
小豆島旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!
四国・香川の北西に浮かぶ小豆島は、おだやかな瀬戸内海に囲まれ高い山々も近い自然豊かな島です。自然が生み出した絶景や豊かな食材、グルメ、そして、どこか懐かしい日本の原風景やイベントなど、都会ではなかなか味わえない魅力がたくさんです。 今回は、小豆島旅行の見どころ、人気の観光スポット、ご当地グルメ、アクセスやホテル情報などをまるごと紹介します。
マルキン醤油記念館より約1780m(徒歩30分)
オリーブ・醤油・そして素麺が小豆島の代表的な名産品! こちらは素麺工場に...
マルキン醤油記念館より約1020m(徒歩17分)
オリーブ畑の中にポツンといてます。可愛くて癒されます。見たい作品でしたの...
マルキン醤油記念館より約590m(徒歩10分)
小豆島唯一の酒蔵。
マルキン醤油記念館より約640m(徒歩11分)
温泉施設やリラクゼーション施設の他にも滞在中を素敵に楽しく過ごせるようカ...
マルキン醤油記念館より約1190m(徒歩20分)
ヤノベケンジさんが手がけた作品で坂手港のフェリー乗り場にあります。 夜に...
マルキン醤油記念館より約1140m(徒歩20分)
ヤマロク醤油のもろみをつかったビール(くろまめまめ)の香りはまさに醤油。...
マルキン醤油記念館より約1560m(徒歩27分)
営業時間 9:00~17:30(一部営業時間変更あり) ランチ営業、日...
マルキン醤油記念館より約1100m(徒歩19分)
実は小豆島は醤油工場が多いんです。 こちらは、醤油にちなんで「SHOW ...
マルキン醤油記念館より約380m(徒歩7分)
香川県で三本の指に入る宿。醤油懐石が楽しめます。
マルキン醤油記念館より約1190m(徒歩20分)
きっぷ窓口:出港の1時間前~出港まで 所要:約3時間強(夜行便は約6時間...
四国・香川の北西に浮かぶ小豆島は、おだやかな瀬戸内海に囲まれ高い山々も近い自然豊かな島です。自然が生み出した絶景や豊かな食材、グルメ、そして、どこか懐かしい日本の原風景やイベントなど、都会ではなかなか味わえない魅力がたくさんです。 今回は、小豆島旅行の見どころ、人気の観光スポット、ご当地グルメ、アクセスやホテル情報などをまるごと紹介します。
香川県といえば、真っ先に思いつくのが「さぬきうどん」ではないでしょうか。日本一小さい県ですが、「こんぴらさん」でおなじみの最強パワースポット「金刀比羅宮(ことひらぐう)」や、特別名勝「栗林公園」、アートの島で国内外から人気の「直島」など、さまざまな魅力がたっぷり詰まっています。 高松港からフェリーで気軽にいける瀬戸内の島旅では非日常を味わえます。海や緑、パワースポットにアートでリチャージ!香川旅行で外せない観光スポットをご紹介します。
香川県といえば、うどん!しっかりとしたコシのある、もちもちした「さぬきうどん」は全国的に有名です。そんな香川県は日本でいちばん小さい県ですが、「こんびらさん」でおなじみの「金刀比羅宮(ことひらぐう)」やアートの島で国内外から人気の「直島」があります。 何度でも行きたくなる、高松港からフェリーで気軽にいける諸島は必見。アートに興味がなくとも一度訪れると、その魅力にとりつかれることでしょう。
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マルキン醤油。国の有形文化財に登録された合掌造りの建物で、昔のしょうゆ造りの道具や歴史、製造方法などを紹介しています。
しょうゆソフトが有名(300円)
2020年9月22日
小豆島産の醤油!
2019年12月26日
営業時間
AM9:00~PM4:30 (7/20〜8/31・10/16〜11/30)
AM9:00〜PM4:00(上記以外)
休館日 年末年始不定休
(1/4〜2月末の平日は休館 但し予約があれば入場OK)
天然醸造蔵
大正初期に建てられた建物を利用し、昔の醤油づくりに使われていた道具を中心に醤油に関する展示を行っています。
合掌造りの蔵としては、日本最大規模で登録有形文化財にも指定されています。
■入館料 (ミニサイズ 醤油付き)
大人210 円 小人100 円
駐車場:25台・大型バス3台
2017年5月7日
合掌造りで、国の有形文化財に登録された、大正初期に建てられた工場の一つを資料館として改築、公開したものです。小豆島の醤油製造の歴史を知ることができます。人気の醤油ソフトクリームも召し上がれます。
2015年9月14日
醤油ソフトクリームが食べられます。
2015年7月15日
2018年9月19日