年、公園内全面開園。
ボーネルンド プレイヴィル 安満遺跡公園
安満遺跡公園内にある施設。 観光案内や情報発信のほか、高槻市内を中心とする名産や特産も販売。
安満宮山古墳 (青龍三年の丘 )
600年代に築造された長方形墳で安満山古墳群の一つ。 規模は東西約18m、南北約21m。 埋葬施設はコウヤマキ製の割竹形木棺の直葬。 発掘調査の結果、青龍三年の紀年鏡、ガラス小玉、鉄製品(鉄刀・鉄斧)などの副葬品が出土。 青龍三年の紀年鏡の発見により3世紀後半の築造とも。
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