まいどまいど! 全国的ブームを巻き起こしたゆるキャラ。 ゆるキャラとは「ゆるいマスコットキャラクター」の略で地方や地域のまちおこしや名産品の紹介、イベントや各種キャンペーンなど地域全般の情報PR、企業・団体のPRなど多岐にわたる。 そんなゆるキャラの代表格ともいえる存在が「ふなっしー」。 ふなっしーの地元として知られる千葉県船橋市とはいったい、どういう街なのか、早速、散策してみることにしまひょ。 中世、海老川河口の港として発展。 近世には佐倉街道(成田街道)、房総往還(千葉街道)・御成街道(東金街道)、成田山参拝客の休憩地としての交通の要所、宿場町「船橋宿」(間宿)として栄えた。 近代、軍都「習志野」の近郊都市として、兵隊・軍属相手の産業が発達し、兵站物資の集積地・流通地として栄えた。 以後、東京の近郊都市として近代化が進み、花輪や宮本などの海岸部には高級別荘地として山崎別荘(凌雲荘)が造成。 第二次世界大戦直後、戦災を免れた上に物資の集散地であったことから、闇市が隆盛を極め「日本の上海」という異名を持つ。
まいどまいど! 今回は、東京都の足立区にあります北千住をぶらりと散歩しまひょ。 ここには、JR東日本や東京地下鉄、東武鉄道、首都圏新都市鉄道などが集まる一大ターミナル駅として知られ、駅周辺には、ルミネやマルイなどの大型商業施設だけやなく、昔ながらの趣を今に伝える千住宿場町がおまして、宿場町から発展した商店街が今も活気にあふれてはりまんな。 何よりも美味しいご飯が多い。 ここでは、地元でも人気の麺のお店、本格的なインド料理が楽しめるお店、有名人もお忍びで訪れる隠れ家的な居酒屋等々、個性あふれるお店が勢ぞろい。 さて、今晩はどこのお店に入ろうか、と迷うでホンマ。 ほんでまた、美味しいお店の紹介以外にも、千住の由来ともなった場所もめぐっていきまひょ。 千住と書いて、「せんじゅ」と読む、そのちょっとした難読地名の一つとしても知られる北千住界隈では、森鷗外さんのゆかりの地である他、昭和時代の漫才ブームで人気漫才氏として一世を風靡したツービートのビートたけし(北野武)さんの出身地。 その他、小説の舞台となったり、ドラマなどのロケが行われているなど、全国的に有名な場所の一つ、北千住を歩きまひょ!
葉山女子旅切符を使って、葉山をバスで楽しみました☺️葉山は坂のまちで道が狭く、運転技術がないと車で観光するのは大変そうでした!だからこそバスでまわれてよかったです
日暮里駅を出て繊維街を抜け大好きなアクセサリーパーツ屋さんへ。お目当てのパーツをゲットして さあ!お散歩の始まりー! てくてく初めての道を歩き上野方面へ 道すがらの荻の湯さんでのんびり手足を伸ばし癒され〜 しっかり髪の毛乾かしお散歩再開! Instagramで見つけたお洒落なROUTEBOOKSカフェでぷは〜っとビール🍺〜 こんなちょこっとだけのお散歩コースです♡
京都市の北区、左京区を中心に、西陣あたりまでの範囲で、いつもカフェで仕事をしている私(たかさん)が好んで行くカフェに加え、大宮交通公園のコミュニティマネージャーもされていて、新大宮商店街でまちづくりにも取り組むとってぃさんのおすすめのカフェも加えた、カフェリストです。この近くのカフェ好きの方とは、ぜひカフェ情報を交換したいと思っています。
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