旧居留地・大丸前駅周辺のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
生田神社
これからも色んな方との良いご縁がありますように。
神戸旧居留地
大正から昭和にかけての洋風建築が残る旧居留地。今では新しいファッションの発信地として、有名ブランドショップやセレクトショップ、レストラン、カフェなどが入店しています。
神戸海洋博物館
メリケンパーク内にある神戸海洋博物館 こちらも夜は綺麗にライトアップされており、神戸港の夜景に一役買っている
神戸らんぷミュージアム
入館料200円 居留地近く 関西電力が運営している「あかりの歴史」を展示しているミュージアムです。 「たいまつ」や「かがり火」等の原始的な「あかり」から始まり、「灯台」や「行灯(あんどん)」、江戸時代に普及したと言われる和ろうそくを使った「ぼんぼり」や「提灯(ちょうちん)」を始め、日本独自の座敷ランプ等の他、美術的価値の高い貴重な石油ランプ、そして画期的な照明として登場したガス灯や電灯に至る灯火器の変遷を楽しみながら学ぶことができます。
三宮神社
祭神は、湍津姫命。 天照大御神の御子で女神を祀り、生田神社の八柱の裔神を祀った一宮から八宮までの神社(生田裔神八社)の中の三柱目に当たる。 また、周辺の「三宮」という地名の由来とも。 明治時代までは尼崎藩領にあたり、神社周辺は田園地帯であった。 神社前にはアヤメを植え、須磨にある前田邸のカキツバタとともに見物客でにぎわった。 境内には井戸があり、航海の安全と商工業の繁栄の願う神であったことから、神戸の港に出入りする船員は参拝に訪れ、水を汲んでいたとか。 宮司の姓は清水氏を名乗っているのも、この井戸の清水が由来であるとか。 境内には、河原霊社や史蹟 神戸事件発生地碑、大砲がある。
カワサキワールド
「カワサキワールド」は、東京と神戸に本社を置く川崎重工グループが運営する企業ミュージアム。歴代のバイクや0系新幹線などが展示され、乗り物好きにはたまらない体感コーナーもいっぱい。そんな子どもから大人まで楽しめるアミューズメントさながらのミュージアム
神戸市立博物館
かつては外国人居留地だったエリアにある「神戸市立 博物館」。 常設展と、時期によって変わる企画展が開催されています。
KOBEとんぼ玉ミュージアム
とんぼ玉やガラス細工が集まるミュージアム。ショッピングエリア・三宮の近くにあるので、観光ついでに立ち寄りやすいです。
一宮神社
兵庫県神戸市に鎮座する生田神社の周辺に点在する生田裔神八社の1社。 近年は「港神戸守護神 厄除八社」とも呼ばれ、数字の順に巡ることを八宮巡りといい、厄除けになるとも。 祭神は田心姫命。 福岡県宗像郡沖ノ島の宗像大社より勧請。 神功皇后が三韓からの帰途巡拝された一社。 1947年、奈良県大柳生村の戸隠神社の境内社である山口神社を模して社殿を再建。
相楽園
都市公園・日本庭園。 日本の文化財保護法に基づく最初の登録記念物で登録物件。 三田藩士・小寺泰次郎が困窮する三田藩の財政を立て直すべく、九鬼隆義、白洲退蔵らとともに神戸で事業を起こし実業家として成功。 1885年、小寺の私邸として建設され、1911年に完成。 当初「蘇鉄園」と呼ばれていたが神戸市に譲り渡し、名称を中国易経にある「和悦相楽」に因む「相楽園」に。 庭園の形式は池泉回遊式、西洋文化の広場も。 かつては本邸など多数の建造物があったが神戸大空襲により焼失。 北野町から旧ハッサム住宅(重要文化財)が移築保存、神戸市の迎賓館施設「相楽園会館」、茶室「浣心亭」が建設。
四宮神社
兵庫県神戸市に鎮座する生田神社の周辺に点在する生田裔神八社の1社。 近年は「港神戸守護神 厄除八社」とも呼ばれ、数字の順に巡ることを八宮巡りといい、厄除けになるとも。 祭神は市杵島姫命。 別名、四の御前神とも。 神功皇后が三韓からの帰途巡拝された一社。 1567年、荒木村重が花隈城を築城、当社を鬼門鎮護の神として神宝幣帛を捧ぐ。 1580年、荒木村正が織田信長の敵対となり花隈城が落城し、この時の兵火で焼失。 1854年、遷座。 1945年、神戸大空襲で焼失。
