
【横須賀 観光スポット紹介】歴史が色濃く残る港町!はずせないスポット30選
箱根や鎌倉など人気スポットのある神奈川県ですが、港町の横須賀にも、YOKOSUKA軍港めぐりや三笠公園、無人島の猿島など魅力的な観光スポットがたくさんあります。米軍基地があることから、ネイビーバーガーや海軍カレーなどのご当地グルメも外せません。温泉やフォトジェニスポットも必見です。 海だけではない、横須賀の観光スポットをご紹介します。
燈明堂跡より約1430m(徒歩24分)
2024.6.24帰れマンデー💚
燈明堂跡より約1140m(徒歩20分)
2024.6.24帰れマンデー💚
燈明堂跡より約1670m(徒歩28分)
💙双眼鏡で記念写真
燈明堂跡より約1610m(徒歩27分)
駅から10分ほどで「東京湾フェリー」まで到着。 ここでよこすか満喫きっぷ...
燈明堂跡より約1300m(徒歩22分)
通称「ポンポン船」。港に隔てられた東西の浦賀の町を行き来する人にとって大...
燈明堂跡より約1370m(徒歩23分)
浦賀港の西渡船場までを結ぶ渡し船の東渡船場。 愛称、ポンポン船。 時刻表...
燈明堂跡より約1540m(徒歩26分)
1987年、横須賀市の市制80周年を記念して開館したペリーの足跡を記念す...
燈明堂跡より約1540m(徒歩26分)
1853年、ペリー艦隊の来航時、米国大統領からの国書受け渡しの地となった...
燈明堂跡より約1610m(徒歩27分)
車は高いので車を駐車場においていきます。 マザー牧場に行くときは車がいい...
燈明堂跡より約220m(徒歩4分)
千代ヶ崎砲台は東京湾要塞の一つで東京を守る目的で建設された陸軍要塞の砲台...
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燈明堂とは、浦賀港付近に位置する燈明崎に築造された和式灯台。
1590年、徳川家康が江戸城入城後、江戸を中心とした水運は急速に発展。
水運の発展に伴い、東京湾入口に近く浦賀水道に面する入江の浦賀は港として発展。
浦賀水道を通行する船の安全策を講ずる必要性も高まった。
1648年、石川六左衛門重勝と能勢小十郎頼隆のもと江戸幕府は浦賀港入口の岬に和式灯台の燈明堂を建設
燈明堂は篝火ではなく堂内で菜種油を燃やして明かりとし、堂内には燈台守が常駐。
当時、明かりも少なく燈明堂の明かりは対岸の房総半島から確認できたとも。
2021年1月30日
江戸時代初期に築かれた、今で言う灯台のような役割の櫓。
明治になって建てられた観音崎灯台にその役割を譲るまで、約220年間にわたって浦賀の夜の海を照らし続けました。
しかし、その陰に隠れた歴史もあります。
この周辺は浦賀奉行所の刑場として使われており、今でも地元の方は、密かにここを「首切場」と呼ぶのです。
2015年8月6日