2025年 WORLD NEIGHBOR'S CAFE 護国寺（ワールドネイバーズカフェ）周辺のおすすめスポットランキングTOP20

SOROR （ソロル）

OZmagazineTRIP 2022年秋号「秋の電車旅」に掲載されたスポット

護国寺

今日のお散歩は護国寺からスタート。写真だけ4年前のつつじの季節ので失礼。今日は骨董市でした。

鳩山会館

お城だー！ 16時終了なので、門を入り外観だけでしたが、イギリス風のお城。門から建物まですごく遠くて急な坂。これまたお城っぽい。

群林堂

豆大福と言えば群林堂！！大正時代から続く老舗です。午前中はいつも行列が絶えません。豆大福以外も、豆餅やみたらし団子も美味しいのでおすすめ。

創作麺工房 鳴龍

「担担麺」 汁ありの担々麺で人気のお店です。ミシュラン東京2017で一ツ星を獲得したまでの実力派。 丸鶏や牡蠣を中心に13種類の食材でダシをとった奥深いに、黒酢とりんご酢の酸味が効いています。極細麺との相性も抜群で、替え玉を注文する人も多いのだとか。

パフェテラス（MILKY WAY）

星座のパフェが食べれます💖自分の星座のパフェはなんだろ！って楽しいです😉ボリュームたっぷり！

ポーランド食器専門店 おさらや

ポーランド食器がたくさん並ぶお店🌼おさらや 巣鴨駅または大塚駅から徒歩７分ほどにある、小さなお皿のお店です！住宅街の中にありますが、とても入りやすいお店でした💕 そしてたくさんの種類の可愛いお皿やマグなど揃っており、ずっと見ていても飽きないお店でした😆✨ お店の方も優しい方でまた遊びに来たいと思える場所でした🎶

東京大学総合研究博物館小石川分館

東京大学総合研究博物館の小石川分館（無料）です。 開館日要注意（月曜日、火曜日、水曜日）、駐車場なし 文京区白山３丁目７−１

生粋 花のれん

市ヶ谷「麺や 庄の」で働いていたご夫婦のお店。 ブランケットやおしぼりやキャンディー等、テーブルにもランチョンマットが敷かれていたり、心配りの行き届いた暖かい雰囲気の店内。

神田川

井の頭公園の池を水源に、東に向かって流れ、最後は浅草橋付近で隅田川に合流する川です。

カッチャルバッチャル

新大塚のカッチャルバッチャルは、東京インドカレーニューウェーブの中でも頭１つ抜きん出た存在になりつつあるよ！ 自由な発想で繰り出されるカレーに、インド料理やインド食材にこだわらない独自の路線をら歩みつつある名店！ 新大塚に用事はなくても、この店には用事があーる！

一幸庵

#飲食店 #ショッピング #レストラン #和菓子 #お菓子 #和菓子

パーネ エ オリオ （Pane & Olio）

音羽通り沿いにあるパン屋さん。イタリアで修行したパン職人さんのお店だそうで、外観もお店の中の雰囲気も音羽らしからぬオシャレさがあります。

cafe&bar totoru

#飲食店 #カフェ #バー・ラウンジ #カフェ・喫茶（その他）

TeF

ビストロ激戦区の護国寺にできたカジュアルフレンチレストラン。開店して1年足らずながらも、土曜日のランチは予約必須の人気店に。こじんまりとした落ち着ける店内で、おいしいフレンチを気軽に楽しめます。日曜日が定休日なので、ご注意を。

サンポワン

ケーキとパンのお店。 テイクアウトはもとより、店内のイートインスペースで食べることもできます。 なお、この店は播磨坂の沿道にありません。 少し横道に逸れた、住宅街の中にひっそりと佇んでいます。 なので、ちょっと場所が分かりづらいかも。 店頭に掲げられたトリコロール（フランス国旗）が目印。 また、オーナーパティシエが孤軍奮闘中で営業時間は短め。 水〜土（週４日）の11〜19時しか開店してないので、昼間仕事をしている人が訪れるには厳しいかもですね。

丼太郎

あなたは牛丼太郎を知っていますか。 「納豆丼 220円」という、恐るべきメニューがある牛丼太郎。 BSE問題で牛肉の調達が難しい時に、牛丼に豚肉を入れて「牛豚丼」として250円で出していた牛丼太郎。 経営母体の倒産で「牛丼太郎」が使えなくなり、牛の字を赤テープで隠して「丼太郎」として再出発した、丼太郎。 2015年の3月に代々木店が閉店し、ここ茗荷谷が最後の一店となりました。

深光寺

浄土宗寺院の深光寺は、清水山松林院と号します。深光寺は、戸崎町蓮社善誉上人（延宝8年寂）が開山、深光院殿法誉宗沢居士（俗名森源七郎、寛永20年寂）が開基となり、寛永16年(1639)創建したといいます。昭和2年茗荷谷町良念寺を合併したといいます。当寺には、小石川七福神の恵比寿様が安置されています。

cafe&factory PaLuke(カフェ アンド ファクトリー パルケ)

こじんまりしていてかわいいカフェ。チーズケーキが美味しかった。

徳雲寺

臨済宗円覚寺派寺院の徳雲寺は、妙峯山と号します。一翁存碩觜禅師（寛文13年1673寂）が開山、雲外万諸和尚（明暦2年1656寂寂）が開基となり、寛永7年（1630）解脱寺と称して創建、その後白鴎山江南寺、妙峯山徳雲寺へと改号したといいます。当寺には、小石川七福神の弁財天が安置されています。