京都の南の玄関口にあたる伏見(ふしみ)…ここは、鴨川、宇治川、桂川の3つの河川に沿った平野部と、桃山丘陵を南端とする東山連峰の山なみから構成されています。 平安期には、数々の皇族や貴族が別荘を建て、安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築きました。幕末には、おなじみの坂本龍馬をはじめとする志士たちの活躍で、近代の夜明けの舞台となったのも記憶に新しいのではと思います。 また、伏見は質の高い伏流水が豊富な土地でもあります。桃山丘陵をくぐった清冽な水がそこかしこで湧き出ています。カリウム、カルシウム、などをバランスよく含んだ中硬水は、酒造りにもってこいの水質なのだとか。 安土桃山時代に、酒造りの伝統が花開き、以来脈々と受け継がれ今や日本を代表する酒どころとなったわけです。そんな伏見で酒造りに励む蔵元が、清酒の素晴らしさ、旨さを知ってもらおうと工場見学や、試飲ができる企画を数々 展開しています。今回、酒蔵巡りしつつ真昼間からいただいてきちゃいました! 皆様にも奥深い日本酒の世界をご紹介できればと思います(*´ω`*) お酒がいただける会社や、お店に「🍶マーク」をつけています。ご参考ください。
ひとつ目の京都プランを作成してから数年経ち、 少し趣味嗜好が変わった部分もあるので この度ふたつ目の京都プランを作りました。 旅好き、散歩好き、人混みは少し苦手、 風情があるものが好き、建物が好き…な方には 気に入っていただけるかもしれません⏳
夢の中に突然現れた「プリン・ア・ラ・モード」 次の日からめちゃくちゃ気になって今では夢中になっています。 昭和のオールドスタイルのプリンアラモードを求めて日々探索中! 東京都中心にお店を探しています。あとは旅行なので地方に行った時もリサーチして行こうと思ってます。 おすすめのプリンアラモードのお店知っていたら教えてください! シルバーの舟形の器ででてくるプリンアラモードが理想形。あの器は、「バナナサンデー」と言うらしく、業界では、通称「バナサン」と言われているそうです。
草津温泉へのアクセスは車が便利ですが冬なので 交通機関を利用して行ってきました ■行き » JR. 特急草津四万. バス(約4時間) 横浜→上野→長野原草津口→草津温泉 ■帰り » 高速バス(約5時間半) 草津温泉 → 横浜 ※途中20〜30分ほど休憩あり
鹿島でランチをするってなると一体どうしたら?って思うかもしれません。しかし、意外にいい店が多いんですよ。神宮なのか、スタジアムなのか、アントラーズ練習グランドなのか、割りと広範囲に渡りますので、距離感地理感含めて選んでみてください。
まいどまいど! 徳島県の玄関口の一つ鳴門市。 ここには本州から続く高速道路のジャンクションがあり、付近の観光名所ではぎょうさんの観光客でにぎわおうてはりまんな。 その観光名所の一つである道の駅くるくる なるとでは鳴門金時がお出迎え。 駅名「くるくる」の由来は鳴門海峡の渦潮と千客万来の意味が込められ、入り口にはさつまいものオブジェ、施設内にはなると金時キャッチャーがあり、長さ約15cmのぬいぐるみを取ると「鳴門金時カレー」や「さつまいもラテ」など5種類の商品から一つ選んで交換できるとか。 ほんでから、くるくるなると ベーカリーイモホルダでは鳴門名産のサツマイモを使用したおいもあんぱんが人気。 特にサツマイモの形をしたパンの中にはサツマイモがぎっしり詰まってて、ホンマにデリシャス。 ん?徳島にドイツ村? 観光途中に立ち寄ったドイツ館では第九(ベートーベン)の発祥の地であるとか!? 道の駅で情報収集をして周辺を散策しよう。
まいどまいど! 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々・・・」という唄で知られる徳島県を代表する伝統芸能の一つ「阿波おどり」の地元を散策に出かけまひょ。 徳島県には阿波おどりの他、淡路島との境目に位置する鳴門海峡では渦潮も有名。 農産物ではすだち、ニンジン、サツマイモ・鳴門金時などが有名で、道の駅では鳴門金時のオブジェがお出迎え。 さらに鳴門金時の総菜パンやUFOキャッチャーが出現するなど、これからますます面白い! 畜産物では阿波牛、阿波ポーク、阿波尾鶏が有名で、阿波おどりを連想させる面白さ。 ベートーベン作曲の第九のふるさとではドイツ村も!? 徳島県ではその他、大歩危小歩危、土柱、スリル満点のかずら橋など見どころが満載。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・徳島に遊びに出掛けまひょ!せやないと損するだけだっせ。 渦潮や阿波おどり、サツマイモ・鳴門金時だけやない徳島の魅力をバババ!と皆さんにご紹介していきまひょ! ほな、まいどおおきに!
