徳島飛行場（徳島空港、徳島阿波おどり空港）
池上製麺所
源平屋島古戦場
屋島寺
安徳天皇社
佐藤継信の墓
栗林公園
讃岐つけ麺
JRクレメントイン高松
純手打うどん よしや
津島神社
父母ヶ浜海岸
山下うどん
金刀比羅宮（こんぴらさん）
大歩危・小歩危
祖谷のかずら橋
小便小僧
祖谷渓温泉ホテル 秘境の湯
大山祇神社
お食事処 大漁
亀老山展望公園
道の駅 よしうみいきいき館
道後温泉駅
道後温泉本館
道後温泉 椿の湯
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉（あすかのゆ）
かどや 道後店
道後やや
子規堂
秋山兄弟生誕地
坂の上の雲ミュージアム
萬翠荘
下灘駅
網掛岩
大久展望台
佐田岬灯台
佐田岬はなはな
第八 さつき丸
オオズプラザホテル
47都道府県制覇 四国一周の旅 -前編-
徳島47都道府県制覇 四国一周の旅 -前編-
2020年10月GOTOキャンペーンを利用して47都道府県を制覇すべく四国一周の旅に出ました。微かなる過去の記憶を呼び起こす旅にもなりました。 10/24(土) 羽田空港→徳島空港→レンタカーで香川で讃岐うどんと源平合戦の平安絵巻を巡る旅 10/25(日) 高松市→霊験あらたかな金比羅宮→大自然に包まれた大歩危小歩危・祖谷渓を巡る旅 10/26(月) 祖谷渓→青く輝くしまなみ海道の島々と大山祇神社→坊っちゃん縁の道後温泉を巡る旅 10/27(火) 道後温泉→伊予松山の明治日本の偉人と四国最西端の地佐田岬を巡る旅 10/28以降は後編へ
約20年ぶりの徳島、到着！ これから7泊8日の四国一周の旅が始まります！
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旅友から教えてもらった池上製麺所に行ってきました。本場うどん県の讃岐うどん初体験！ツルッとした食感とモチっちりした歯応えがありとても美味しかったです🍜何軒か回りたい気持ちだけはあったので「小」にしたのですが、さすがに時間が無かった…（笑）
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平安絵巻の地、源平合戦のひとつ屋島の戦いの古戦場に行ってきました。日本人なら誰もが一度は聞いたことのある那須与一の物語り、源義経が海に弓を落とした時に弱弓であることを笑われることを嫌がり、その弓を取りに行こうとしたこと、平氏随一の剛勇平教経がまさに義経を射んとするとき、家臣の佐藤継信が義経の盾となり命を落としたこと、などなど興味深い話の多い「屋島」は香川県にあったんですね！ マンガ「修羅の刻」の義経編でこの辺りのストーリーがあったことを思い出していました（笑）
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四国第84番札所 南面山 千光院 屋島寺
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安徳天皇社は車があるからそこ行けるところですね。 源平合戦を語ると源義経の話がメインになると思いますが、個人的には平家滅亡のときに、三種の神器と共に平時子（清盛の正室）、徳子（清盛の娘、わずか6歳の安徳天皇（清盛の孫）も壇ノ浦に身を投げる悲劇も単純な「ヒーロー義経像」から卒業すると栄枯盛衰の侘しさとして感じるようになってきますね（徳子は源氏方に捕らえられてしまう）。
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佐藤継信の墓は安徳天皇社の近くにあり、車で向かうと「え？こんなところにあるの？」というところにありました。
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栗林公園、はじめて見たとき「くりりんこうえん」？と思ってしまいましたが…全くの間違いですね💦「りつりんこうえん」が正しいです。 公園はとても広くて見所も多いのですが、何よりも感動することは全てが自然と調和しながら整然としていること。1時間半ぐらい散策していたけど気分良く庭園美を堪能できました♪ミシュランが三ツ星を付けた意味がうなずけます。 まだ少し季節が少し早いから残念だけど、紅葉の時期に来たらとても美しいだろうなと強く感じました。四季折々の景色を楽しませてくれるのも栗林公園の特徴みたいなのでまた紅葉とか新緑の季節に行ってみたいなと思いました。
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栗林公園碑
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永代橋
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北湖
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石壁（赤壁）
旧日暮亭
