萩温泉郷のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
萩八景遊覧船
ゆったり川の上から萩の緑豊かな白壁の町並みを見ることができますよ。
キモノスタイルカフェ
萩城下町の中にあるキモノスタイルカフェさんです。始められて7年ほどなんだとか。 ランチも出来ますし、着物のレンタルも出来ます。女性の方はこちらで着物に着替えて城下町歩きなんていかがでしょうか?
MARU
夜ご飯は、萩で人気のお店へ! 🚌萩しーまーとから、まぁーるバス東回りに乗車→萩市役所で西回りに乗り換え→萩バスセンターで下車 萩の食材を使ったお料理とお酒は絶品です☺️
山口県立萩美術館・浦上記念館
自転車で15分ほどで山口県立萩美術館・浦上記念館に到着です。戦後日本の建築家の大巨匠である故丹下健三さん設計です。 この建物の平面計画は萩周辺から隔離された異空間にいる感じがたまらない構成になっています。オープンな美術館も良いですが時には隔離された空間でゆっくり美術を楽しむのも良いと思います。
東萩駅
「○○のはなし」の出発地点となっている東萩駅 萩の城下町と同じように、白壁家なまこ壁造りになっていて、情緒ある風景!
豆子郎 萩菊ヶ浜店
山口県内に何店舗か構える山口名物ういろうの老舗✨豆子郎✨ 店舗引き渡しのみの生絹豆子郎は口溶けが良く、きた人にしか味わえない特別な美味しさ🎶夕方には売り切れのことが多いのでぜひお早めに✨
COFFEEBOY 萩店(コーヒーボーイ)
山口県に7店舗を展開するCoffee BOY✨ 小豆屋さんから始まり、1963年からコーヒーの焙煎と販売を開始したお店で、山口県民に愛されるお洒落なショップです🎶 山口県にきたならここ!ふらっと立ち寄るのもおすすめの、こだわりコーヒーを堪能できます☕️
伊藤博文旧宅
初代総理大臣伊藤博文の旧宅です。伊藤が総理大臣になるころには長州の大物たちはみーんな死んでしまっていたし、薩摩の大久保も暗殺されてしまったので、残った伊藤にお鉢が回ったとも言えます。最後は公家の三条実美との二択だったようですが、外交を考えて英語が出来る伊藤になったということ。江戸時代に国禁を破ってイギリスに留学って結果がこんなところに繋がるのですね。 明治後東京に立てられた伊藤邸を移築した別邸と比べてみると維新の前後での立場の違いがよくわかります。
庭園カフェ 畔亭
インスタを見て訪問。 想像以上にお店の中もお庭も素敵でした! 靴を脱いで入るスタイルです。 抹茶のテリーヌもハンバーグも美味しかった! またゆっくりしに行きたいです。
萩・明倫学舎
続いて、元小学校校舎🏫国の登録有形文化財です!
コトコト(晦事)
萩城の城下町の一角で佇む昔ながらの町家をリフォームしてリニューアルオープンさせた雑貨カフェ。 店内では、大漁旗を扱う萩市内の染物屋「岩川旗店」の雑貨、「大屋窯」の白磁などのご当地雑貨などの小物、コンフィチュール、クッキー、マーマレードの萩マルマレットが並ぶ。
ふじたやそば店
萩出身のかたにここは絶対外せないよと言われたそば屋さんです。美味しそうですね。
萩城跡(指月公園)
萩城跡です。 城攻めの予定でしたが、既にお城はありませんでした(笑) 自転車で回るのにはちょうどいい距離でした。
見蘭焼肉レストラン
幻の牛と言われる見島牛とオランダ牛と交配してできた、見蘭牛がここでは存分に食べられます!運が良ければ、幻の見島牛にも出会えるかも?
伊藤博文別邸
明治40年、伊藤博文が東京府下荏原郡大井村(現:東京都品川区)に建てた広大な別邸の一部を移築したものだそうです。品川と言えば若き伊藤博文が高杉晋作とともにイギリス公使館焼き討ちをおこなった御殿山がありますね。 明治に生き残り、初代総理大臣となった伊藤がとても立派な家を構えていたことを、伊藤旧家との比較や、そもそも維新の前に死んでしまった高杉家や松蔭の松下村塾との対比でみると面白いです。
菊ヶ浜海水浴場
いよいよ海に行きます〜!エメラルドグリーンが綺麗✨海水浴場からは国指定天然記念物の指月山が見えます!
珈琲 蔵
城下町散策からひと休みをしたいときには、城下町のはずれにある「珈琲 蔵」へ。 萩博物館近くにあるカフェです。 その日につくられる手作りパンとサラダのランチがおススメ。 パンはそれぞれ食感が異なり、サクッとしたものからもちもちっとしたものまで。特に丸いパン。中に昆布の佃煮のようなものが入っていて、これがまたパンに合う! 中に何が入っているかをマスターに聞いてみたのですが、これがびっくりするものが入っていました。ぜひお店でご賞味あれ!
萩城下町ビール MURATA クラフトビール専門店
ビールももちろん美味しいですが おつまみ系もとっても美味しいです〜! おしゃれ!
菊ヶ浜
#観光名所 #ビーチ
松陰神社宝物殿「至誠館」
普通に松蔭博物館です。有料と無料とありますが、是非とも有料も見てみて下さい。遺墨・遺品類がたくさんあります。是非とも10代で藩の指南役となり24歳で黒船に小舟で乗り込もうとした長州の類いまれな思想家・活動家の生涯を堪能しましょう。
山口
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