日光市のおすすめ3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめるスポット情報が掲載されているページです。
日光東照宮
最後は徳川家康を神様として祀った日光東照宮へ。インバウンドの観光客や修学旅行で賑わっていました。 こちらで旅は終了。お疲れ様でした。
日光二荒山神社
下野国一宮です。縁結び、福の神のご利益だとか。
東武ワールドスクウェア
子供騙しかなと思ったら、めちゃくちゃ楽しんでしまいました!!!ほんとに気分は世界旅行!!
竜頭ノ滝
紅葉の季節になると毎日のようにメディアに取り上げられる場所。紅葉時期は早く、10月中旬頃です。この日は赤、オレンジ、黄色、緑とカラフルな葉を見ることができました!!遊歩道を通り上陸へ行くことも出来ます♪
日光さかえや 揚げゆばまんじゅう本舗
塩が強めに振られていてあまじょっぱくて美味しい湯葉あげまんじゅうをテイクアウトできる
鬼怒川温泉駅
今回の目的地鬼怒川温泉駅です。 帰路は この駅から下今市駅まで 約40分の汽車の旅です。 多分、生まれて初めての汽車。 この車両には、展望車があって そこからだと 走っている時の風も感じられますし トンネル通過時には、煙の中の、炭の香りも感じることができます。 客車は三両編成で、アテンダントさんが3人同乗しています。 線路沿いのスポットや 手を振ってくれている沿線の方々の紹介をしてくれました。 ただいまーというと おかえりーと声を返してくれるおじさんもいて この汽車が地元の方々に愛されていることがよくわかりました。
日光金谷ホテル
参拝を終えて宿に引き上げます。 今回はレトロなクラシックホテル。 宿帳には歴史の教科書でみた著名人が名を連ねています。
戦場ヶ原
広大な湿原が広がるエリア。秋にもう一度おとずれたい。
湯ノ湖
人がいない午前中の早い時間帯に行きました。奥の山には雪がつもっていました。10月に行きましたが奥日光は冷えるので防寒対策必須です。紅葉の時期は1番に色づくので、早く紅葉を味わいたい人は、ぜひ立ちよってみてほしいです。
いろは坂
下りのいろは坂は 色取り取りの紅葉が山肌を染めています🍁 とても綺麗でした(^-^) ただ、坂の途中には駐車場がないので 写真撮影には注意が必要です(-_-)
松月氷室(しょうげつひむろ)
日光の天然氷がいただける人気のかき氷やさん。メディア取材も多く、行列が絶えません。ふわふわのかき氷に甘いシロップ🍧下の方までたっぷり味がついています!夏の間の営業なので、気になる方は事前に調べてからがオススメです。
イタリア大使館別荘記念公園
秋以外は公共交通機関が運休してるので、徒歩でハイキング。宿から30分ほどです。中禅寺湖のほとり、昔の大使が過ごした別荘でのんびり。
日光山 輪王寺
残念ながら今回唯一その姿を見ることが出来なかった建物。まだ数年掛かるそうですから仕方ありません。外側に描かれた本堂の写真で我慢することにします。ただし、御本尊である三仏の拝観は可能で、内陣に入って間近から見上げるようにキンキラの三仏を拝観することが出来ます。 この他の写真はこちらからご覧になれます。→
鬼怒川温泉 ロープウェイ
鬼怒川を一望できるロープウェイ! 標高差300mを4分で登ります。 駅からは少し距離があるのでバスがおすすめ。 鬼怒川ライン下りも遊ぶなら、ライン下りからの無料バスに乗れます。 鬼怒川エリアを一望できるのは、ここだけ。 天気が良ければ、ぜひ行ってみてください! 特に紅葉シーズンは、最高です。 ちなみにこちら、山頂にはおさるの山があります! その名の通り、サルがたくさんいます!笑 餌も買えて、餌付けも可能です♩ 天気が悪くても、サルと戯れたい(触ることはできません)方は、ロープウェイ行く価値は十分あります! 山頂には温泉神社もあるので、景色が良い中でお祈りするのもまた一興です。
龍王峡
HPにハイキングコースがあるのでお好きなコースを 道は結構狭くアップダウンもそこそこあります
とりっくあーとぴあ日光
トリックアートの館がここにも。 コンセプトは初日に立ち寄った那須のものと同じ感じで楽しめる。
鬼怒子の湯
鬼怒川温泉駅方徒歩15分、くろがね橋公園内にある公共の足湯です。鬼怒川渓谷の雄大な景色を楽しみながら旅の疲れを癒やすことができるため、景色に見とれてついつい長く入ってしまうこともあるんだとか。鬼怒川観光で歩き疲れた際にはぜひともこちらの足湯を利用したいですね。ちなみに、施設の入口では鬼怒川温泉のシンボルキャラクターである鬼怒太の妹「鬼怒子」が皆さんをお出迎えしてくれますよ。
滝尾神社
日光東照宮の裏に、パワースポットとして名高い二荒山神社が鎮座しています。 その中に滝尾神社があります。 ここは中でももっとも強いパワースポットとして評判です。
鬼怒川パークホテルズ
料理が最高! 卓球やマンガ、朝食弁当が良かった!
中禅寺金谷ホテル
2022年7月24日(日)放送 ●レギュラー旅人 澤部佑さん(ハライチ) ●ゲスト旅人 和久井映見さん、柳沢慎吾さん 海金谷ホテルの蔵の中から発見された大正時代のカレーのレシピを再現。ココナッツミルクの甘みを感じた後に訪れるスパイスの軽やかな刺激は当時から変わらない味。 ・100年ライスカレーランチ 3,600円(税込み) ・虹鱒のソテー中禅寺金谷風 3,600円(税込み)
栃木
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