関帝廟
神戸の関帝廟の歴史は1892(明治25)年、在日華僑として神戸で成功を収めていた呉錦堂氏たちが中心となり、華僑の寺院として東大阪市の布施にあった長楽寺が廃寺になるところを神戸に移転させ、宇治市にある黄檗宗の萬福寺の末寺にしたことに始まります。長楽寺は、中国風の外観から「南京寺」と呼ばれて崇敬を集めていました。このときには関羽雲長公像と十一面観音像、そして航海安全の神さまとして信仰を集めていた北宋時代の道教系信仰の開祖・媽姐(まそ)の像が祀られていたそうです。
本願寺神戸別院(モダン寺)
浄土真宗なのにギリシャ正教⁈ モスリム? みたいな建築のお寺。
兵庫県公館
1902年、日本最大級の庁舎建築で兵庫県庁本庁舎として竣工。 1985年、県の迎賓館および県政資料館となった。 中庭を中心とする回廊式の壮麗なルネサンス建築。 設計は文部技官山口半六。 国の登録有形文化財に登録。 館内には洋画家小磯良平の作品「KOBE, THE AMERICAN HARBOUR」と、西陣織タペストリーなど、金山平三、東山魁夷、横尾忠則ら県所縁の芸術家の作品が展示されている。
ノートルダム神戸
神戸港に面したウェディング場 新婚夫婦の新たな船出にふさわしいロケーション⁉︎
ダルビッシュミュージアム
2013年11月11日、背番号11に因み午前11時11分にオープン。 プロ野球選手・メジャーリーグベースボールで活躍するダルビッシュ有選手の展示・保存を行っている。 ダルビッシュ有選手は大阪府羽曳野市出身として知られ、1986年生まれ。 父・イラン・テヘラン出身ダルビッシュセファット・ファルサ氏は米国留学中に日本人女性と結婚。 ファルサ氏は元サッカー選手でイラン「イラン野球連盟」顧問に就任。 ダルビッシュ有選手は日本国内の国籍法の規定(多重国籍者の国籍選択制度)に基づき日本国籍を選択。 父親が経営するジャイレックス(大阪市住之江区)が「ダルビッシュ」の名称の商標を出願し登録。
花隈城跡
別名、花熊城、鼻隅城。 六甲山の丘陵が海に突き出ている様子を「鼻」、その稜線を「隅」で言い表したもの。 1568年、築城。 近江の「穴太衆」によって、約1年で完成させたとか。 1578年、荒木村重が織田信長に反旗を翻したため、有岡城の戦いが勃発。 花隈城は荒木方(有岡城)の支城として戦ったが、池田恒興などに攻められて落城。 池田恒興は兵庫城を築城し、花隈城は廃城となった。 荒木村重は、有岡城の戦いで有岡城を失い、尼崎城も追われ、花隈城は「最後の砦」となった。
日本真珠会館
別名、神戸パールミュージアム。 戦前、兵庫県神戸市は日本の真珠取引の約8割を担っていた。 1952年、世界の真珠取引の中心を目指す拠点として、建設されたオフィスビル。 建設当時、日本で初めてとなる全自動ベネシャンブラインド、全自動式エレベータ、全館蛍光灯などを採用した。 1階には、博物館「神戸パールミュージアム」が設立。 近代化産業遺産および国の登録有形文化財に登録、DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築などにも定められている。
旧小寺家厩舎
相楽園内にある西洋風の厩舎建築。 1910年、建築家河合浩蔵の設計により竣工。 実業家小寺泰次郎の子・元神戸市長・小寺謙吉が園内の一角に建設。 1階は馬車庫と馬房、2階は厩務員宿舎。 構造は煉瓦造・木骨煉瓦造。
神戸華僑歴史博物館
日本で唯一の華僑博物館である。 1979年、初代館長は陳徳仁。 神戸華僑来日の経緯やコミュニティーの発展の様子などが資料とパネル・写真によって展示。 孫文、戊戌政変で日本に亡命した梁啓超直筆の扁額や書も展示。
神戸
神戸市中央区
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