福井県あわら市といえば、140年の歴史がある"芦原温泉"を思い浮かべる方が多いですが、実はその他にも見どころたっぷりなのです。 越前加賀国定公園に指定されている海岸線や北潟湖、果物の生産が盛んに行われている丘陵地など自然を満喫できる スポットがいっぱい❗️ もちろん温泉にも浸かってきましたよ♨️ JR芦原温泉駅に新しくできたアフレアで電動アシスト付きの自転車をレンタルしてあわらの街を巡ってみました。 まだまだ暑くて汗だくになりましたが、自然いっぱいで癒されスポット満載なのでとっても楽しかったです♪これからの季節は気持ちいいのではないでしょうか。おすすめですよ!
スポーツの秋だから何か家族で楽しめるスポーツがしたい! でも、用具を準備したり、公園に行っても混んでいて遊べる場所があるかわからない…などの悩みがあるのではないでしょうか?? そんな方におすすめなのが、みなさんお馴染みのららぽーと・ラゾーナ・アウトレットで開催されている期間限定スポーツイベント「ENJOY!PLAY!NEW SPORTS」フェア!ららぽーと・ラゾーナ・アウトレット、全国30施設で開催されています。 このイベントでは、ルールが簡単で、年齢や体力にかかわず3世代で楽しめる今注目の「ニュースポーツ」が体験できます^^また、話題のバスケットボール男子日本代表選手のサイン入り賞品が当たるキャンペーンも実施しています!
悲願の?中部横断自動車道が開通して、グッと近くなった茅野市にちょこっとドライブです。 山の上からの景色、他人とは思えない縄文時代のお宝など・・・、気まぐれに楽しみます。 日程 2023年9月20日(水) 日帰り 交通手段 自家用車
まいどまいど! 兵庫県を代表する繁華街・神戸。 その神戸の中心地ともいうべき三宮にはいろんな飲食店や居酒屋が立ち並んでおます。 そこで、疑問に沸いたのが三宮という言葉。 三宮とはその言葉にもあるように神社が由来となっておます。 っちゅうことで、今も神戸に現存する三宮という名前の由来ともなった神社巡りをしていきまひょ。 その名も八宮めぐり。 今も点在する生田神社を含めた生田裔神八社は近年、「港神戸守護神 厄除八社」とも呼ばれ、数字の順に巡ることで八宮巡りといい、厄除けになるともいわれてまんねん。 ただし生田裔神八社の六宮神社と八宮神社とが合祀され、八宮神社となっておますので、注意。 さあ、交通安全、家内安全、無病息災など様々な願いを込めて神戸の八宮を巡ってみまひょ!
まいどまいど! 京都を代表する観光地の一つといえば、福知山城とちゃいますやろか。 歴史の教科書では本能寺の変や明智光秀らが登場しますが、ここ福知山城も明智光秀ゆかりの地。 天守閣の最上階からは福知山市内を一望することができまんねん。 また、佐藤太清記念美術館で日本画家を鑑賞したあとにおすすめなのは、鬼瓦公園や大江山など、鬼のゆかりの地。 なんでも福知山市では鬼退治伝説が残る場所として知られ、岡山県や香川県などに次ぐ人気の観光地となってまんねん。 福知山市の奥地へ行くと、数々の鬼瓦や鬼退治の中心地となった場所もあり、歴史に浪漫を感じることができまんねん。 その他、三重県に鎮座する伊勢神宮の前身ともなった豊受大神宮、皇大神社があり、それぞれを元伊勢神宮外宮、元伊勢神宮内宮と呼び、かつての面影を忍ばせまんねん。 さらに、周辺では蕎麦が美味しいと評判で、「鬼そば」と書かれた幟を掲げる老舗などが登場。 福知山市もまだまだおもろいとこがぎょうさんおまっせ。 さあ、福知山市内をドライブしよう!
