このプランの行程
2024/03/02(土)
新幹線 東京0630新青森経由弘前1040
電車 弘前1150 黒石1226
すごう食堂
駅から徒歩近くの食堂でつゆ焼きそば
8分
松の湯交流館
1分
こみせ通り
1分
鳴海醸造店
おかしのオクムラ
黒い石畳とこけしのあたまとチョコチップクッキーを購入 ここのお菓子本当にどれも美味しい！
バス 黒石駅前1410 板留1455
バス停から宿までは宿泊予約時にシャトルバスを予約しておきます
青荷温泉
電波も電気もないランプで過ごすお宿 お湯に浸かってぼーっとする時間を堪能
2024/03/03(日)
宿からバス停までシャトルバス
バス 板留0910 黒石駅前0937
駅着から電車発車まで時間があまりないので予め小銭を用意しておくか往復券を買っておくと安心 電車は定刻通り発車します
電車 黒石0940 弘前1014
駅中のミスドでさくらドーナツ休憩
弘前駅でおみやげも購入しておく らぷるは前回購入してとても気に入ったので再購入
電車 弘前1306 新青森1342
前日雪の影響で10分ほど遅延したので新幹線に間に合うように早めに出発しました
新幹線 新青森1434 東京1756
このプランのスポット一覧
電波も電気もなくランプだけで過ごすという現代では珍しい体験ができる宿 雪が積もっている時期だったので入れない温泉もありましたが、それでも内湯外湯合わせて4つのお風呂が楽しめます 夕朝食の白米とお味噌汁はセルフサービス、その他のもりだくさんのおかずたちは配膳されています お部屋は石油ストーブがついているので暖かいです ランプひとつしか灯りがないので本を読むことすらできないくらい真っ暗になります 宿のポスターにも書いてありますが、本当に温泉に浸かるくらいしかすることがない笑 なので夜、朝あわせて5回お湯を堪能しました 窓からは雪が積もっている景色を楽しめ、とてもリラックスできました
黒石ご当地グルメのつゆやきそば700円 あっさりとしたお味にキレの良い麺とお野菜たちで温まった
スポット内のおすすめ
銭湯の風情を残しつつおしゃれな無料休憩所になっています お手洗いも清潔なのが嬉しい
古き街並みの残るエリア はじからはじまでは歩いてすぐです
菊乃井のお店 購入前にちゃんと試飲させてくれるので安心
黒い石だたみとあたまんとチョコチップクッキーを購入 とっても可愛いお菓子屋さん 現在イートインは休止中です
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