このプランの行程
2024/09/11(水)
09:10 羽田空港→北九州空港
SFJ075便 9:10羽田空港発 10:55北九州空港着
10:55 北九州空港
電車
リムジンバス 11:20北九州空港発 11:56小倉駅着 電車 鹿児島本線 12:18 小倉駅発 12:32門司港駅着
12:32 門司港駅
2分
伽哩本舗門司港レトロ店
1分
クラフトビアホール門司港【CRAFT BEER HALL MOJIKO】
2分
21:30 プレミアホテル門司港
2024/09/12(木)
09:00 プレミアホテル門司港
7:30 朝食
8分
関門海峡ミュージアム
7分
12:03 門司港駅
電車
鹿児島本線 12:03門司港駅発 12:16小倉駅着 九州新幹線さくら号 12:43小倉駅発 12:58博多駅着
12:58 博多駅
元祖博多だるま
14:38 博多駅
新幹線・特急
ゆふいんの森5号 14:38博多駅発 16:50湯布院駅着
16:50 由布院駅
バス
17:00 旅亭田乃倉
2024/09/13(金)
10:00 旅亭田乃倉
2分
10:10 金鱗湖
4分
泉そば支店
15:17 由布院駅
35分
電車
特急ゆふ3号 14:42由布院発 15:43別府駅着
15:43 別府駅
6分
17:00 花べっぷ
18:30夕食
2024/09/14(土)
09:30 花べっぷ
8:00朝食
バス
9:57別府駅発（亀の井バス）サファリ仙人田行 10:17鉄輪着
白池地獄
4分
11:00 地獄蒸し工房鉄輪
15分
海地獄
1分
鬼石坊主地獄
9分
かまど地獄
バス
13:30鉄輪（かんなわ）発 13:55別府駅着
14:52 別府駅
バス
14:52 別府駅発（エアライン） 15:48 大分空港着
15:58 大分空港
16:50 大分空港→羽田空港
SNA096便 16:50大分空港発18:35羽田空港着
このプランのスポット一覧
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今回は、スターフライヤーを利用しました。
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フライト中
天気が良かったので快適な空の旅！
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スターフライヤーのドリンクサービス
コーヒーにはチョコレートがついてきました♪
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北九州空港到着
北九州空港も晴天！
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スターフライヤー
北九州空港まで乗せてきてくれてありがとう！ お疲れさまでした。
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門司港駅の正面玄関。大正初期に建てられたものを復元した国の重要文化財だそうで、門司港レトロの象徴的な建物です。
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門司港の構内
ここがフォトスポットで有名な木造の構内。 「もじこう」のひらがなもじが可愛く見える！
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乗ってきた電車
電車もなんだかおしゃれで素敵。
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安全の鐘
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旅立ちの鐘
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2階の来賓室
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門司港駅になるスターバックス
昔の待合室をリノベーションしたスタバだそうです。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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夜の門司港駅
ライトアップされた駅も素敵。
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門司出身の友だちおすすめのお店。
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ダブルチーズカレー（サラダトッピング）とブイヤベース
サラダをトッピングしたら、山盛りでした！
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おすすめメニュー
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メニュー表
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門司港駅を中心に大正時代に建てられた素敵な建物がたくさんありました。港から関門海峡も見えてゆっくり散策できる素敵な街並みです。
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門司港駅
駅前広場は、噴水もあり映えスポットです。
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旧門司三井倶楽部
駅側から見た風景です。
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旧門司三井倶楽部
大正10年に建てられた宿泊施設だそうです。アインシュタインも宿泊したそう。
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海峡プラザから見た港の風景1
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海峡プラザから見た港の風景2
ずーっと見てられるゆったりとした景色。 奥に「ブルーウィングもじ」というはね橋があります。時間によって開閉するそうです。
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親水広場から見た港の風景
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バナナアイス
観光物産館でバナナアイスを買いました。 門司港は、バナナの叩き売り発祥の地だそうです。
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大連友好記念館と門司港レトロ展望台
大正レトロな建物の後ろに近代的な高層ビルがありました。
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門司港レトロ展望台から見た港の風景
奥に関門海峡が見えました。
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観光物産館付近から見た港の風景
奥が本日宿泊する「プレミアホテル門司港」です。
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港の夕暮れ1
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港の夕暮れ2
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門司港の地ビールを味わいにこのお店で夕食にしました。
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メニュー表
樽生で味わう門司港ビールが飲めるとのこと。 ベールエール、ヴァイツェン、サクラビールの3種類がありました。
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ヴァイツェンとサクラビール
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家族で乾杯！
サクラビール、美味しかったです！
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フライドポテト
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グリルチキンシーザーサラダ
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元祖白い焼きカレー
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ガーリックシュリンプ
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牛肉のサクラビール煮込み
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1泊目はこのホテルに宿泊しました。
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門司港レトロ展望台から見たホテル
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港から見たホテル
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玄関
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フロントへ続く階段