丁寧な指導を受ける事が出来るパーソナルトレーニングジムです。 全てのレッスンを資格を持ったトレーナーさんが担当してくれるので安心してトレーニングする事ができました。 ダイエットしたい方におススメです。
「宜蘭県」には多くの自然があり「宜蘭北部」に広がる「蘭陽平原」は農業が盛んな所。 「宜蘭南部」にある「蘇澳」は有名な漁港で、その付近には軽工業地帯があり、また、山沿いのエリアはかつて林業で栄えた所でもあります。 そのため、ここには地元「宜蘭」で穫れる農産物や魚介類を加工する工場がたくさんあり、近年では、地元産品の普及と地元活性化のために「観光工場」設備を持つところが増えてきました。 「観光工場」とは工場の一部を開放し、見学や体験活動を提供する工場観光スポットで、「宜蘭」にはテーマ博物館を含め新しい観光工場がたくさんあります。 そんな「宜蘭県」へは台北から「雪山トンネル」を抜け、車で約1時間ほどで行くことができますので、ドライブを兼ねてここの自然を満喫しながら、「宜蘭」産品を知る体験をしてはいかがでしょうか? ご紹介のすべての所(まだ、紹介できていないところもあります!)は1日では時間が足りず回れないと思いますので、興味のあるところをチョイスして見学、体験してみてください! ※ 日本の運転免許証で台湾で運転する場合、中文の翻訳文の取得が必要です。
9月の連休に日帰りで岐阜に行ってきました!行ってみたいところがあったけどなかなかタイミングが合わず念願の初岐阜でした。前日に思い立って急いで計画を立てたので、行きたかったところを入れつつ・「岐阜 観光」と調べて気になったところをチョイスした感じです。 北陸出発着です。行きと帰り同じルートは嫌派なので、行きは福井側から・帰りは富山側から行きました。福井経由は時間かかるし、富山経由はトンネルだらけなので、高速はどっちもどっちです😂最近ペーパードライバーを卒業して、スイスイ車が運転できるようになったので、かなり行動範囲が広がりました✨
「南方澳」は台湾の北東部「宜蘭県」の海沿い中央にあり、台北からは台湾で一番長いトンネル「雪山トンネル」をぬけるルートで、車で約1時間強。 「東北角暨宜蘭海岸国家風景区」でもある「南方澳」は、主に鯖漁が行われている漁業の街。 港の正面にある「南天宮」は「南方澳」の信仰の中心で、道教の海・航海の神様「媽祖様」が祀られており、お宝の「媽祖像」が安置されています。 そして、今も語り継がれている「西郷どん伝説」が有る、ちょっと神秘的な所でもあるんです。 お隣の「蘇澳」は、「台湾とイタリア、九州にしかない」と言われる、世界でも珍しい「炭酸冷泉」で有名な所。 最近は、公共の冷泉施設も整備され、更に、気軽に冷泉が楽しめるようになりました。 地元の人と一緒にローカル感満載な冷泉体験をしたり、「蘇澳駅」付近をぶらぶらしたり、ホテルで冷泉を満喫したりと気ままに旅を楽しめます。 今回は、港町「南方澳」と冷泉の「蘇澳」を満喫し、「南澳」まで足を延ばす2日旅のご案内です。 都会では味わえない、のんびり田舎旅をお楽しみください。
今年の夏は本当に暑かったですね😅おでかけするのもためらわれるぐらいの猛暑でした。 9月に入れば少しましになるかなと置いておいた残り2回分の18きっぷ。まぁ、すこーしだけ秋を感じられるようになったので夫婦でお出かけしてまいりました。 今回は浜松市へ。 “どうする家康“に登場する徳川四天王の1人、井伊直政ゆかりの寺院を訪ねること、そして浜松の美味しいものを頂くことを大目的にしていざ! 青春18きっぷで行くほぼ弾丸旅ですが、関西から静岡まで手軽に行けちゃうと言うメリットがあるのが18きっぷ。春、夏、冬のシーズンにJRから発売されるので毎回購入してます。 京都駅から米原駅まで行くと、なんと!浜松駅まで直通で行ける電車が!しかも特別快速。楽チンでしたよ。
広島県の坂町には海に森に自然がいっぱい! サイクリングやピクニックに持って来い🎵 そんな中で最近話題のサバイバルゲームが手軽に楽しめる施設が坂町に出来たΣ(・ω・ノ)ノ!? 全国的にも有名なインドアサバイバルゲームスタジオ「BRAVEPOINT広島店」が広島の坂町に2年前よりOPEN🎶 初めての方でもお気軽にゲーム参加できることで有名な「BRAVEPOINT」系列店で、 手ぶらで行ってもレンタル物が充実していて、 更には初めての方限定の初心者パックでお得にサバイバルゲーム体験できます❣ 毎月第1日曜日には親子サバゲー(10歳以上用エアガンの使用するサバゲー)・毎月第4日曜日にはナーフサバゲー(6歳以上用ナーフガンを使用するサバゲー)などもあり、 痛みの少ない家族と楽しめるサバゲー体験が出来ちゃう施設デス!! 皆様も是非ここでサバゲー体験してみてください🎶
まいどおおきに! 千年の都・京のまちには関西だけやなく遠くは海外からもぎょうさんの観光客が押し寄せ、にぎわおうてはりまんねやけど、ここのプランでは地元・京都府民でも知りはれへんような名所も含めてご案内していきまひょ。 京の都には「清水の舞台から飛び降りる」っちゅう日本の故事・諺の由来にもなった清水寺、「絶景かな!絶景かな!」っちゅう台詞で知られる南禅寺、球技の神様、落語の神様、美人の神様、芸能の神様、髪の毛の・・・髪様!?もおすすめ。 ほんでそれら観光名所に向かう道中でも、京の魅力を味わおうていただきたいさかい、京の都を流れる鴨川沿いで川床の先斗町、伏見稲荷すぐそばで京地酒、嵐山で湯葉の名店、ご家族やご友人など幅広い世代で楽しめる京都鉄道博物館、マンガミュージアムもおまっせ。 ほんでさらに、肉じゃが、海軍カレー発祥の地の赤レンガパーク、西日本最大級規模を誇る丹後王国食のみやこなど京の都の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを抜粋し、それだけを追求したおでかけプランでおます。 是非この機会に知る人ぞ知る穴場も併せて京の都を巡ってみはったらどないですやろか。 ぜひ、参考にしておくれやっしゃ。
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