ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts(ロク キョウト エルエックスアール ホテルズアンドリゾーツ)周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
光悦寺
江戸初期の文化人・本阿弥光悦が草庵を結んだことが始まりとか。紅葉の参道と竹を斜めに組んだ「光悦垣」で有名です。
京都府立堂本印象美術館
お腹いっぱいになっちゃったからふらっと見ようかなって来てみたはいいけど、企画展が漆塗りっていう、すこぶる興味のない題材だったから外観だけみた(笑)
紫蔵
京都の家系ラーメンのパイオニア! いつも立命館生がならんでいます笑 油たっぷり濃厚で、一口食べただけで「おぉう」となります。 分厚くホロホロなチャーシューも食べ応え十分! ここも食べるたびにお腹を壊すので、家系ラーメンが体に合わないのかもしれません… 以前は違う場所で営業されてたそうですが、お客さんの並びすぎ&マナー悪すぎでこちらに移転されたそうです。 そのこともあってか、油断すると怒られます… ここへ行ったことがある友人みんな怒られているので、気を引き締めて行きましょう!
絵本カフェ Mébaé (めばえ)
絵本の世界へ飛んでいきます・*・:≡( ε:)
宗禅
京のおかきやさんです。浄福寺通り、石畳の北の入り口にある宗禅さんは、築120年の京町屋で元は織家さんだったとか。 「お煎餅」はもち米、「あられ」はお米で作られるのですが、宗禅さんではこの「あられ(おかき)」にこだわり「本物のあられやおかきを後世に伝えたい」とし、上質で見た目にもおいしいあられを作られています。 店名は、応仁の乱・西軍大将の「山名宗全」にあやかってつけられたのだとか。お米にこだわり、お米で作ったあっと驚く斬新な商品が楽しめますよ。
サーカスコーヒー
鮮やかなのれんが素敵なスペシャルティコーヒーの専門店。 「Think Globally. Act Locally」 「地球規模で考え、足元から行動せよ」 サステナブルなコーヒーを教えてもらえる素敵なショップ。
中華のサカイ本店
京都 中華のサカイは、京都市北区紫野にある大徳寺近くにある昭和 14 年創業の中華料理店。(HP引用) 冷麺が名物で、お取り寄せあり。
キッチンパパ
日本洋食店 ◎平日のランチ 「数量限定のきまぐれハンバーグ」 ◎土日祝日のランチ あれも食べたい!これも食べてみたいというリクエストにお応えする「スペシャルランチ」 老舗の精米店でもあるため、美味しい白米&有機無農薬の玄米ごはんが食べられる✨ ご飯はおかわり無料!!
アマン京都
京都の奥座敷、金閣寺のさらに奥の大自然に囲まれた自然の中にあるラグジュアリーホテル
器とごはん 賀茂窯
陶芸教室と食堂と雑貨屋が一度に楽しめる上賀茂の隠れスポット。天気のいい日は外のテーブルでコーヒーを飲みながら賀茂川を眺めるのも楽しい。 日常でほっと一息つける場所に。
紅茶ラーメン紅 KURENAI
紅茶ラーメンで有名なお店。 とはいえすごく紅茶!って感じはしません。 煮豚を紅茶とかウーロン茶で作るじゃないですか、あんな感じのコクとさっぱり感があります。
狐菴 kissaCo
前から気になってた和菓子で日本酒、のお店🍶🍡 練り切り食べたい🤤
長五郎餅 北野天満宮境内店
天神の日に境内に開かれる店舗。オープンしてたらもれなく行きたくなるお店
みその橋サカイ
2022.9.5帰れマンデー🩷 ハム冷麺 焼豚冷麺(1位)
大こう本店 | 大徳寺 京漬物
壬生菜の漬物を探しに来ました。冬しか買えないということでした。購入はできましたが、賞味期限が1週間ほどで。。通販で購入できなさそうですので、来年のお楽しみにします。
聚光院
普段は非公開ですが、時々特別公開の機会があるお寺です。 最近では2016年~2017年に公開されました。 戦国武将、三好義継により建立されたお寺です。 本堂には狩野永徳の見事な障壁画があり、圧倒されます。 茶道との関わりが深く、他にも重要文化財の茶室などいろいろ…。 お庭も美しく、新しくんなった書院の障壁画など、たくさんの見どころがありました。
釘抜地蔵(石像寺)
正式には「家隆山 光明遍照院 石像寺」と言います。 千本今出川を上がった東側にひっそりとある小さなお寺ですが、地元の方々に愛され、参拝者が絶えません。いつも人が集い、お線香の香りが立ち込めています。 弘仁10年(819年)、弘法大師によって開創されました。人々の心と身体の"苦を抜く"お地蔵さま➡︎"苦ぬき"➡︎"くぎぬき"➡︎“釘抜地蔵"がご本尊です。
雲林院
紫式部の「源氏物語」賢木にこの寺名がでてくる。源氏が藤壺との逢瀬が巧く行かず心沈んでいる時、秋の野に誘われて紫野雲林院に詣でた、とある。ここは、亡き母桐壺の御息所の兄君の律師が籠っているお寺であると物語では書かれている。源氏はここに二、三日逗留している。その状況を事細かに描写している事から考えると紫式部もこの寺に逗留した事があるのだろうと思うのも面白い。 また、紫式部はこの辺りで生まれ育ったと言われている。そして、紫式部のお墓はここから東の近くにある。
櫟谷七野神社
紫式部『源氏物語』の朝顔の斎院である賀茂斎院跡 現在、櫟谷七野神社(いちいだにななのじんじゃ)がある。 賀茂斎王は、宮城内の初斎院で潔斎した後、卜定から3年目の四月に賀茂川での禊を経て斎院に入ったとの事。 賀茂祭に奉仕し、祭に先立って斎院から賀茂川に出て行う御禊や、斎院と上賀茂・下鴨両神社とを往復する斎王の行列は、見物の対象となっていたとの事。 葵巻に描かれる車争いは、この行列の見物での出来事が舞台になっている。賀茂祭の日、源氏も供奉のため参列する。その姿を見ようと身分を隠して見物していた六条御息所の一行は、同じく見物に来ていた葵の上の一行と、見物の場所をめぐっての車争いを起こす。
インド料理 ガネーシャ Indian Dining Ganesha
金閣寺の近くにあり、本格的なインド料理が味わえます。ベジタリアンの方にも対応しておりいろんな種類のカレーを楽しむことができます
金閣寺・上賀茂神社・龍安寺
Holidayへのご意見やご要望、各種お問い合わせは以下のフォームよりご連絡ください。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。内容を確認の上、ご対応させていただきます。
送信に失敗しました。お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版