まいどまいど! 世界的に見ても高い展望台の一つとして知られる東京スカイツリー。 関西では地上300mの高さを誇る「あべのハルカス(大阪市阿倍野区)」が有名やねんけど、東京スカイツリーはそれを大きく上回る634mっちゅうことで。 あべのハルカスは近鉄百貨店とその他、商業施設として。 東京スカイツリーは関東平野の電波塔の役割を果たしているさかい、意味は全くちゃうねんけど、それでも、関東平野を一望できる場所として、注目を集めてはりまんな。 東京スカイツリーの展望台は、第1展望台と第2展望台に分かれ、一旦、第1展望台の入場料を払った後、第2展望台の入場料金を支払うシステム。 約350m・約450mと違った高さから関東平野を眺められるのも、一つの魅力でんな。 地上階では、東京ソラマチという商業施設があり、お土産の販売やレストランなどが並んではりまして、テレビのキャラクターグッズも販売! また、周辺には、水族館やカフェなど、楽しみどころがぎょうさんおまして、水戸藩ゆかりの墨田区を散策してみまひょ! それでは、早速、東京スカイツリーの展望台に行ってみることにしまひょ。
まいどまいど! 東京都の中野区にはJR東日本中央東線、総武線、西武鉄道新宿線、東京地下鉄丸ノ内線、東西線、東京都交通局都営大江戸線が走り抜け、東京を代表する繁華街・新宿にも近く、人気がある街の一つでんねん。 中野区では杉並区にある妙法寺への参詣道として古くから賑わいを見せ、参拝客でにぎわってはりまんな。 また、鍋屋横丁交差点付近にはかつて茶店「鍋屋」があったといい、現在もその歴史が語り継がれてまんねん。 その他、全国的にも珍しい租税の資料館もおまっせ。
まいどまいど! 広島県の市内中心部から少し離れた場所に位置する東城町は自然豊かな地域の一つとして知られ、年中を通じてぎょうさんの観光客が訪れる場所として知られてまんねん。 その中で、有名なのが帝釈峡。 青々と生い茂る自然がなんとも美しく、空気も美味しい。 ほんでまた、帝釈峡には珍しい橋があり、話題を呼んではりまんねん。 それが雄橋。 なんでも、自然に形成された橋として知られ、何年物と気を重ねて作り上げられてきた天然の橋は迫力がありましてん。 ほんでまた近くにはなにやら鬼の伝説が残っていて、あちこちで鬼の生きてきた痕跡が残っているとか。 そんなこんなで、グルメも美味しくておすすめ。 その中でも一番おすすめなのが、地域の特産物の一つとして知られるこんにゃく。 こんにゃくでつくられた麺をはじめ、こんにゃくの刺身など、ヘルシーで美味しくて、お土産にも最適。 特にこんにゃくの刺身は病みつきになりました。 そして、広島での方言の一つ、ワニは標準語でサメのことで、サメを使った美味しいディナーも帝釈峡で味わうことができまんねん。 自然もグルメも初めてがいっぱい! さあ、皆さんも帝釈峡に遊びに行こう!
まいどまいど! 今回は、江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康公ゆかりのまち、栃木県を取り上げまっせ~。 栃木県っちゅうたら、やっぱり、日光東照宮。 ここは皆さんもご存知の通り、江戸幕府初代将軍・徳川家康公が祀られた神社として知られ、全国各地からぎょうさんの観光客が訪れはりまんな。 ほんでまた、日光東照宮のすぐそばには、中禅寺湖があり、自然豊かな景色を堪能することができまんねん。 今回のおでかけプランは栃木県のほんの一部ですが、皆さんにご紹介していていきたいと思います。 ほな、まいどおおきに~!
まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。
まいどまいど! 時は1600年代、幕末の京の都に新選組が駆け抜けた。 場所は旅館・池田屋。 ここに長州藩や土佐藩などに所属する尊王攘夷派志士と京都守護職配下の治安維持組織である新選組が衝突。 当時の襲撃はすさまじく、京都・伏見の寺田屋と同様、歴史が動いた場所として今でも語り継がれてはりまんな。 現在の池田屋跡には当時の面影はなく、その跡を継ぐかのように居酒屋が営業しているが、一歩、店内に入るとそこはまるで別世界。 入り口左手には大階段があり、当時の襲撃の瞬間が再現され、ドキドキを目の前で体感することができまんねん。 また、池田屋周辺でも明治維新の時代を駆け抜けた尊王攘夷派志士と新選組のゆかりの地として知られ、土佐藩屋敷跡や長州藩屋敷跡その他、特に坂本龍馬、木戸孝允(桂小五郎)、古高俊太郎、近藤勇や土方歳三らの足跡を追うことができまっせ。 幕末の動乱を京の都は、どう乗り越えてきたのか。 江戸から明治にかけての時代にタイムスリップした気分で、まちを散策してみることにしまひょ。
まいどまいど! 時は江戸時代、徳川家康が江戸幕府を開幕し、現代の日本の礎を築いた場所がありまんな。 それは、東京都千代田区。 ここには、新幹線や在来線、地下鉄などが乗り入れる世界でも最大規模の東京駅があり、その東京駅から徒歩圏内に江戸城址が見えてきますねん。 江戸城址には大阪・南河内出身で大楠公という異名でも知られる楠木正成の銅像があり、今でもその偉業が語り継がれてはりまんな。 また、江戸城址は皇居となっておまして、基本的には内部に立ち寄ることはできまへんけども、時々は一般開放され、その模様がテレビや新聞などのメディアで取り上げられてまんな。 そんな皇居周辺では桜田門外の変で有名となった桜田門や靖国神社が鎮座し、独特の雰囲気が漂っている。 さらに、東京オリンピックの柔道競技会場として建設され、ビートルズのコンサートが実現し、最近では日本テレビ系列「24時間テレビ」のメイン会場に使用されている日本武道館があり、めぐってみることにしまひょ。
まいどまいど! さて皆さん、ロダンの狸っちゅう伝説を知ってはりまっか? 地元・神戸市民の皆さんもそない知りはれへん思いますけど、ここにはロダンに関する像があちこちに建立されてまんねん。 場所は、神戸の繁華街の中心地でおます三宮駅や元町駅、神戸駅から少し東に位置する春日野道駅周辺でんねん。 ここでは阪急電車神戸線と阪神電車本線が東西に走り抜け、各駅停車の停車駅ともなってまんねん。 かつてはここに芝居小屋があったといい、客席からは「え?なんでタヌキが!?」と注目を集めた場所。 元々、狸は淡路島の出身であるといい、芝居が好きで日々、芸に励んでいたとか。 そんなある日、神戸に出て、舞台・大安亭を見て、衝撃を受ける。 今ではその舞台もあれへんねんけど、そんな伝説が今でも語り継がれ、石碑も建立されてまんねん。 今でも昔ながらの雰囲気が漂う商店街があり、下町らしさが残っている場所。 ロダンの狸や五郎太の木の伝説と出会い、ショッピングを楽しんでみてはいかがでっしゃろか。
まいど! ものづくりのまちとして全国的に有名な大阪府東大阪市には、世界で活躍する中小企業が密集してまんねん。 その一方で、日本を代表する花園ラグビー場があるさかい、全国高等学校ラグビーフットボール大会が開催されまんねん。 そして、その付近にはラグビー神社っちゅう愛称で親しまれておます吉田春日神社が鎮座。 ラグビーボールを奉納して優勝祈願するさかい、ラガーマンを中心に参拝に訪れはります。 ラグビーのまち花園を出て一駅ほど東に移動すると、太閤はん(豊臣秀吉公)が愛したとされる瓢箪と縁の深い瓢箪山稲荷神社が見えてきまんねん。 瓢箪山稲荷神社の目の前にある商店街やその付近には瓢箪の形をした看板やオブジェがあちこちに。 「うわ!瓢箪や!」「あっこにもあるで~」っちゅうて、なんや歩いてるだけで、めっちゃ楽しいなります。 その他、河内寺跡や枚岡神社が鎮座しているなど、歴史的にも貴重な遺産が数多く眠るまち「花園・瓢箪山」界隈。 あんさんもここで、ラグビーと瓢箪による不思議な不思議な”みなぎる”パワーをもろて、明日も一日、あんじょうお気張りやっしゃ~♪ ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 京都市内でも東部に位置する山科区にはJR西日本東海道線、湖西線、琵琶湖線山科駅だけでなく、京阪電車京津線、京都市営地下鉄東西線の山科駅が集まるターミナル駅。 駅前にはぎょうさんの商業施設が立ち並び、にぎやかな繁華街となってまんねん。 また、付近には昔ながらの雰囲気が漂う商店街もあり、歩いてみるだけでも十分楽しめまっせ。 ほんでまた、区内を三条街道が走り抜け、歴史的人物ゆかりの地でもありまんねん。 果たしてどのような町なのか、実際に歩いてみることにしまひょ!
