2025年 全国の新着中学生･高校生の子供が楽しめるスポット （271ページ目）

井草湯（改装中）

井草 2018年4月18日リニューアルオープン。先着500名に名入りタオルプレゼント

シャトーカミヤ牛久

国指定重要文化財のレンガ造りの建物で、建物内にはワイン資料館があります。敷地内には売店、地ビールのビアレストラン、ワインレストランがあり、芝生の上での野外バーベキューも楽しめますよ♡

やすらぎの森 朝日峠展望公園

展望公園と名がつくほど眺望がいい公園です。土浦市・つくば市を一面見渡すことができます。ドライブで訪れるのにもいいかも！

ひょうたん美術館

70年の歳月をかけて全国を回り収集した約２万点のひょうたんを土蔵と倉に展示してあるユニークな美術館。また、ひょうたんをモチーフにした絵皿や掛け軸、火鉢、徳利など美術品も個性豊か。たまにはこういうのもアリかも？ 【基本情報】 営業時間：9：00～16：30 料金：大人 800円、小中学生 400円 定休日：毎月6・16・26日、毎周月曜日、年末年始

ガラス工房シリカ

ガラス工房シリカは、ガラスを体験・見学できる施設。バーナーワーク体験は、卓上用のバーナーで色ガラス棒をあぶって溶かし、マドラーやとんぼ玉を作れる。他にも、サンドブラスト体験や、ジェルキャンドル体験、とんぼ玉編込み体験、自然工作リース・プレート作りなど様々な体験が出来る。 【基本情報】 営業時間：9：00～16：30 料金：各グッズによって異なる 　　　(ex.マドラー作り・とんぼ玉作り体験は1,500円) 定休日：第1・3水曜日

古河文学館

大正ロマンの香り漂う洋館で、古河ゆかりの作家の作品を中心に数々の貴重な資料が展示してある文学館。蓄音機のあるサロンの他、図書コーナー、句会や文学の講義などが出来る部屋(予約制)もあり。静かでお洒落な佇まいは古河の街の散策で一休みするのにも最適かも。 【基本情報】 営業時間：9:00～17:00(入館は～16:30) 料金：一般 200円、小中高生 50円 定休日：毎月第4金曜日、年末年始

亀城公園

堀に囲まれた城の姿が、水に浮かぶ亀のように見えたことから“亀城”のと言う名前がついたと言われています。 春は桜が咲き誇りお花見スポットとしても有名です！

常陸国 出雲大社

ここは茨城県で最も有名な縁結びスポットです！是非縁を結びに行って見てください！

道の駅常陸大宮 かわプラザ

地元JAと協力し、販売している野菜は近隣を中心に150種を超える新鮮なものが並ぶ。また、美容や健康に良いと話題の「えごま油」は同施設のオリジナル商品！道の駅近くの農家が栽培したえごまを施設内で加工し商品化したもので、お土産なんかにピッタリ。 【基本情報】 営業時間：9：00～18：00 定休日：年中無休

道の駅 日立おさかなセンター

【大橋くん・大西くん】フジテレビ「0円1泊2日旅～旅のお金は現地調達！～」ロケ地 ・みなと町横丁商店街

道の駅かつら

県内初の道の駅として認証された歴史ある道の駅かつら。この地域は、茨城県内でも屈指のバーベキューやキャンプスポットとしてシーズン中は多くのアウトドアファンが訪れる。特に人気の「手作りまんじゅう」は、道路を挟んだ向かいに自社工場を建ててしまうほど人気。 【基本情報】 営業時間：(4月〜9月)9:00〜18:00 　　　　　(10月〜3月)9:00〜17:00 定休日：年中無休

道の駅 さかい 境町観光物産館

利根川を遊覧する高瀬舟、利根川親水域でのアクティビティの受け付けはここで！今後は、第一弾としてBBQスペース、次にプロペラボートやセグウェイドライブなど、昔は河岸と呼ばれた船着き場を活用した着地型観光の拠点へと変貌を遂げる予定。 【基本情報】 営業時間：9：00～18：00 定休日：年中無休

