2025年 琵琶湖のおすすめ1人でスポットランキングTOP20 （2ページ目）

三井寺

天智天皇、天武天皇、持統天皇の産湯に用いられた井戸が有る

西教寺

西教寺は聖徳太子の創建と伝えられ、最近では”明智光秀ゆかりの寺”として注目されているお寺です。 明智一族の墓もあり、「明智光秀公資料館」には直筆の寄進状など光秀関係の資料が展示されています。 また”不断念仏”の道場として知られ、本堂にはカネの音と念仏の声が響いていました。秀吉の伏見城の旧殿を移築した客殿など見どころいっぱいです。JR比叡山坂本駅から西教寺までバスが出ていますが、ぶらぶら歩いても３０分程度です。

琵琶湖ホテル

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水郷のさとまるやま

手漕ぎの和船で ゆらゆらと1時間。葦の茂みを渡る風や 鳥の鳴き声に耳を澄ませ、舟先を飛ぶトンボを目で追い、のんびりした時間を過ごしました。 品のいい おじさんが船頭で、グループ4人で 貸し切りにできたのも 嬉しかったです。 電話予約が便利ですね。

竹生島・宝厳寺

港から急斜面の階段を200段ほど登るとある宝厳寺 御朱印は400円

ヴォーリズ記念館

渋い建物です 中に入るには予約制みたいですね

生水の郷

見学の予約をせずに行ったので、足早に町並みを拝見してきました。

都久夫須麻神社

唐門から舟廊下を抜けて神社にたどり着いた。 かわらげがある。

松喜屋

さすがの美味しさ😸近江牛のすき焼き。我が家のすき焼きは長ネギ春菊とか椎茸白滝だが、こちらのは玉ねぎが⁉︎びっくりでした。

草津宿本陣

草津宿とは江戸時代、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の５２番目の宿場町。 古くから東海道、中山道が通る交通の要衝として栄えた。 当時、本陣２軒、脇本陣２軒、旅籠は約７８軒あった。 中山道は「守山宿」、東海道は「石部宿」、次は「大津宿」がある。

マキノ高原温泉さらさ

温泉の背後にある赤阪山、黒子峠に生息している「サラサドウダンツツジ」から名付けられた温泉施設。 お風呂のゾーンと水着のゾーンが別れているので夏場はプール感覚で楽しむことも出来ます！ 温泉だと小さい子どもが飽きてしまうかもしれませんが、プールだと長時間一緒に楽しむことが可能です。

びわ湖遊覧船(竹生島・多景島行)のりば 彦根港

ここから竹生島や多景島に出発🛳 出航10分前迄にチケット購入。 大人3,000円🎫予約は前もって出来ますので安心です。 竹生島まで40分の船旅です🛥 多景島までは20分　1,500円です。 1日1便なのでこちらももちろん予約済み。

Dongree

ホットサンド激ウマでした(*´ω｀*) コーヒーの飲み比べができるお店。 注文してから豆挽いて淹れてくれるのでお時間がある方向けです。

ホテルブルーレーク大津

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マキノ白谷温泉 八王子荘

マキノ高原のすぐ近くにある温泉宿です。 街から離れた静かな宿でゆっくりとした時間を過ごすことができます。天然ラドン温泉の日帰り湯だけ楽しむこともできます。

サプナ長浜店

チキンカレーが美味しいです。数人で行って1つをチーズナンに変更することをオススメします。

ミートキッチンナツ

ビストロランチ1800(+税)をいただきました。スープ、フォカッチャ、サラダ、メイン(ハンバーグ、肉、魚)、ドリンクにプラス料金でデザートを追加することができます。料理の味はどれを食べても絶品です！フレッシュなお野菜がふんだんに使われたサラダ！メインの鶏肉は旨味が凝縮され肉汁溢れ出す1品です！付け合わせのカブからもエキスが溢れ出し納得のいく逸品と言えます！ぜひ、また利用させていただきたいです！予約必須です！

焼肉輪

A4・A5黒毛和牛のみ使用されている美味しい焼肉屋さんです！今回は宴会メニューを注文させていただきました。2000円〜3000円で盛り合わせてもらえます 〈　メニュー　〉 タン塩、上カルビ、上ロース、上ハラミ、ホルモン、上ミノ、鷄モモ、ウィンナー、焼き野菜盛り合わせ どれも質の良いお肉で3000円で十分お腹いっぱいです。是非訪れてみてください！！ 写真で5人前です！1人3枚ずつ程です！

霊夢山見塔寺

日蓮宗の見塔寺は明暦元年（1655年）の創建。 島全体が日蓮宗見塔寺所有。 見塔寺は1655年に長浜・妙法寺僧慈雲院　日靖上人によって開寺された。 頂上には高さ20mの「誓いの御柱」が立っている。大正時代に建てられたもので、五角形の柱に「五箇条の御誓文」が刻まれている。

近江八幡市　朝鮮人街道碑

江戸時代 朝鮮国より国王の親書をもって来日する「朝鮮通信使」一行が往来した道。役人や文人、学者など多い時には５００人ほどで組織され､往復で約１年もの歳月を費やしたとか。 行程は､ソウルから江戸まで約2000㎞にもなるのだが､野洲市から近江八幡市、彦根市を通るこの朝鮮人街道は、昼食や休憩場所として使われ､当時の町人はまちを挙げて歓迎し､文化交流がさかんに行われたといいます。