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桶樋滝
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夕食は食べログで評価の高かった「讃岐つけ麺 寒川」へ。「海苔ばか あつかけうどん」と琴平のお酒「金陵 千歳緑」をいただきました。 海苔とうどんがマッチしてシンプルに美味い！うどんも種類が豊富で何を食べようかで迷ってしまいます。（今回は秋メニューに魅かれてしまいましたw） 夕食後は少し高松中心街を散歩してホテルへ。
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本日のホテルは「JRクレメントイン高松」です。何も知らず「JRクレメント高松」に行き「え？めっちゃいいホテルじゃん！」と思ったら スタッフの方が「別の建物になります」と（笑） とは言え、「JRクレメントイン高松」も広くて落ち着いていて十分に満足です♪関東圏のビジネスホテルが狭すぎるのかな？基本的にそういう狭いところしか泊まっていないので、広々した部屋は嬉しいです。 ちなみに今回の旅行は友人の旅行会社「にこまるツアー」にお願いしました。出発の２週間前に相談というかなり無茶なお願いになりましたが、注文の多いツアーを手配してくれて心から感謝しています。
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これまた旅友のおすすめ「よしや」にて「讃岐もち豚の肉うどん」を頂いてきました。ここのうどんは機械を使わず、大将（写真手前の背中だけ写っている方）の手打ちみたいです。麺のコシもほどよく美味しかったです！
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高屋神社に向かう途中に見つけた津島神社に立ち寄ってきました。海に浮かぶ神社までは行けなかったのですがとても良い景観でした。
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高屋神社に向かう途中辿り着いたのでいってきました。この父母ヶ浜は天空の鏡と呼ばれているみたいで、ウユニ塩湖のような綺麗な写真が撮れるみたいです。 この時点で高屋神社に向かうルートが間違っていることに気づき始めました（笑）
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うどんの食べ納めは、これまた旅友おすすめの「山下うどん」。コシの強い食べ応えのある麺にダシが絶妙ですね。美味しかったです(^-^) ちなみに高屋神社は近くの公園からシャトルバスが出ていて、そこからしか行けないですと警備員のおっちゃんに言われ断念しました…また次回かな。
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はじめてのこんぴらさん参り。奥宮まで行ってきましたが、行く価値ありますね。奥宮は看板にもパワースポットと書いてありますが、本当にパワースポットなのかなと感じました。風が清々しくて気持ち良かったです。もっとここにいたいと思うような場所ですね。 旭社は天地開闢の造化三神、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神が祀られている珍しい社でビックリしました。このような社あるんですね。
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吉野川の豊富な水量が作り出す自然美、大歩危（おおぼけ）、小歩危（こぼけ）は大迫力かつ、美しかったです。道路沿いをずっと移動するのですが、どこから下までいけばいいか分かりにくかったです💦
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夕方にもつぶやきましたがかずら橋は個人的な理由で渡れず…「大丈夫だ、踏み外しても落ちる余地はない、全く安全だ」と心の中でつぶやいてみても足がすくんで引き返してしまいました😔 自分の弱点が改めて浮き彫りになった場所でした。ちなみに私以外はみんな渡切っていました（笑）
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昔の祖谷の子供たちはこのような形で度胸試ししてたのかな？圧倒的断崖絶壁に存在します！
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本日のお宿は「祖谷渓温泉 ホテル秘境の湯」です。チェックインしたら温泉、夕食後も温泉、明日の朝も温泉予定の温泉三昧でこんぴらさん登ったり、長距離運転した疲れを癒そうと思います。 温泉はph9以上もあるアルカリ性のヌルッとした美肌の湯ですね。3ヶ月に及ぶハードワークで疲れた体も癒して欲しい（笑）とっても良い湯でした♪ 夕食もとっても美味しかったです、阿波金時豚のお美姫鍋は阿波金時豚のあっさり濃厚な旨味が詰まってるしら、梅ちりめんごはんのお米の甘みとほんのり梅の香りが絶品だったし、雨子の塩焼きも美味しいかったし…と大満足！徳島の郷土料理には徳島の地酒が合いますね🍶 充実した1日でした♪
