梅雨が明けたら夏も本番!夏といったら元気になるのがビアガーデンです。 去年は何回いきましたか?そして今年は? ひとくちにビアガーデンといっても、多種多様。 都内で楽しめる2015年版!更新しました~♪
アジサイの季節。ゆっくり鎌倉にでも行きたいけど時間がない!! そんな方に朗報です♪ 中目黒で一気に沢山の種類のアジサイを満喫出来る場所を見つけました! 恵比寿から歩いて中目黒まで行きましたが、実際アジサイの種類って限られている!!! そしたら一気に撮影して、美味しいごはんを食べてカフェでまったりなんてどうでしょう? サクッとさんにオススメなおでかけプラン! ジメジメした季節にピッタリではないでしょうか・・・?
寒くなると外にでないでコタツとみかん…なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、冬だからこそみれる素敵な場所がこの四季のある日本には存在します。その一つが世界遺産にもなっている白川郷の合掌造り。私は東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからレンタカーを借りて白川郷へ行ってきました!雪道の運転になってしまいますが、それもまた気を付ければ楽しい思い出に!飛騨高山で飛騨牛と温泉も堪能して♬
吉良といえば「吉良上野介」。吉良上野介といえば「忠臣蔵」。 そんな吉良氏ゆかりの地でもある吉良の砂浜は、 いったい誰が始めたのか、現在では「吉良ワイキキビーチ」って呼ばれています。 綺麗な砂浜とホテル群。立ち並ぶヤシの木で思いっきりトロピカルな海岸に仕上がっています。 こんな素敵な海岸をポタ散歩できたらいいなーって思ってたら、実現できてしまいました。 今回は「吉良ワイキキビーチをポタ散歩」、そして「吉良周辺ドライブ」と「三河新四国めぐり」を紹介。
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
練馬区最大の商店街「上石神井商店街」 200店舗以上の店が立ち並び、 古くからのにぎわいが今も残る素敵な商店街です。 しかしその商店街の魅力は学生にはあまり伝わっていないようで、 「商店街=古い=行きたくない」というイメージも強いようです。 そこで今回は、そんな「少し行きづらいな〜」という 若者の商店街に対するイメージを覆すべく、 上石神井の魅力を全力でお伝えします!
高田の馬場から15分くらい西部新宿線に揺られてつく街、上石神井。 特に観光スポットがあるわけではないですが歩いていると色々なものが目に留まる、なんといいますか穏やかな雰囲気のお店がたくさんあります。公園にランチにスイーツに散策にと一日色々なお店を発掘しながら楽しめること間違いなし。 *おすすめの回り方* ①ランチを食べる ②団子やお菓子を買ってバスで公園へ向かう ③公園でアヒルボートに挑戦! ④上石神井に戻り軽く一杯もしくはお買い物をして帰宅
天気のいい休日。 子供を外で思いっきり遊ばせたい!(できれば無料がいい) 昼食は美味しいものを外食したい!(できれば安くて美味しいものがいい) そうして子供を”いい形”で昼寝に持ち込み、サクッと夕食の買い物をして帰りましょう。 ローコストで幸せな休日の提案です。
梅雨は雨でジトジト・・・お出かけが億劫になってしまう季節です。 しかし、梅雨ならではの魅力もがあることも忘れてはいけません! 梅雨といえば、紫陽花が見頃です! 今回は山梨県富士川町にある「妙法寺」の紫陽花祭りと富士川町のおすすめ飲食店を紹介します。
昔から名古屋鉄道による啓蒙活動のおかげで正月は名古屋から赤いパノラマ電車で豊川稲荷詣でが定番でした。 かつてはそれ程気にしませんでしたが、改めてじっくり散策してみると境内「おきつね様」だらけ。 右を向いても左を向いても、はたまた一番奥の「狐塚」に足を踏み入れようものなら 一帯にズラリと展開しているおきつね様の姿に感動すら覚えます。 今回は「豊川稲荷とその周辺」を探索します。
まさに噴火レベル2にまでデンジャラス度がアップした箱根大涌谷! だがしかし、立ち入りが制限されてるのは大涌谷一帯のみ。 規制エリアの外側はいつもと変わらず、普段どおりに営業しています。 ですが、風評被害っていうんですか。 レベルアップ以降パタリと客足が遠のき、地元の業者さん達は悪戦苦闘中とか。 だかしかし! 客足が途絶えて空いている今こそ、ゆったり箱根を満喫できる好機! しかも梅雨の季節は箱根登山鉄道沿線の紫陽花が見頃を迎える頃合い。 梅雨だから、そして今だから、箱根に行かない理由が見当たりません!
七年に一度の信州善光寺の御開帳に行って参りました。本来予定に無かったのですが、六善光寺同時御開帳のうち五ヶ所まで参拝を終えた時、その時の勢いと言いましょうか。せっかくなので期間中に六善光寺全て巡ってしまおうという無茶な「日帰り計画」が発動してしまいました。しかし六善光寺の中でも信州善光寺だけは別格中の別格。2015年の御開帳参拝者数は合計700万人とも言われています。GW中の惨状は既にニュースになっていますので、最悪でもその状態を回避する必要があります。ということで前日出発は何時ものことですが、午前4時に長野入りを目指して高速を飛ばすことにしました。今回は「信州善光寺御開帳攻略ガイド」です。次回、平成33年の御開帳時の参考にどうぞ。
愛知県名古屋の辺りで何か美味しい魚を食べたいといえば、知多半島です。半島の中でも、南端である師崎港のそのまた先にある「日間賀島」と「篠島」というのは、まさに海のパラダイス。島ですから当然漁業で成り立っているわけです。漁港には常に水揚げされた鮮魚があふれ、港近くの飲食店では常に美味しい魚介類が頂けます。暖かい季節になれば食べて良し、遊んで良し、泳いで良しの三拍子。近年では半島先端近くまで通っている知多半島道路も拡張が完了してぐっと行きやすくなりました。今回は日帰りですが、是非一泊してのんびりしたいものです。今回は「日間賀島」と「篠島」の2島を探索します。
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
北海道でイメージするのは広大な大地。そして地平線ではないでしょうか。 ところがいざ地平線を見ようと思っても本当に見える場所というのは案外限られています。 定番のイチオシは中標津にある開陽台がですが、地平線っぽく見える場所なら道内あちこちに存在します。 地平線ってなかなか写真では写りきらないので、その良さがなかなか伝わりにくい。 今回は「北海道内の地平線が見えるスポット」がテーマ。 通常の観光地から離れているので訪れるのが難しいかもしれませんが、是非自身の目で確認してみて。
小川町は埼玉県比企郡にあり、春はカタクリ、ニリンソウ、秋はヒガンバナの群生が楽しめる他、有機農法で町おこしをしている自然と共にある町です。小川町にある下里分校は、のんのん日和の舞台になったり、暗殺教室の撮影に使われたりと、注目度も上がっています!小川町の人里の自然を楽しみにきませんか!?ということで、友人と街歩きをしたスポットを少しおすすめさせていただきます^^ ちなみにこのスポットをたどる場合はカタクリやサクラが綺麗な4月上旬がおすすめです。
飲食店激戦区の恵比寿地区。駅から徒歩5分圏内のコスパと雰囲気の良いカフェ、のんびりできるカフェ、芸能人もお忍びで通う焼鳥店そして驚きのペットショップを巡るコースの紹介です。
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