ハロウィンのオブジェが飾ってありました。
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フロントの待合スペース
こちらにもハロウィンのレイアウトが可愛く飾ってありました。
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レストラン
朝食時は、こちらが食事会場になります。
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朝食
朝食はビュッフェでした。 ロゼのスパークリングワインも飲めます！ ホテルのスタッフがその場で作ってくれた親子丼が美味しかったです。
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客室
ホテルの客室からも港が見えました。
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２日目はここからスタート。
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海峡アトリウム
2階から4階までを貫く巨大なスクリーンでさまざまな映像が30分ごとに流れます。 かなりの迫力です。
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海峡レトロ通り1
大正時代の門司港の街並みが再現されていました。
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プロムナードデッキ
４階のラウンジスペースから一望できる関門海峡は素敵。暑い日でも涼しくて、ずっと眺めていたくなります。
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門司港サイダー
門司港サイダーを飲みながらのんびり景色を眺めていました♪ 爽やかでとっても美味しかった!
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門司港から博多駅を経由して、これから特急ゆふいんの森号に乗って湯布院に行きます。
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お昼は、博多ラーメンを食べました。
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入り口
注文は食券機で先に購入でした。
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だるまさんの看板
かわいい！
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豚骨ラーメン（半熟たまごトッピング）
半熟たまごは丸っと1個そのまま入ってて、味がしみてて美味しかった。 豚骨スープも濃厚で美味しかった！
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明太マヨ餃子
餃子が見えないくらい明太マヨがたっぷり（笑）
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特急ゆふいんの森号に乗ってやってきました。
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湯布院駅の看板
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ホーム
おしゃれな電車が止まっていました。
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ななつ星
クルーズトレインのななつ星が停車していました。 とってもかっこいい車体でした。いつか乗ってみたいなー！
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駅から見た由布見通り
奥に見えるのが由布岳。天気が良いので綺麗に見えました。
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2泊目はこちらに宿泊。 客室内に専用露天風呂がある部屋に泊まりました。 そのほかに大浴場も4つあります。 旅亭田乃倉、湯布院山灯館、由布院寛ぎの宿なな川の3つの宿が同じ敷地にありました。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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源泉
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スポット内のおすすめ
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客室内の内風呂
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客室内の露天風呂
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内庭
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源流の湯
4つある大浴場の1つです。源泉の横にあって1番いい大浴場でした。
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温泉のもと
旅館の温泉の源泉を基に作った温泉のもとだということで１つお土産に買いました。
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湯の坪街道の先にある湖。季節によっては朝霧も見えるそうです。
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朝の金鱗湖1
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朝の金鱗湖2
天祖神社から見た金鱗湖。奥の山に朝日が当たって明るくなってます。
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鷺のいる風景
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洋灯舎と金鱗湖
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昼の金鱗湖1
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昼の金鱗湖2
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昼の金鱗湖3
こちらも天祖神社側から、朝の雰囲気とだいぶ違う風景でしたが、どちらも素敵でした。
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店主自らが買い付けた大分県の陶器や小物のセレクトショップ。
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外観
民家のような外観でした。 外からは、何のお店かわかりませんが、何となく惹きつけられました。
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店内
店主がセレクトした小物がたくさん。 陶器が中心です。 小鹿田焼の食器が気になっていたら、大分県の陶器であること、その技法は国の重要無形文化財になっていることをお聞きしました。 お土産に小皿と薬味壺を購入しました。
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小鹿田焼の説明
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スヌーピー茶屋は湯布院にもありました。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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特急ゆふいんの森号でも売っている焼きドーナツのお店です。
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ケーゼクーヘンの看板
ケーゼクーヘンはドイツ語でチーズケーキの意味だそうです。お店のイチ押しのようなので、食べ歩き用に買いました。
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店内
店内で売っていたお菓子も美味しそう！
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お店の看板と食べ歩き用に買ったケーゼクーヘン
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ケーゼクーヘン
私は、ピスタチオ味を食べました。 ぺろっと食べられる小ぶりなサイズです。 ひんやりとろっとしていて美味しかった！
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焼きドーナツ
焼きドーナツはテイクアウトして帰りの飛行機の中で食べました。 ふんわり柔らかくってとっても美味しかったです。 友だちへのお土産、これが良かったかも！
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湯の坪街道沿いにある和菓子屋さん。宿泊した旅館の中居さんがおすすめしてくれたお店。お店の外観や店内もおしゃれな建物です。