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三島大社の総本社の大山祇神社に参拝してきました。半年ぐらい前に古事記を読み直していて「伊邪那岐尊」伊邪那美命」の子であり、「木花咲耶姫」の親神にあたる大山祇神を祀るこの大山祇神社に参拝したいと思っていたのが叶いました！何か引き寄せられる何があったのかな？とも考えてしまいます。 昨日に続きおみくじは悪く「凶」（昨日は末吉）。人に甘えず独り立ちせよとのこと。確かに思いあたる節あり、もっと自発的に物事を進めていかないといけないし、そういう歳でもありますね。
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お昼は大山祇神社近くの「大漁」でランチ。ググると人気と紹介されていたお店なのでどうかなと思っていたら、月曜日なのに行列が出来てました💦と言っても回転は速く15〜20分ぐらい待っていたら席につけました。 海鮮丼と味噌汁、鯛のかま煮の3品で1250円也。早い、安い、美味いの三拍子揃ったお店でした！個人的には海鮮丼よりも鯛のかま煮がめちゃくちゃ美味しかった♪超オススメのお店です！！
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瀬戸内海のを見渡せる最高の景観です！海の見える景色は絵になりますね。写真の技術もなくただ撮るだけの人間でも満足感の高い写真が撮れて嬉しいです。（昨日旅友の写真にすごいなぁと感動したところなので、感慨ひとしおですw） 村上水軍の話が所々出てくるので、また次回瀬戸内海についてじっくりと巡ってみたいなと思いました。
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道の駅に立ち寄り「伯方の塩ソフト」をいただきました。塩ですね。塩スイーツがあまり得意ではない人間のコメントと思ってください（笑） こういうところで海を見ながらBBQもいいですね。お店にはそのような設備ありました。
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日本最古の温泉地、道後温泉の湯巡り♨️ 道後温泉本館、椿の湯、飛鳥乃湯泉の3つ巡ってきました。シンプルな作りですが、古くは聖徳太子、近代では秋山兄弟（兄の秋山好古、弟の秋山真之）、正岡子規、夏目漱石など多くの偉人が入った温泉地だと考えると歴史のロマンを感じます。 道後温泉は観光地としても開発されているみたいでとても綺麗ですね。GOTOのクーポンも使えるお店の多くて便利でした。 日本最古の温泉地と言うことにあぐらをかかず、からくり時計にプロジェクションマッピングなどいろいろと頑張っているなと感じました。道後温泉とっても良いです(^-^)
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改修中の道後温泉本館。今は一階の神の湯だけ入れます。
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松山市民から愛される共同浴場。
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道後の共同浴場３つの中で唯一露天風呂のある飛鳥乃湯。2017年にオープンした新しい共同浴場です。
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かどやで宇和島の郷土料理「鯛めし」と「道後ビール」を頂いてきました。鯛めしはとてもシンプルですが贅沢な逸品ですね。コリコリっと身の引き締まった鯛の旨味とだし醤油と玉子の絡みが引き立てます。そもそも卵かけご飯が好きな私としてはこの上ない贅沢な卵かけご飯な感覚で食べました（笑）宇和島でも食べるぞ。
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本日のお宿は「道後やや」。狭い空間を広々と使える工夫は素敵です。普通のシングルの部屋より満足感が高いです。 入り口には3種類のオレンジジュースの出る蛇口、今治タオルの「タオルバー」（湯巡りするときにどれが好きなタオルを持っていけるというシステム）、部屋には聖書ではなく古事記！前々から日本のホテルはインバウンドを意識するなら日本のこともっと知ってもらうために古事記を置いて欲しいと思っていたのですが、ここでは実践していて高評価です。
