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「五郎丸ポーズの仏像」で話題になった関善光寺です。 観光アプリ”雲揚羽”でも紹介されています。
戦国時代、武田信玄の家臣だった広瀬利広は戦いに敗れ、岐阜県の関まで落ち延びてきました。 関に住みついた子孫の広瀬新太郎は、江戸時代、先祖供養のために小さな庵を建立しました。これが関善光寺の始まりです。
始めはささやかな庵でしたが、1800年頃、関の領主だった雲八の子孫が境内地を寄進し、立派な建物が整えられていったそうです。 関市の歴史講座では、「武田家滅亡後、広瀬利広を関に呼んだのは…、おそらく大嶋雲八でしょう。」という話がありました。
2016年6月5日
五郎丸ポーズで一躍有名になった、宗休寺の大仏さま。写真撮影禁止なので、公式HPから拝借。同じポーズで写真を撮る気満々だったので残念でしたが、他にもいろいろ見所があるので楽しめました♩
2016年2月11日
2015年、ラクビー界で時の人となった五郎丸選手。例のポーズが話題になりました。五郎丸選手とは直接的に関係無いのですが、あのポーズによく似ていると噂されている仏像が関善光寺にあります。誰が言い出したのか知りませんがツイッター等で情報が拡がり、本当に写メを撮ってる人達で賑わっていたのには驚きました。場所は境内本堂向かって左側、大日堂です。
2015年11月14日
関善光寺にも大仏があります。本堂とは別に立派な大仏殿があります。こちらは金色に輝く立派な大仏様です。
2015年3月12日
岐阜は関市にある善光寺。場所は長良川鉄道関駅の近く。充分な大きさの駐車場がありますのでお車で大丈夫です。写真は関善光寺本堂です、信州善光寺とそっくりですね。サイズは小柄ですが作りは同じだそうです。ココで面白いのは戒壇めぐり。妙に長くてクネクネ曲がり、暗闇の中で方向感覚が全く失われます。距離もすごく長く感じます。是非お試しを。
その他の写真はこちらをクリック(猫耳ブログ)→
2015年2月15日
長野信州善光寺の流れを汲む由緒ある善光寺です。本堂は本家善光寺を正確に四分の一の縮尺で建てられたそうです。唐破風の堂々とした様がいいです。ところでこちらの善光寺には「戒壇めぐり」が面白く、内部が珍しい卍の形をしているのが特徴。暗闇の中ぐるぐる歩き回されて方向感覚を完全に失います。
関善光寺その他の写真はこちらをクリック→
2014年11月6日
2018年9月19日
営業中9:00~17:00
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「五郎丸ポーズの仏像」で話題になった関善光寺です。
観光アプリ”雲揚羽”でも紹介されています。
戦国時代、武田信玄の家臣だった広瀬利広は戦いに敗れ、岐阜県の関まで落ち延びてきました。
関に住みついた子孫の広瀬新太郎は、江戸時代、先祖供養のために小さな庵を建立しました。これが関善光寺の始まりです。
始めはささやかな庵でしたが、1800年頃、関の領主だった雲八の子孫が境内地を寄進し、立派な建物が整えられていったそうです。
関市の歴史講座では、「武田家滅亡後、広瀬利広を関に呼んだのは…、おそらく大嶋雲八でしょう。」という話がありました。
2016年6月5日
五郎丸ポーズで一躍有名になった、宗休寺の大仏さま。写真撮影禁止なので、公式HPから拝借。同じポーズで写真を撮る気満々だったので残念でしたが、他にもいろいろ見所があるので楽しめました♩
2016年2月11日
2015年、ラクビー界で時の人となった五郎丸選手。例のポーズが話題になりました。五郎丸選手とは直接的に関係無いのですが、あのポーズによく似ていると噂されている仏像が関善光寺にあります。誰が言い出したのか知りませんがツイッター等で情報が拡がり、本当に写メを撮ってる人達で賑わっていたのには驚きました。場所は境内本堂向かって左側、大日堂です。
2015年11月14日
関善光寺にも大仏があります。本堂とは別に立派な大仏殿があります。こちらは金色に輝く立派な大仏様です。
2015年3月12日
岐阜は関市にある善光寺。場所は長良川鉄道関駅の近く。充分な大きさの駐車場がありますのでお車で大丈夫です。写真は関善光寺本堂です、信州善光寺とそっくりですね。サイズは小柄ですが作りは同じだそうです。ココで面白いのは戒壇めぐり。妙に長くてクネクネ曲がり、暗闇の中で方向感覚が全く失われます。距離もすごく長く感じます。是非お試しを。
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2015年2月15日
長野信州善光寺の流れを汲む由緒ある善光寺です。本堂は本家善光寺を正確に四分の一の縮尺で建てられたそうです。唐破風の堂々とした様がいいです。ところでこちらの善光寺には「戒壇めぐり」が面白く、内部が珍しい卍の形をしているのが特徴。暗闇の中ぐるぐる歩き回されて方向感覚を完全に失います。
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2014年11月6日
2018年9月19日