観光客のメッカ浅草。 平日とはいえ、朝早くから人力車にのった観光客。 雷門通りはいつもにぎやかです。 地元民としては、それでもまったりとはすごしたいのです。
神戸三宮駅の近くにボリュームがあって美味しいと評判のハンバーガー屋さんがあります♪ お腹いっぱい食べた後は少し歩いて隠れスポットの市役所からの景色を眺めに☆ そこからブラブラ散策しながら南京町や神戸のハーバーランドへ。 夜ならumieから物凄くキレイな夜景と海が見れます♪
ゴルフ場が無数に点在する、栃木県矢板エリア。ここにコテージを借りれば毎日いろんなコースを楽しむことができます。東北道矢板ICから約7分。「矢板温泉まことの湯」に併設されて貸し山荘。1人で利用できるものから10〜30名対応の5LDKまで自炊用の食器、レンジ、コンロ、炊飯器まで完備。近くにはスーパー、ドラッグストアー、家電量販店などもあり長期滞在に便利。ゴルフ三昧の日々が送れます。
箱根ロマンスカーに乗れば新宿から1時間半程度で気軽に遊びにいける温泉地帯。山あり湖あり色んな体験ができて子供も楽しめる他、大人は温泉でゆっくりできます。
山梨側富士山周辺の紅葉は、例年だと11月上旬~中旬頃がピークとなります。富士五湖の河口湖や山中湖の紅葉はもちろん、意外と知られていない穴場スポットやこの時期しか見られない現象も紹介します。 全体コースとしては日中に河口湖、夕方ごろに山中湖に行くと効率よくまわれます。 お出かけの際は車を使うと便利です。
ニッチなものからメジャーなものまで、ありとあらゆるキッチン用品が揃う合羽橋道具街。その中でもこのお店へ行っておけば必ずお気に入りの商品や欲しかった商品が見つかる、という大満足のお店を紹介します! アクセスはこちら http://www.kappabashi.or.jp/home/access.html
http://llb-taka.ldblog.jp/archives/41169995.html 土曜の朝に宮崎空港へ。 仲間に迎えに来て貰って天気の悪い中、ド定番の観光コースにハンバーガーを交えてドライブ。 夜は宮崎泊で人気のお店にハンバーガーを交えて。 翌日は寄り道しつつ油津、日南へ。 最高の鰻を頂いて日南泊。 翌日は朝一のフライト目指して一路宮崎空港へ。 美味しく楽しい宮崎でした。
さわやかで散策にちょうどよい季節になりました。 今回は、北鎌倉駅からすぐのところにある東慶寺から歩き始め、切通しを抜けて、海蔵寺まで歩きました。 どちらのお寺も花の寺として有名です。どちらもこじんまりとしたお寺なので、のんびり散策にちょうどお手頃ですよ。 ランチは、小町通にある地元でも支持の高い、それいゆ に行きました。
神戸市といえば北野異人館?南京町?そんなあなた! たまには須磨区にもスポットライトを当ててみましょう♪ 私がオススメするのは須磨離宮公園です! 須磨離宮公園は、山陽電気鉄道本線の駅である「月見山駅」から徒歩10分で訪れることが出来ます。 1967年5月1日に開園し、現在では世界各国の花や植物をそろえた歴史ある美しい公園です♪ 忙しい毎日や、心が疲れたときにきっと安らぎを与えてくれるでしょう!
用賀駅から徒歩5分。環八側道沿いのちょっと奥まったところに、この銭湯はひっそりと佇んでいます。 子どもの頃から家の裏にある薪木を彫って遊んでいたというご主人。あちこちに飾られている愛嬌のある木彫りのフクロウや、木版画が出迎えてくれます。風情ある空間で、湯船に浸かってほっとしましょう。
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
2泊3日 沖縄旅行。 1日目:9時那覇空港着→レンタカーを借りる→本部半島方面へ→昼食 →古宇利島→カフェ→名護→西海岸→国際通り→夕食→那覇市内ホテル宿泊 2日目:慶良間諸島(渡嘉敷島編プラン参照) 3日目:南城市→昼食→カフェ→レンタカー返却→16時半那覇空港発
休日はゆったりまったりしたい…そんなときにおすすめのプランをご紹介♪「特に予定もないけど、どこか行こうかな〜」と思い立ったときには、お散歩がてら豊洲に繰り出してみてください☆豊洲でリフレッシュしたあとは、電車で1駅、歩いても20分くらいで行ける月島で絶品もんじゃ焼きを堪能!ストレスを解消して仕事の活力を養える、休日にぴったりのプランです♡
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
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