2025年 全国の新着科学館 （14ページ目）

石垣島天文台

石垣島天文台は「むりかぶし望遠鏡」など施設見学できる。 今回は「夜の天体観測会」（土日祝日のみ、要予約）に参加した。 最新３D眼鏡でデジタル宇宙を観測した後、「むりかぶし望遠鏡」で天体観測。 その後、芝生の庭に出て説明を聞きながら美しい星空を眺めた。 ６０分があっという間の観測会だった。

日野まちかど感応館

かつての薬屋の建物 この向かいにある新館では、地元の食材を使った おにぎりカフェがあります

岐阜城

ロープウェイ🚡の駅から岐阜城🏯までは意外とアグレッシブです

可児市戦国山城ミュージアム

#博物館 #科学館 #0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)OK #3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生･高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #雨でもOK

港区立みなと科学館

遂にプラネタリウムの年パス購入。大人2000円/年。館内は入場料無料。今だけ分光体験が出来ます！分光シートのお土産つき。

福山自動車時計博物館

クラシカルな車がたくさん集まっていました！車に疎い私でも、もの珍しくとても興味を持ちました！なんと触ることもOKで、実際に乗ることができる車も🚙🚗 車だけでなく、古き良き時計や自転車、電話などが展示していました！ 昭和レトロな雰囲気を感じ、昔にタイムスリップした気分になりました☺ 車好きにはたまらないスポットだと思います🧐 入場料は大人が900円、中高生600円、小人300円で、帰りにアンケートに答えると可愛いステッカーをもらえることができます🙆‍♀️

ふくやま文学館

ここでは福山ゆかりの文学者の業者などを紹介しているそうです！ 静かな佇まいで落ち着いた雰囲気でした🍃 残念ながら、営業時間に間に合わなかったので外観だけです😢

おのみち映画資料館

小津安二郎さんと新藤兼人さんの映画資料が沢山あります！大林宣彦さんの尾道三部作(「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」)は展示されてなかったです😢 映画雑誌や映画の歴史を知ることができます✏️ 入館料は500円で、千光寺へ行くロープウェイの半券で安くなるそうです🧐 ちなみに、館内は撮影×でした！

マルキン醤油記念館

マルキン醤油。国の有形文化財に登録された合掌造りの建物で、昔のしょうゆ造りの道具や歴史、製造方法などを紹介しています。 しょうゆソフトが有名(300円)

今治市 村上海賊ミュージアム（旧：今治市村上水軍博物館）

むらかみかいぞくみゅーじあむ 村上海賊の貴重資料が保管、展示されている。 旧姓・村上のワタシ…小さい頃から村上水軍がご先祖と聞かされて育ったので、自分のルーツに出会えて感動です☺️

あすたむらんど徳島

一部有料の所もありますが、無料でも十分遊べる楽しい施設でした🤸🏻‍♂️

道の駅 青洲の里

#博物館 #科学館 #道の駅 #サービスエリア #0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)OK #3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生･高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #雨でもOK #オムツ交換台あり #売店あり #ベビーカーOK #レストランあり

MieMu 三重県総合博物館

岐阜博物館の先生のぉ話を聞きに行きました

時悠館

こちらは帝釈峡の岩蔭遺跡群から出土した遺跡を中心に展示しています🏞 重要無形民俗文化財の大山供養田植などの記録映像を大画面で上映していたり、地元の小学生による解説コーナーもあったり老若男女楽しめるような仕掛けがありました😌✨

倉田百三文学館

庄原市田園文化センターの1階にある「倉田百三文学館」では、求道家・劇作家として名を馳せた倉田百三にまつわる資料を展示しています✨ ここに来るまでは、その存在を知らなかったのですが、旅をした場所にゆかりのある偉人を知ることも面白いなと感じました😌 この建物には、ほかに歴史民俗資料館や図書館などが入っています！

埼玉県立歴史と民俗の博物館

展示規模も大きく、大宮公園の緑の中に、前田國男設計の美しい建物が引き立ちます。 写真の階段は、人が通る階段ではなくオブジェ。元気の良い子が登るらしく、「のぼるな」の注意書きがあります。同系色の看板に書いた景観配慮が素晴らしい！

かわさき宙と緑の科学館

こちらも生田緑地の中にあります。プラネタリウムが観れますよ。

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

聡子が大阪へ旅たつ 東京を発つ直前に、一目だけ清顕と会わせて欲しいとの聡子の希望で、清顕は母を見送るとの名目で新橋駅まで行く。 新橋・下関間の特別急行列車は、朝の9時半に新橋を発ち、,11時間55分で大阪へ着く、とある。 聡子とその母、そして清顕の母の３人は、その展望車に乗る。 展望室での見送りが、聡子と清顕が顔を合わす最後の機会となっている。 写真は、9025形ステン9025。

山口県立山口博物館

亀山公園から瑠璃光寺に行く途中にあります！ 建物は少し古いような感じがしましたが、館内はとってもキレイ！✨ ロボットや化石、歴史、宇宙などたくさんの展示がありました🦕🦖 博物館外の庭は、SLが展示されています🚂 かなり老朽されているような感じがしましたが、中を通れるので、子供たちは喜びそう！！ 博物館なんていつ振りか思い出せないほど久しぶりだったけど、めちゃくちゃ楽しかった！なんだかんだ結構滞在しちゃったような🤔笑 入場料は一般(大人)が150円、学生が100円、19歳未満は無料でした👀