一言主神社

願い事を叶えてくれる神社として有名です！ 二人でおみくじを引いたり、出店でご飯を買って食べたりしながら楽しんでください◎

北山公園

アウトドア好きにはオススメしたい公園です！キャンプ場、バーベキュー場、アスレチックがあり紅葉も美しい！水面に映る紅葉に心が奪われます！

茨城県立歴史館

勉強の秋、ということで茨城県立歴史館に行って見ると綺麗ないちょう並木があります。紅葉も勉強もできて一石二鳥です！

花園神社

パワースポットしても有名な神社です！ 夏は涼しくて気持ちが良く、秋は行く道すがらの紅葉が綺麗です◎

おうちカフェ ＴｒｙＴｒｙＴｒｙ

リコッタパンケーキが美味しいカフェ。朝カフェにも◎！店内はキッズスペースもある可愛いカフェです！

CAKE＋COFFEE つくる。

オススメは添加物不使用のシフォンケーキ！マットの席があるおしゃれ可愛い話題の店です！

つくばねファーム

このハウスは単に「いちごを育てる／買う」だけの場所ではなく、『様々な「やってみたい」を実現する場所』として捉えなおして、様々な活動を行なっている。おいしいいちごを味わうのはもちろん、「植える・育てる・摘み取る・なにかをする…」という「生みだす楽しみ」を味わえる農園。 【基本情報】 営業時間：(1)10時00分／ (2)11時30分 　　　　　(3)13時00分／ (4)14時30分　※要予約 開園期間：12月末～5月中旬 料金：大人(中学生以上) 1600円 　　　小学生 1200円 　　　幼児(3歳以上) 800円 　　　※40分食べ放題 定休日：不定休

南指原観光いちご園

減農薬栽培された「とちおとめ」が食べられる。真っ赤に完熟した摘みたてのいちごは美味しいこと、間違いナシ。 【基本情報】 営業時間：9:30～15:30(受付は15:00まで) 開園期間：2月上旬～5月上旬 料金：1月・2月 1,400円、3月 1,300円、 　　　4月 1,200円、5月 1,100円 　　※小人(小学生未満)は200円割引、30分食べ放題 定休日：月曜日

藤戸いちご園

いちご狩りとブルーベリーの摘み取りを実施している。また、珍しい桃薫(桃の香りがする)も試食可能。予約するとチェコレートフォンデュも楽しめる。 【基本情報】 営業時間：10：00～15：00 開園期間：1月末～5月初旬 料金：大人 1,500円～900円 　　　子供 1,000円〜600円 定休日：不定休

日立かみね公園

園内には、ソメイヨシノなど約1,000本の桜が植えられ、4月上旬から中旬にかけて咲き誇る。その他にも、大観覧車がある「レジャーランド」や「遊園地」、70種500点の動物と出会うことのできる「動物園」などの施設もあり、大人も子どもも楽しめるレジャースポットとなっている。 【基本情報】 営業時間：動物園/9:00～17:00(11～2月は9:00～16:15) 　　　　　レジャーランド/9:00～17:00(11～2月は9:30～16:15) 料金：動物園/510円 　　　レジャーランド/450円(別途のりもの券が必要) 定休日：レジャーランドは月曜、年末年始 　　　　※動物園は年末年始

磯部桜川公園

世阿弥の謡曲「桜川」の舞台で、桜の名所といわれる磯部桜川公園。ここの桜は特に珍しい種類が多く、国の天然記念物と名勝に指定されていることで有名。桜の種類は30数種類あり、長期間楽しむことが出来る。

筑波山梅林

筑波山中腹の市営梅林で2月の中旬から3月中旬まで「梅まつり」が催され、観梅を兼ねたハイキング・ピクニックに最適！梅林最上部の展望あずまやからは関東平野を一望できる眺望と趣ある梅林の組み合わせが楽しめる。

古河総合公園

3月下旬から4月上旬にかけて「桃まつり」が開催され園内は淡桃、紅白の桃の木が約1,500本咲き揃い、6月～7月には2000年以上前の太古から蘇った大賀ハス(古代ハス)が水面に大輪を咲かせる。園内には民家園もあり、藁葺き屋根の古民家を見学することも可能。 【基本情報】 利用可能時間：管理棟・民家園は9:00～17:00 　　　　　　※民家園は12月〜2月は16:00まで 料金：入園料無料 定休日：年中無休 　　　※民家園は6〜2月の月・火、3～5月の月・年末年始

ホテルニュー白亜紀

地下1,500メートルから湧き出した天然温泉に日帰りで入浴することができる。疲労回復はもちろんのこと、女性の大敵・冷えにもうってつけの温泉。また、ひたちなか観光の拠点としてもオススメの施設。 【基本情報】 料金：平日・土日祝(昼の部)/500円 　　　土日祝(夜の部)/700円 営業時間：昼の部/10:00～15:30(受付～15:00) 　　　　　夜の部/18:00～21:00(受付～20:30) 定休日：昼/第1・3金曜日、夜/毎週金・土曜日

豊浜八幡神社

10月の第2土日に行われるちょうさまつりです。 土曜の午後は、八幡様にちょうさが集合します

富岩水上ライン

天門橋を挟んでスタバと反対側に運河下りの船の乗り場があります。 見所は中島閘門。パナマ運河と同じ方式で水のエレベーターが体験できます。

森乃珈琲店 曇り時々晴れ 長野駅前店

ワッフルが美味しいとのことで行ってみました。

松代象山地下壕

大平洋戦争の時に、本土決戦の際に大本営を移す先として作られたそうです。 ほかに天皇陛下の御座所など、全部で3箇所近所にあるそうです。 公開されてるのはここのみ。 こんなにすごい施設があるって全然知りませんでした。期待しないで行った分すごく満足しました。 平日に行ったせいかお客さんは私一人。友人と行ってもいいかもしれませんが、薄暗いのでデート向きかも！