
博物館に工場夜景にJリーグ観戦も!川崎エリアの楽しみ方完全ガイド!
東京都内や横浜からも足をのばしやすい人気タウン「川崎」。羽田空港から20分程度という利便性の高さから海外からの観光客も増えていて、旅の拠点としても活用されています。街の中心の川崎駅はJRと京急線の2つの路線が使用でき、通勤や通学に便利。駅前の商業施設もリニューアルし、ショッピングや映画やグルメも大充実。神奈川県内外からにぎやかで活気にあふれた川崎に多くの人々が訪れています。そんな川崎のおなじみの定番スポットから意外と知られていないとっておきのスポットについてまとめました。読めばきっと川崎へ行ってみたくなる!そんな情報が満載です。
企画展で、岡本太郎現代芸術賞をやっていました。いろいろな作家さんの作品が見られて面白かったです。企画と言いつつ、常設展だけのお値段で見られたのでお得でした。後、万博当時の太陽の塔の内部や、2階部分を再現したVR作品を見ることができる企画もやっていて、これがとてもおもしろかったです。今回、たまたまですが、みられてよかったです。
2025年3月9日
実は生田緑地の中にある、岡本太郎美術館。
2015年3月4日
2011年に“生誕100周年イベント”が大々的に開催されるなど、1996年の没後もなお、強烈な存在感を放つ芸術家・岡本太郎。岡本太郎は1911年川崎市高津区に生まれたためここの緑地内に美術館があるのです。あの有名な太陽の塔は、岡本太郎が小学校に上がったとき、孤独な状況の中、唯一の友達だったのが“太陽”であったことから、太郎は太陽をモチーフにして多くの作品を創ったが、原点は小学1年生の時にあったらしい!
2014年8月4日
芸術は爆発だー!!という名言でも知られる岡本太郎氏の美術館。写真の「母の塔」の様に、その斬新なデザインは美術館の外にも展開されています。これまたスケール大きいです。
2014年7月16日
2019年1月19日
2017年1月6日