マツコの知らない世界【楠田枝里子が選ぶチョコレート編 Part2】
東京マツコの知らない世界【楠田枝里子が選ぶチョコレート編 Part2】
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2017年1月17日に放送された、365日チョコレートを食べ、ショコラティエに情熱を注ぐ楠田枝里子さんによる『楠田枝里子のチョコレートの世界 Part2』に登場したお店を紹介します! 番組内で紹介されたノエル・ジョヴィ、ジル・マルシャル、メゾン・ショーダンは残念ながら、まだ日本に上陸していません。
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紹介されていた、コフレ・ショコラ「ル・フュモワール」はなんと燻製のチョコレートでした!ブナの木を使って燻製させたマダガスカル産のカカオ64%のガナッシュを70%のダークチョコで包んだ、他にはない味わいです。
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小山進さんが手がけるショコラティエ。 番組内で紹介されていた「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016」という4粒のアソートには、『発酵と熟成』をテーマに、醤油ヌーヴォーという醤油で作ったチョコレートなどが入っています。 小山進さんが手がけるチョコレートナイフ「チョコレート所作」も紹介されていました。
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2017年のバレンタインは「FRENCH TOUCH(フレンチ タッチ)」をテーマに華やかなコレクションが紹介されていました。 「キス・フロム・ジャパン(日本のキス)」というヘーゼルナッツのプラリネ、ジンジャーのフレーバーや、「フレンチ・キス(フランスのキス)」というベルガモットとキャラメルのガナッシュなど個性的な粒がたくさん!
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ベルギーにある、マルコリーニのアトリエが日本初公開されていました!日本で販売されている商品もこのアトリエで作られているとか。 甘いマシュマロのギモーブとハート型のチョコレートを詰め合わせた「クール エ ギモーブ」と最上級品のカカオ豆で作られたチョコレートの組み合わせ「カカオ グラン・クリュ」が紹介されていました。