ハレの日 イタリアン【随時更新】
東京ハレの日 イタリアン【随時更新】
いつもより ちょっと気合い入れて いただきたい。 大切な人との記念日や キラキラ✨女子会向け イタリアンレストラン厳選してみました。
イタリア北部3つ星レストラン「ダルペスカトーレ」で修行された ミシュラン1つ星リストランテ。 直伝のラヴィオリと 店名の由来「ラッセ」にのせた小菓子は是非いただきたい。
スポット内のおすすめ
マントヴァーノのサラミをカリカリに揚げたパルミジャーノと。
スポット内のおすすめ
2年熟成の昆布で締めた天然真鯛のカルパッチョは 魚醤とわさび菜のソースで。
スポット内のおすすめ
スピリッツビアンコやロゼスパークリングなどと共に。
スポット内のおすすめ
4種のチーズを包み込んだラヴィオリ
シェフのスペシャリテ。 ラヴィオリの中のチーズはあっさりめ、ソースは生クリームにパルミジャーノで濃厚かつ後味のキレの良さ。 コースに¥500増しで変更していただきました。
スポット内のおすすめ
涼しげなお皿に置かれたフォカッチャはミルキーなバターと。
金目鯛レアソテー スープ仕立て
ふき,ケイパー,アンチョビのソース。 魚の火入れがサイコーです。
スポット内のおすすめ
120℃の低温で焼き上げたマスカルポーネチーズ ベリーソースはシルキーな舌触り。
スポット内のおすすめ
「ラッセ」=「板」という意味で シェフがイタリア修行時代にマンマから受け継いだ6種の小菓子が並びます。 プティシュー,キャラメルソースのクレープや プリン,チョコレートなど…
北イタリアの数々の星付きリストランテで経験されたシェフ。 モダンな料理を 暖炉のある寛いだ雰囲気の店内でいただきました。 北イタリア郷土料理中心、濃厚でやや力強い味付け。
シチリアグリーンオリーブミートフリット
始まりのひと皿は オリーブの中に豚のペーストを入れて、カラッと揚げています。
スポット内のおすすめ
グリーンピースの冷製スープ
中央には鱒のスモークとマスカルポーネチーズ。 カタバミの葉が添えられています。濃厚なスープ。
白アスパラガスのローストと生ハム半熟卵添え
アンティパストはプリフィクス。 友人達はうさぎとフォアグラや 帆立と雲丹のクレマなど選んでいました。
鰆とブロッコリー アンチョビソースのスパゲッテーニ
ダイス状にカットされた鰆はふわふわ。 淡白な鰆に合わせるソースは やや塩味の効いた濃厚な味付け。 プリモピアットも2種から選べます。
山形牛イチボのロースト ポルト酒とマスタードソース
美しいルビー色の絶妙な焼き加減と 肉の味を活かすソース。野生のルッコラ添え。 セコンドピアットもプリフィクス。
ナッツのセミフレッド キャラメルソース
細かく刻んだナッツのコクがある ほんのり冷たいセミフレッドにキャラメルソース。 アーモンドチュイール添え。 ドルチェも手抜きなし‼︎
カフェ
最後の最後で ユニークなイラストのコーヒーカップ。
小菓子
バタークッキーとアーモンド風味のフィナンシェ。
友人達が選んだものは…
⚫︎蛍烏賊と筍のトマトソース リングイネ ⚫︎仔羊とパプリカのカチャトーラ ⚫︎オレンジ風味のババ など。
日赤通り沿いの 落ち着いた雰囲気のイタリアン。 ポーションもどっしりとした感じ。
鎌倉黒大根と押麦のズッパ ズワイ蟹を散らして。
とろみある あたたかなひと皿。
三陸産帆立とフルーツトマトのサラダ仕立て ウイキョウのソース
中央にはフルーツトマトと文旦のフルーティなソース。周りには鎌倉野菜。
十勝ハーブ牛と鎌倉赤水菜のボロネーゼ メッツェリングイネ
細めのリングイネに野菜と牛のソースが絡みます。
宮崎産平スズキの炭火焼 ふきのとうバーニャカウダソース
ふわふわな焼き加減のスズキに ふきのとうのほろ苦いソース。プチベールを散らして。
スポット内のおすすめ
手前側 マンゴーといちぢくのソルベはアニスで味付け、エキゾチックな雰囲気。カシスソースと一緒にいただきます。 奥は ヨーグルトソルベ。 マスカルポーネ,苺ムース,メレンゲなど盛り合わせて。
カプチーノ
友達が選んだのは…
⚫︎京都ポークの炭火ロースト 鎌倉人参のピューレとウドのフリット
バーニーズニューヨーク横浜店の地下に2014年11月移転したサローネグループの旗艦店。 横浜で最も予約の取りづらいイタリアンレストラン。 イタリア料理の伝統と地域性を 若きシェフの技術と感性で再構築したクリエイティブな料理に魅了されます。
野菜のズッパ
蕪をペースト状にし、味付けは塩と胡椒のみ。 底にはパセリと蕪の葉をペーストにしたものが敷いています。 皿にはサフランが塗りつけてあり、アニスで味付けしたクルトン。
鮟鱇とフォワグラのコンフィ
酸味の強くないレモンが 濃厚な食材の組み合わせを爽やかにするひと皿。
ニョッケッティ サルディ 白身魚のラグー
サルディーニャ島の郷土料理。 ショートパスタには白身魚のラグーを絡ませ、オレンジの爽やかなソースに乾燥オリーブとエストラゴン。
鮮魚のアッロスト アーモンドのクレマ
神奈川県産スズキを皮がパリパリになるまでロースト。魚の下には カリカリになるまで焼いた生ハムとアーモンドクリーム。芳醇な香りのラムレーズンがアクセント。
お店ご自慢の「ポモドーロ」
食べながらお腹と相談をして(笑) 20gから量をオーダーできます。通常女性なら50〜80g、50gでお願いしました。 野菜の旨味とトマトの甘味で角のないまろやかなソース。後でシェフご挨拶の時にレシピをおしえていただきました。
スポット内のおすすめ
70℃ 3時間火入れしたリンゴとチョコレートケーキ。ナッツのクランブル上にはカルダモンのジェラート。皿の水玉はホワイトチョコのムース。
スポット内のおすすめ
個性的な器のコーヒー。
お友達の選んだものは…
⚫︎ラザニエッテ ホロホロ鳥のラグー ⚫︎仔羊のストウッファート テーブルサービスは全てカートで運ばれて、手袋をつけてのサーブ。