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司馬遼太郎氏の小説は明治大正までを描いた歴史小説は非常に秀逸な作品が多く「坂の上の雲」も好きな作品のひとつです。「この国かたち」という小説を読んで司馬遼太郎の本を読むのをやめた経緯はありますが、歴史研究が進んだ現在、司馬遼太郎氏が生きていたらどのような作品を描くのかと考えてしまいます。 話は戻って、「子規庵」ここでは"野球"の命名の一説に正岡子規が由来となっていると書いてありビックリしました！ 正岡子規の幼名"昇（のぼる）" ＝の・ぼーる ＝野・BALL ＝野・球 ＝野球 とのこと。文明開化を先導した時代人の面白さはこういうところにあるのかなと思います。
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秋山兄弟の生家では秋山兄弟の生き様を聞けました。兄の好古は最後は教育者として生きたこと、弟の真之ら同郷の人で同郷会を作ったとか。 明治の軍人や政治家は武士道の精神を持った実践躬行の人たちだから開国と共に大改革をおこない近代化を成し遂げたのかなと新渡戸稲造の著した「武士道」の言葉から感じます。また渋沢栄一の「論語と算盤」にもあるように「金儲けだけを追い求め倫理観を失ってはいけない」という倫理観を当たり前のように持っていた人たちがほとんどだったのかなと感じます。
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坂の上の雲ゆかりの松山を巡ってみたいなと10年近く温めていたことだったので本当に感動しました♪
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萬翠荘と愛松亭跡にも立ち寄ってきました。萬翠荘は久松定謨の別荘として作られたフランス・ルネッサンス風の洋館で、昭和天皇も宿泊した事のあるとのことです。「ソローキンの見た桜」のロケ地でもあるみたいです。帰ったら見てみようかな。 愛松亭は夏目漱石が松山赴任時代に下宿したところみたいですね。漱石が景色が良くてたいそう喜んだみたいですが、その気持ちもよくわかります。
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絶景の駅として紹介されていた下灘駅に行ってきました。着いたらたまたま電車が来るところでラッキーでした♪夕陽の中の下灘駅はもっと景色良いのではないのかな？と想像してしまいます。
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「神社由緒 天平１２年（西暦７４０年）現在の北九州の役人藤原広嗣が反乱を起こしたときに、伊予の国（愛媛県）の領主だった越智玉澄が反乱を鎮めに行く途中突風にあい、櫛生の浜に船を留めた。 そのときのともづなを掛けた岩を「網掛け岩」といいます。」とのこと。約1300年前の事柄が今に伝わり残っている日本って素敵だなと改めて思いました。
青色発光ダイオードを開発しノーベル物理学賞を受賞した中村修二博士の出身地が伊方町なんですね。たまたま立ち寄った展望台にありました。
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佐田岬、日本一細長い半島の先端になります。正面に九州、右には本州、左には四国の3つの島が見渡せる珍しいポイントです。 ユーラシア大陸最南端の地（タンジュンピアイ）に行って以来、「端」に興味が出てきて本州最東端の地（魹ヶ崎）、本州最北端の地（大間崎）、房総半島最南端の地（野島崎）など行ってきましたが、今回は四国最西端の地に至りました。 駐車場から灯台まで1.8kmも歩かないといけないので若ければ往復1.5h、中年2.0h、高齢者3.0hぐらいの時間を取った方がいいかなと思います、目安として。
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運転ばかりでお昼を食べてなかったので、何か食べようと思い立ち寄った「はなはな」、そこで買ったのがみかんのジュレ、みかん大福アイス、みかんでした。みかん甘くて美味しいです！
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ホテルの人に聞いたおすすめのお店「第八さつき丸」に行ってきました。大洲の町おこしのために開発された日本酒「封ジノ酒」、コロナ禍が一刻も早い収束を願う日本酒です。 「海鮮バカ盛り寿司」は山盛りのセルフ軍艦巻きが作れるお得なメニュー、九州系の醤油で食べるお刺身もとっても美味しかったです♪ カマ煮がこんなに大きな物が出てくるとは思ってもおらず驚きました！食べ応えのある柔らかい白身がタレに合いとても美味しい！ 店員さんもフレンドリーでいろいろとお話ができて楽しかった。今回の旅行は「ひとりで移動」はかりなので人とあまり話してないなと実感しました💦
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これにて四国一周の旅の前半戦終了です。
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