まいどまいど! 道頓堀、新世界に次ぐ規模を持つ繁華街・十三(じゅうそう)の夜で飲み歩き。 十三っちゅうたら、たこ焼き、お好み焼きに次ぐ大阪名物「ねぎ焼き」の発祥地として知られてまんにゃわ~。 ほんでまた、阪急電鉄の阪急そばは、関西の私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として開いたとか。 阪急電鉄の十三駅前には、かいらしい(=可愛らしい)見返りトミー君がお出迎え。 なんでも笑いの殿堂・なんばグランド花月などを中心に活躍する漫才コンビ・トミーズの雅のゆかりの地として知られ、トミーズさんの絵も!? 三津屋ではヤカンがカーリングになった「ヤカーリング」が登場!? 三津屋では楠木正行が築いたとされる三津屋城跡やNPO法人みつや交流亭が中心となって開催されるみつや音楽祭があるなど、楽しみ方も様々。 2014年3月に発生した商店街の火災を乗り越え、活気を取り戻しつつある十三、三津屋など繁華街を案内していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 関西屈指の高級住宅街として知られる六麓荘は六甲山の一角。 場所は兵庫県芦屋市にあり、JR西日本や阪急電車、阪神電車が行き交う関西の交通の要衝。 芦屋市は西日本最大の経済都市として知られる大阪都心部に近く、古くから住宅街として人気を集めていた。 現在も高級住宅街として知られ、頂上付近からは平野部、遠くには大阪湾、瀬戸内海を臨むことができる。 景観を保つことを目的に、日本で初めてとなる電気の地中化がすすめられた。 また、芦屋には縁結びの神様として知られる芦屋神社、童謡「一寸法師」に登場する打出の小槌のゆかりの地である他、谷崎潤一郎、高浜虚子、小出楢重、村上春樹など有名人を多く輩出し、話題を集めている。 そんな有名人のゆかりの地をめぐりながら、芦屋マダムが愛する唐揚やサンドウィッチ、コロッケなど多くのグルメと出会う。 村上春樹の小説で登場する芦屋の街並み。 猿の飼育されている公園や近代建築物も眺めていたといい、有名人を身近に感じることのできる場所としてファンの間で注目を集めている。 これらから、芦屋は高級住宅街という一面を持ちながら、庶民の町としての一面も併せ持っている。
まいどまいど! 日本全国を網羅するテレビ局が密集する東京都港区。 ここには、日本テレビの社屋があり、施設内には日本テレビを代表する人気番組のグッズなどが販売されているほか、有名芸能人に関する像が展示され、記念撮影も楽しむことができまっせ。 また、日本テレビ社屋の壁面には「となりのトトロ」や、「天空のラピュタ」、「千と千尋の神隠し」などの代表作で知られる宮崎駿監督がデザインした大時計も設置され、ファンの間で人気を集めてはりまんな。 そんな日本テレビ社屋のすぐ隣には日本の鉄道の発祥地として知られる旧新橋駅が現在も保存されておます。 開業当時の面影を今に伝え、鉄道ファンを中心に人気を集めてはります。 ほんでまた、付近には東京都を代表するシンボルタワーでおます東京タワーがあり、昔からの観光の定番の一つ。 ご友人とご家族と、そして、恋人と一度は訪れて見たくなる名所でんな。 その他にも、六本木ヒルズや森タワー、東京放送・赤坂サカス、テレビ朝日など新橋・汐留・六本木界隈だけでも見所が満載。 今回はそれらのほんの一部だけでんねんけど、ご紹介していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 今回は日本の原風景ともいうべき、茅葺屋根が現存する京の美山を中心にドライブしていきまひょ! まずは京の美山をドライブするため、美山町の中心部にある道の駅で情報収集。 ここでは、観光を中心とした情報発信をはじめ、地元で採れた新鮮な農産物、ほんでさらには、美山牛乳を使用したシュークリームも味わうことができるねんで~! っちゅうことで、道の駅で京の味覚を堪能した後は、いざ、かやぶきの里へ。 ここにもごっつい駐車場があり、無料なので、便利だっせ。 駐車場に車を止め、かやぶきの里にある売店へ。 ここでも美山の観光案内をはじめ、京のお土産も販売されてまっせ。 ほんで、かやぶきの里の目の前に広がるのが、かやぶき屋根で埋め尽くされた一つの集落。 山々に囲まれてまわりには田畑が広がり、まるで、ここは、日本の原風景。 記念撮影を楽しみ、観光を楽しんだ後に寄ったのは、国体記念公園。 これまで京の美山では自転車競技・ロードレースコースの会場に何度も選定されたという。 自然豊かな地域性を生かしたかやぶきの里でサイクリングっちゅうのもおすすめでんな。 ほな、京の美山にお出かけしまひょ!
まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
まいどまいど! 国民的人気連載漫画の一つといえば、東京都の葛飾区亀有が舞台となった「こちら葛飾区亀有公園前はすすそ・・・、あ!失礼。 大切なところで噛んでしまいました。 気を取り直して・・・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ではないでしょうか。 漫画では、亀有公園前はすすそ・・・いや、派出所に勤務する警察官の両津勘吉を主人公とし、本田や麗子、中川らが登場するギャグ漫画で、1976年に登場。 2016年の9月までの約40年間、「週刊少年ジャンプ」2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス200巻で最終巻を迎えた。 その間、アニメ化やゲーム化、そして、映画にもなって登場。 亀有駅周辺には、そんな「こち亀」に登場する人物がモデルとなった像が点在。 観光マップを片手に、亀有駅前界隈を歩いてみるのも、新しい楽しみ方。 除幕式には、作者の秋本さんをはじめ、アニメでは声優を担当したラサール石井さん、そして、当時の麻生太郎内閣総理大臣も出席したとか。 国民的ムーブメントを起こした「こち亀」の舞台、亀有を早速、歩いてみることにしましょう。
まいど! 大阪府の北部にあり、京都府と兵庫県の県境に位置する豊能郡。 豊能郡には豊能町と能勢町の2町があり、山々に囲まれた自然豊かな地域であることが特徴で、高層ビルや工場、住宅街が目立つ大阪平野とはまた違った景色を楽しむことができまんねん。 そんな地域をドライブしていると見えてきたのは道の駅「くりの郷」。 ここで、地域の情報発信・観光案内で情報収集、地域名産、特産のお土産を品定めつつ、古くから伝わる伝統「浄瑠璃」を心行くまで楽しむことができる淨るりシアター、能勢頼次氏ゆかりの妙見山など、有意義なドライブを楽しむことができまっせ。 特に妙見山近くにある豊能町観光案内所でも周辺地域の情報発信や観光案内も。 近くで見つけたかめたに本店では全国的にも珍しい猪肉を獅子鍋うどんとして頬張り、能勢名物のサイダーで〆るのもアリ。 また、古くから高槻城主でキリシタンであった高山右近の生誕の地として知られ、町内にある右近の郷には右近にまつわる像が建立。 その他にも、山道をゆっくり進みながら、いろんな街を旅し、景色を楽しみまへんか。
まいどまいど! 日本を代表する漫画・アニメっちゅうたら、「クレヨンしんちゃん」でんがな~。 まあせやけど「クレヨンしんちゃん」っちゅうたら、臼井義人はんの代表作として知られておまして、1990年に「漫画アクション(双葉社)」で連載が開始。 1992年にテレビ朝日でアニメ化されて今もなお、変わらへん人気を集めてはりまんな。 臼井義人はんは、静岡県静岡市生まれ、埼玉県春日部市出身。 漫画・アニメに登場する街並みやスーパーマーケット、駅舎などは春日部市内全体がモデルとされ、「春日部駅」や「サトーココノカドー(イトーヨーカドー春日部店)」、「ババガーデン(三井ショッピングパーク ララガーデン春日部)」、「アクションデパート(旧ロビンソン百貨店春日部店)」などが登場してまんねん。 そんな人気漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」ゆかりの春日部を歩いてきましてんけど、町をぶらぶら歩いてるだけで、なんや野原一家に会えるような気がして(笑) 野原しんのすけ、ひろし、みさえ、ひまわりはもちろん、風間トオル、桜田ネネ、佐藤マサオ、ボーちゃんに会えるかも? あれ?こんなところにぶりぶりざえもん?
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