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モンブランどら焼き1
もはやどら焼きの皮で挟めないほどのボリューム。
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モンブランどら焼き2
注文したら店内で作ってくれます。
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モンブランどら焼き3
片手では、落としそうなほどのボリューム。
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内庭
店舗の裏庭でベンチに座って食べることができました。
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ジンジャーエールのお店
鞠智の店舗の脇に、コロッケとジンジャエールのお店もありました。
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ジンジャエール
お店オリジナルのジンジャーシロップをソーダで割ったジンジャエール。濃さは選べます。
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金鱗湖のほとりにあるお店。 朝7時頃、金鱗湖を散歩していたら、お店のご主人が手打ちでそばを作っていたので、ランチはこのお店で食べたいと思って楽しみにしていました。
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おろしそば
辛味大根がピリリときいたおろしそば。 暑い日にぴったりのコシがあるそばでした。
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金鱗湖付近に建つ和風のウッド調の複合施設です。 かわいい雑貨屋さんがありました。
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湯布院から特急ゆふに乗って別府にきました。
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3日目は、別府駅から徒歩圏内にある花べっぷに泊まりました。
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中庭
落ち着いた雰囲気の宿です。
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フロント裏
別府は竹の街だそうで、館内は竹の細工がたくさんありました。 竹か畳のフローリングなので、館内は裸足で過ごせて快適でした。
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スポット内のおすすめ
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茶室コーナー
17：00までは茶道体験ができます。
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お抹茶とお菓子
自分でたてたお抹茶とお茶菓子が、旅の疲れを癒してくれます。
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竹の壁
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お食事処
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朝ごはん
朝食は、炊き立てのご飯がいただけます。
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鉄輪バス停のすぐ近くにある、食材を自分たちで蒸して食べることができる体験型のお店です。 11時位に着いた時点で既に40分待ちだったので、先に番号札をもらってから、近くにある白池地獄に行って戻ってきたらちょうど良い感じでした。 戻った11:40頃には既に60分以上待ちになっていました。
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地獄釜
購入した食材を受け取ったら、ココで15分程度蒸しあげます。持ち込みも可だそうです。
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魅惑のお一人様セット（1,050円）
野菜や芋類、ちまきに肉まん、これにたまごもつきました。 野菜やお芋がとっても甘く感じられて、どの食材も美味しかったです！ いろいろ食べられて1,050円は安い！
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ぢごく肉まん
魅惑のお一人様セットについていた肉まん。餃子の具のような味でふっくらした肉まんでとっても美味しかったです！
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メニュー表
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鉄輪バス停で下車し、地獄めぐりをしました。
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白池地獄外観
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白池地獄
黙々と湯気が出ている部分が迫力。噴出時には無色透明の熱湯が池に落ちて温度と圧力が下がることで自然に白っぽくなるそうです。
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白池地獄の巨大魚ピラルク
大きな魚がいました。
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海地獄
コバルトブルーの綺麗な池に湯気が立ち込めていました。
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鬼石坊主地獄
灰色の熱泥がボコボコと沸騰している姿が坊主頭のようだと言われているそうです。
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かまど地獄
昔、氏神竈門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いたという習わしから名付けられたそうです。中には、かまど地獄1丁目から6丁目まであり、さまざまな湯の池をめぐることができます。
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噴出時は無色透明の熱湯ですが、池に落ち温度と圧力の低下によって自然に白色になるそうです。
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白池地獄外観
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白池地獄湯気
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アマゾンの大王魚ピラルク
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コバルトブルーの色合いが綺麗な海地獄。国指定名勝にもなっているので、広大な敷地内の風景も見応えありでした。
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蓮池
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睡蓮池
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赤池
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灰色の熱泥がボコボコと湧き出ている姿が坊主頭のようだとのことで名付けられたそうです。
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スポット内のおすすめ
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昔、氏神竈門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったことから名付けられたそうです。 かまど1丁目から6丁目まであり、さまざまな池を1つの施設で見ることができました。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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帰りはソラシドエアーで帰りました。
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大分空港の足湯
最後に足湯も楽しんできました。
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機体から見る風景1
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機体から見る風景2
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機体から見る風景3
羽田空港に近づく頃には、夕日も沈み旅の終わりを感じながら帰りました。
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