まいど! 関西では、「京阪乗る人おけいはん」のコマーシャルでおなじみの京阪電車に乗って、おでかけしまへんか? 大阪・淀屋橋駅と京都・出町柳駅までを結ぶ京阪電車の停車駅の一つ「寝屋川市駅(大阪府寝屋川市)」は、御伽草子「鉢かづき」で知られる鉢かづき姫のゆかりの地。 市内の随所には鉢かづき姫の像が建立され、名所の案内を行ってはります。 また、一級河川寝屋川の源流として知られ、都会的な一面を持つ一方、自然豊かな一面も持ってまんねん。 寝屋川市が位置する北河内と呼ばれる地域では鬼門と呼ばれ、開発が遅れていた。 「都(大阪)から見て北東部は鬼門にあたる」 豊臣秀吉は大阪府枚方市に片埜神社を、京阪電車は大阪府寝屋川市に成田山不動尊を建立した。 「日本地図で見ると、大阪市から見た場合、日本の国土のうち、ほとんどが鬼門にあたるではないか。」 この考えのもと、経営の神様として知られる松下幸之助は、祠を建立、大阪府門真市への本社、工場の移転に踏み切った。 先人たちのこうした「思い切った行動」により、寝屋川市は大阪府を代表する中核市へ成長! 生まれ変わった寝屋川市の町を、はちかづきちゃんと一緒に旅しまひょ!
まいどまいど! 東京最大の玄関口・東京駅に次ぐ駅の一つといえば、品川駅やおまへんか。 東海道新幹線の停車駅の一つ、品川駅は東京都港区におまして、駅前にはぎょうさんの商業施設、少し歩いた場所には、水族館・アクアパークや博物館があるなど、商業の面においても、観光の面においても、ぎょうさんの人でにぎわってはりまんな。 駅構内にある商業施設「エキュート」では東京土産はもちろん、その日の食卓に便利な弁当や総菜、洋食で人気のお店があったり、東京を代表する駅弁が販売されてたりしてまんねん。 その他、特別仕様の郵便車型ポスト「0kmポスト」が設置され、名物に。 この郵便ポストは複合型商業施設「ecute品川」の開設を記念して東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京総合車両センター「0kmポスト」が製作したとか。 そんな品川駅界隈には、何があるねんやろ? どんなとこなんやろ? え?全国丼グランプリで金賞を受賞したラーメン・丼の専門店があるんやて!? さらに丼はテイクアウトもできるので、新幹線への持ち込みも。 品川にはレストランやお土産がいっぱい。 一日では遊び尽くせない品川の魅力がここにはおまっせ。
特に宍粟市は手つかずの自然が残る地域として知られ、ちくさ高原では、県立自然公園、水源の森百選、ひょうごの森百選などにも選定されていて、ええがいや。 ほたら、そんな水質を生かした酒造が盛んになって、江戸時代から続く老舗酒蔵が点在。 そのうちの老松と山陽盃をご紹介。 まいどまいど! 中国自動車道の山崎インターチェンジや山崎バスストップがある兵庫県の宍粟市山崎町。 山崎町では古くから地元で醸造され続けてきた伝統を守り続けている地酒を居酒屋で楽しむことができまんねん。 ほんで、付近の大歳神社では千年藤が有名でおまして、名物の藤の花は例年4月下旬から5月下旬にかけて見頃を迎え、ぎょうさんの見物客でにぎわおうてはりまんな。 せやけど、この大歳神社という字でんねんけど、地元では、「ださい」と読むっちゅうて、難読地名ともなってまんな。 同じく宍粟、山崎という地名も難読地名の一つとして知られておまして、宍粟と書いて「しそう」、山崎と書いて、「やまさき」。 せやさかい、「穴栗」と書いて「あなぐり」と読まへんようにご注意を(笑) さあ、休日になったら、宍粟市内をドライブして楽しみまひょ!!
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