銀座 さかなさま周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
月光荘サロン 月のはなれ
OZmagazine 2022年12月号「ひとり銀座・丸の内」に掲載されたスポット
ル・プチメック 東京(Le Petitmec HIBIYA )
以前買ったサンドイッチ(フォカッチャ)は、もちもち、むっちむちでした!他の菓子パン系もとても美味しく、また絶対行きたいです。平日ですが、少し並びました。(むしろ並んでる間に選びきらなきゃいけないので、時間足りなかったくらい)
帝国ホテル
帝国ホテル 金の護門神ヤスカの、一双の半獣の顔に守られた濃緑のエメラルドの指輪紛失事件後、二人の王子バッタナディドとクリサッドは、学習院の寮にいられなくなり帝国ホテルに移っている。 当時の帝国ホテルもその一部が犬山市明治村に保管されている。 写真は、その帝国ホテル。
カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・有楽町(café & books bibliothèque Tokyo Yurakucho)
お食事系もスイーツも美味しい♪駅近なのではいりやすいです♡ 平日限定のパスタ&パンケーキのセットがかなりお得です🥞🍓
丸の内ブリックスクエア (Marunouchi BRICK SQUARE)
普段からとっても素敵な一号館広場に、ハリーがホグワーツの手紙を受け取る象徴的なシーンをイメージしたツリーが登場。
東京国際フォーラム
首都東京の中心・丸の内に位置するコンベンション&アートセンター「東京国際フォーラム」は、大小8つのホール、31の会議室、ガラス棟、緑が清々しい地上広場、ショップ、レストラン、美術館などから構成され、年間約2千3百万人が行きかう都心型MICE施設です。個性豊かなホールや会議室等では、国際会議、式典、学会、展示会、コンサート、ミュージカル、ファッションショーなど、幅広いジャンルのイベントが年間約4千件開催され、様々な人々が集い、交流し、多様性に満ちた文化と情報を発信しています。
銀座 数寄屋バーグ
銀座 2,3人並んでた(ランチ) 回転はやくてすぐ入店できる サラリーマンやOLもいて、おひとり様でもいけそう
CACAO SAMPAKA(カカオサンパカ)丸の内店
ブリックスクエア1階にある人気のお店。散策に疲れたら、冷たーいチョコレートソフトクリームを食べられます。
HIGASHIYA GINZA (ヒガシヤギンザ)
ランチプランC 銀座で和食ランチ。テイクアウトの折弁も数量限定ですが、購入可能です。
365日と日本橋
おとなの週末 2023年1月号「おいしい 東京駅 隅から隅まで大調査!」に掲載されたスポット
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店
ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ 691円(税込) ハード系のバゲットを使用したサンドイッチ。20時間発酵させた旨味たっぷりのバゲットにハムとチーズを挟んだシンプルな一品が紹介されました。
雪ノ下 銀座店
女子ウケ間違いなし! https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13161077/
有楽町マルイ
有楽町駅側入口入ってすぐ。 昨年よりも うんとオーナメントの数が増えて 緑を埋め尽くすほど! 今年はゴールドのツリーでした
ティファニー銀座本店
建物の表面に貼られているパネルのようなものが光や見る角度によって様々な表情を持っていた。
レストラン ピラミッド
ドイツ料理なのにカレーでカレーなのにピラミッドっていう謎の店です。でも、この前聞いたら、ドイツ樽ビールをたっぷり使ったカレーなんだそうで、カレーでてっぺんを取りたいからピラミッドなんだそうです。なるほど。 てっぺん取れるくらいのクオリティのカレーです。
アロマ珈琲
直火焙煎で焼き上げた珈琲豆をサイフォンで淹れる香り豊かな一杯を提供する喫茶店です。お好きなドリンクにプラス100円をするとトーストとゆで卵がついてくる、お得すぎるモーニングが食べられます。 【営業時間:(月~金)7:00~21:30 (土)7:00~21:00 (日・祝日)7:30~21:00 】 ※モーニング/12:00まで
コニカミノルタプラネタリアTOKYO
2018年12月にオープンした複合型プラネタリウム施設です。 「プラネタリウムドームシアター」では、最新鋭の投映機が再現する美しい星空を、人気アーティストの楽曲などと楽しめます。多言語音声も使用可能で、日本伝統の西陣織を採用したプレミアムシートは極上の鑑賞体験を実現します。
Cafe1894
三菱一号記念館内にあるカフェ。 内装が何とも豪華🏠 アフタヌーンティーは2日前の予約が必要なのでご注意を☕️。
銀座
日本有数の繁華街として知られる下町。 高級な商店街として知られ、日本国外においても戦前よりフジヤマ、ゲイシャ、ミキモト、赤坂などとともに知られる。 銀座の地名の由来は、江戸時代、銀貨幣の鋳造所が設立され、京都の伏見に創設されたのが始まり。 静岡県の駿府に置かれていた幕府の銀座鋳造所(銀座役所)が、江戸に移転、東京の蛎殻町に移転して以来、元の「新両替町」の名称に代わって「銀座」と呼ばれるようになった。 銀座役所が日本橋に移転後も、この地名が定着した。 また、銀座四丁目交差点周辺は商業地として日本一地価の高い場所としても知られる。
サラベス 東京店
銀座・築地・日本橋
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