高野山駅周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
高野山
8:00駅前~09:30高野町役場駐車場(120分滞在)
金剛峯寺
最近千住博の襖絵が奉納されたことでも話題になりました。様々な時代の襖絵や枯山水の庭、歴史を感じられる台所など見どころたくさんです。
壇上伽藍
奥の院を裏の舞台と称するなら壇上伽藍は表の舞台になります。様々なイベントが行われます。壇上伽藍とは、金堂を中心に据え、2つの塔が左右に展開するという、空海が作ろうとした理想の建物配置だと言われています。 この他の写真はこちらからどうぞ→
極楽橋駅
深い山の中をグイグイ進んで到着する極楽橋駅。始まりの聖地としてリニューアルされた駅舎は天井絵が華やか。気分を盛り上げてくれます。 ケーブルカーもアトラクションの1つ。スイスから輸入されて、乗り心地も抜群。景色を楽しんでください。
大門
昔の高野山の入口である大門。大きさの迫力と細部の装飾をゆっくり鑑賞。
角濱ごまとうふ総本舗(KADOHAMA GOMATOFU) 飲食部門
高野山と言えば精進料理。胡麻豆腐の専門店で色んなアレンジの胡麻豆腐をめしあがれ。
花菱
高野山ではやはり「精進料理」をいただきたいものです。想像しているより華やかで食べやすくボリュームもある精進料理のお店が何件かあります。最近はステキなカフェなどもでき、徐々に充実しつつあるお食事スポット。 写真は「高野山料理・花菱」さんのお料理です。天皇陛下もお召し上がりになったと言う由緒ある精進料理のお店。一品一品手の込んだお料理でおいしいんです。明治時代からずっと、参詣の人びとの心とおなかを満たしてこられたのだろうなと思いを馳せながらいただくことができます。 *花菱 11:00~18:00open/不定休
つくも食堂
実は前回高野山の下見に来た際にも昼食として頂いたお店。名物釜飯は味噌汁とゴマ豆腐と漬物が付いたシンプルなセット。一見少ないように見えるけど量的に充分なんです。もれなくお焦げが付いて超美味しい。
徳川家霊台
昔々、三代将軍家光公が建造したそうです。向かって右側が家康公の御霊屋で、左側が秀忠公の御霊屋。一見色褪せてしまってますが、しっかり着色されていたならまるで日光東照宮内にあってもおかしくないような建造物です。
女人堂
その昔は、高野さんは女人禁制。ここから中に入ることは出来ませんでした。最後にここ訪ねて、バスで高野山駅に戻ります。
みろく石本舗 かさ國
是非味わっていただきたい逸品。この他にも店頭にはいろーんな和菓子が並んでいて、どれもこれも試したくなりますが、とりあえず今回はこの三品に絞りました。手前の葛まんじゅう、奥の焼き餅も美味しかったですが、真ん中のくるみ餅が良かったですね。
みろく石本舗かさ国
高野山で有名な和菓子屋さん。 店頭に和菓子ケースを並べバラ売り(1個110円)をされていたり、奥では菓子折りの販売もされています。 また、イートインスペースもあり、無料であたたかいお茶とお冷をいただくこともできます(*^^)v
福智院
#宿泊施設 #寺院 #神社 #宗教施設 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる
南海りんかんバス(株) 高野山営業所
高野山エリア内は歩くと案外広く、特に奥の院が遠く離れています。そんな時の強い味方がエリア内を連絡するバスの存在。予め時刻表を頭に入れておくと効率よく巡ることが可能。
高野山宿坊協会 中央案内所
宿坊というのは本来修行や参拝の際、その寺で宿泊するサービスのこと。四国八十八ヶ所巡礼では今でも本来の意味での宿坊が残っています。しかし現在、高野山でも、長野善光寺でも、ざっくり言うと「精進料理を味わいながら宿泊し、朝のお勤め等を体験する」宿という事になっています。待遇は角寺によって違いがあって一概に何処が良いなんてことは無理。今回は雰囲気だけ偵察することにしました。
大円院
今回利用した宿坊です。宿の位置的には街のほぼど真ん中という地の利で選択しました。無料駐車場が道路の対面直ぐの場所にあるのもポイント。
西利
金剛峰寺前にある御買物処と御茶処(隣接) 御買物処には参拝具から高野山土産の名物である高野豆腐や胡麻豆腐など豊富な品揃え。 御茶処は「高野山にやってきました!!」という雰囲気のあるお店で、ゆっくりまったり~旅の疲れを休めることができます!!
南峰堂
高野山では酒蒸し饅頭で老舗らしいです。あの店構えや看板を見た瞬間気が気ではありません。昼食の釜飯を食べた直後にもかかわらずお店に飛び込んで美味しそうなブツをチョイスして店内で頂きました。お茶を入れて頂きありがとうございまいた。
高野山宿坊
高野山における真田家の菩提寺。蟄居生活を命じられた昌幸、幸村父子が最初に暮らしたのがこの蓮華定院でした。院内の至る所に六文銭があしらわれ、当時の面影をうかがい知ることができます。一般拝観の他に、宿坊として泊まることもできますよ。 朝夕のお勤めや住ご職による法話…宿泊した人にしかできない体験をしてみませんか?
石田三成の墓
#墓地
和歌山
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