東京スカイツリー周辺エリアのおすすめ神社×子供と一緒に大人も楽しめるスポット情報が掲載されているページです。
今戸神社
待乳山聖天からさらに歩いて5分くらい。 招き猫と縁結びの御利益で有名な今戸神社があります。 恋愛だけでなく、きっと自分と相性の良い就職先との良縁も結んでくださる事でしょう。
浅草神社(三社さま)
さて、お腹も満たされので、開運散歩再開です! 浅草寺境内に戻って、本殿の右側の浅草神社も忘れずに参拝しましょう。 浅草神社のご利益は、強く願えば何でも叶うという心願成就。なんて頼もしい神様! せっかく浅草寺にきて浅草神社を参拝しないなんてもったいないですね。
亀戸天神社
亀戸天神藤まつり 2023年は例年より早咲きで、GWは見頃過ぎでした💦 残念だけど、屋台も出ていて賑やかでした!
高木神社
御祭神である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)の別名が「高木の神」であることから、高木神社となったそうです。 おむすび柄の御朱印帳がとにかく可愛くて、たまらず買ってしまいました。
牛嶋神社
牛嶋神社ならではのご利益といえば、病気平癒、健康祈願です。 こちらの牛の像は撫で牛と呼ばれており、自分の体の悪いところと撫で牛の同じところを撫でることによって、病気が治ると言われています。 牛嶋神社の撫で牛は、肉体的な部分だけではなくて、心の病気も治してくれると言われています。 日々の仕事を頑張れるのも心身の健康あってこそ! 撫で牛をなでなでしてストレス社会に負けない強い心身を手に入れましょう。
本龍院(待乳山聖天)
今回の開運散歩では行けなかったのですが、浅草寺から隅田川沿いへ10分くらい歩いた所に、ちょっと変わった大根と巾着を携えた歓喜天が祀られています。 大根は夫婦和合、巾着は財福を意味し、良縁成就や金運、出世運アップにもご利益があると言われています。
回向院
チェックアウトを済ませ、2日目スタート!! ホテルから近くの本所両国を象徴する寺院にやってきました。
三囲神社
浅草から隅田川を渡った対岸に鎮座する三囲神社の(みめぐりじんじゃ)のご利益は金運アップ、商売繁盛、強運などです。 実は東京で2番目に強力と言われているお稲荷さんで、三越デパートを経営する日本三大財閥の一つに数えられる三井財閥の守護社でもあるそうだから、その御利益パワーも期待出来そうですね!
弘福寺
勝海舟が幼い頃通った禅寺だそうです。家からだとそれなりの距離。「西郷どん」でも紹介されていました。
白鬚神社
こちらは寿老神です。向島百花園からわりと近いですが、多聞寺からはかなり離れています。
秋葉神社
こちらの秋葉神社では、社務所のピンポンを鳴らして御朱印をいただきました。 常時ひとがいる社務所もあれば、ご自宅と兼ねていてピンポン押す必要がある場合も。緊張しますが、お願いすれば大丈夫でした。
深川神明宮
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飛木稲荷神社
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隅田川神社
水神大橋東詰から少し下流にある、橋の名の由来となった神社。 鎮座の年代は不明ですが、一説には治承(1177~1181)の時代。 源頼朝が暴風雨に遭った際、当社に祈願したと伝わっています。 古くから「水神様」と崇められてきた隅田川の守り神。 同時に地域一帯の鎮守として祀られてきました。 水神様だけに水運業者や船宿、水商売の人々からも深く信仰されていたそうです。 明治5(1872)年、現在の隅田川神社と改称されました。
江島杉山神社
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榛稲荷神社
勝海舟の父の小吉の記した自伝「夢酔独言」にもこの稲荷の思い出が出てくるそうです。
押上天祖神社
浄閑寺(投込寺)
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本所回向院の住職弟誉義観が、行路病死者や刑死者の供養のため、1667年に小塚原刑場の小塚原刑場の傍に供養を含めて建てたのが小塚原回向院です。橋本左内、頼三樹三郎、吉田松陰や鼠小僧、高橋お伝の墓など多くの供養碑があります。 またこの場は蘭学者杉田玄白らが解体新書(ターヘルアナトミア)を翻訳するきっかけとなった刑死社の解剖を行った場でもあるそうです。
東京都慰霊堂(鐘楼堂・復興記念館・震災遭難児弔魂像)
1945年、第二次世界大戦により東京大空襲となり、犠牲者が埋葬され、「震災記念堂」に合祀されることになった。 「東京都慰霊堂」に改称し、現在に至る。
浅草・蔵前・押上
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