山口市歴史民俗資料館

通称「れきみん」 館内には、山口市の歴史・民族・考古などの資料や展示がありました！ 米の1年がわかる、農具展示室面白かったなあ☺️🌾 企画展も開催されており、今回行ったときには「 闘鶏乱舞」が開催してました！山口の民俗芸能だそう👘 続日本100名城の174大内氏館・高嶺城のスタンプもありました🏯 観覧料は110円でした！

中原中也記念館

湯田温泉の狐の足あとの目の前にある記念館👀 正直あまり文学には興味はなく、教科書でなじみがあるくらいの認識だったのですが、中原中也さんの世界観に入り込むことができ、とても楽しかったです🙌🏻 2階建てで、映像視聴ができる部屋や、資料検索スペースがあったりと、しっかり学べる記念館でした！ 中原ファンの方はもちろん、少し時間があるなぁという方もここはオススメです😊 館内は撮影×だったので、ロビーと外観を📸 入場料は、一般が330円、高校以上の学生は220円、それ以下は無料でした！「狐の足あと」で足湯に入ったレシートを見せると割引に👏🏻

山口県政資料館

建物が大正レトロでとにかく素敵💫 中に入ると、旧知事室などを見学できます！ ただ、歩くとギシギシと音が鳴っていたので、古さを感じました😓 山口県民ではないですが、素晴らしい建物にはうっとり🥺 無料なので、お時間があればふらっと立ち寄るのもオススメです✨

岩国シロヘビの館

日本の天然記念物に指定されている岩国の白蛇を見ることができます👀 生態や歴史まで勉強できるので、子供も大人も楽しめる！ 意外にも白蛇可愛いんですよね🐍🤍 こちらでも錦帯橋の大人セットチケットで割引されます！ お土産も売ってました😊 通常チケットは大人200円、子供100円です🎫

岩国徴古館

登録有形文化財に指定されている建物がすごかったです！ そして、中では岩国の歴史や錦帯橋の作り方などをお勉強できます🧐 無料で入れるので、立ち寄るのがオススメ！

神奈川県立歴史博物館（旧横浜正金銀行本店本館）

１９６８年、神奈川県立博物館として開館。 １９９５年、自然科学系の分野を小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館に移設し、歴史博物館となった。 横浜の貿易商であった丹波恒夫の浮世絵コレクションなどを所蔵。 建物は、明治時代に建設された横浜正金銀行本店。 設計は妻木頼黄。

竹中大工道具館

１９８４年、日本で唯一の大工道具を展示している企業博物館として開設。 ２０１４年、神戸市中央区中山手通から竹中工務店本社跡地に移転。 縄文時代から昭和までの木造建築で実際に使用されていたカンナ、ノミ、ノコギリ、墨掛道具、石斧、鉄斧などの道具や日本の伝統的な木造建築の「木組」などを展示している。 「木組」とは、釘をほとんど使用しない日本の伝統的な木造建築の技術の一つ。 唐招提寺金堂組物は、国宝に指定された唐招提寺金堂の柱や屋根を原寸大の復元模型。 スケルトン茶室は、重要文化財に指定された大徳寺玉林院の茶室「蓑庵」の柱や梁から竹組みまでの骨格を復元。

がすてなーに　ガスの科学館

愛称は「ガスって何？」から「がすてなーに」。 東京ガスによる運営でガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の施設。 使用電力を抑えるため燃料電池を使用、総電力量の約半分を燃料電池で賄っている。 看板ロゴは平仮名で、「す」に？、「に」に！が見え隠れしている。 １９８６年、東京ガスが創立１００周年を記念して、ガスの科学館を設立。 ２００６年、「がすてなーに ガスの科学館」として開館。 館内は７つのゾーンで構成。 マスコットキャラクターは「プカ」「ポカ」「ピカ」。 プカはガスと炎をイメージ。色は水色。 ポカはガスが生み出す熱をイメージ。色はオレンジ色。 ピカはガスが生み出す電気をイメージ。色は黄色。

三島市郷土資料館

コラボ期間中は刀剣が展示されてることが多い。スタンプラリー開始ー

塩浸温泉龍馬公園

坂本龍馬が新婚旅行で滞在した塩浸温泉です。 「龍馬とお龍の湯」と「縁結びの足湯」は、立ち寄り温泉として利用されています。 等身大の「龍馬とお龍の新婚旅行湯治碑」が目印。

シルク博物館

正式名称は、シルクセンター国際貿易観光会館。 横浜港における生糸・絹産業及び貿易の振興、観光事業の発展を目的とした施設。 開港当初、イギリスの貿易商社ジャーディン・マセソン商会のオフィスがあり、英一番館と呼ばれた。 １９５９年、横浜開港１００周年を記念してオープン。 かつて、シルクホテルがあり、横浜港を代表するホテルとして世界的にも知られていた。 １９９８年、創業・ベンチャー企業向けのインキュベート施設「ＳＯＨＯ ＹＯＫＯＨＡＭＡ ＩＮＣＵＢＡＴＩＯＮ ＣＥＮＴＥＲ」が開設され、「横浜シルクセンターＳＯＨＯ」となった。