関東地方のおすすめアートギャラリー情報が掲載されているページです。
東京タワー
333匹のこいのぼり🎏 今年はセサミストリートとのコさラボで、40匹のセサミキャラクターこいのぼりが含まれています。
国立新美術館
言わずと知れた建築美な美術館。 展示内容に関わらず、この建物に行くだけでも喜んでもらえる場所です。
チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM
まずは豊洲にあるチームラボプラネッツ。靴はもちろん、靴下も脱いで入館するスタイル。目に見える光の美しさと水や鏡、滑らかな絨毯の肌触り、身体中でその世界を感じるミュージアムでした。 鏡張りだったり、膝下は濡れるのである意味ドレスコード有り。
那須ステンドグラス美術館
見応えたっぷり ステンドグラスと建物も美しい
21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)
安藤忠雄氏設計の、カッコイイ現代アートの美術館✨
三菱一号館美術館
OZmagazine 2022年12月号「ひとり銀座・丸の内」に掲載されたスポット
かもめブックス
娘のお気に入りの本屋さん。 雑貨も置いてあり、可愛らしいお店。 カフェ併設☕️
fukadaso(深田荘)
日曜日やってるかなぁ。 パンケーキとアイス
SML(エスエムエル)
主に工芸品の道具や食器を取り扱っている雑貨店です! この日は丁度坂本創さんの個展初日だったそうで、伝統的な技と独創的な柄目や色合いが調和された小鹿田焼が並んでいました。 古典的なものから、坂本創さんのインスピレーションによって生まれた独自の模様のもの、もともと艶のある小鹿田焼をマットにしたものがあり、それぞれ店員の方が丁寧に教えてくださいます☺️ 普段あまり食器にこだわったことが無かったので新しい発見でした🌝
銀座・伊東屋
vuori ブオリ
OZmagazineTRIP 2022年7月号「鎌倉の楽しみ方」に掲載されたスポット
横須賀美術館
2007年、横須賀市の市制100周年を記念して開館。 別館として谷内六郎館が併設。 設計者は山本理顕氏、小野田泰明氏。 展示ギャラリーは吹き抜けとなっており、自然光を取り込む穴が開けられ、塩害を防ぐためにガラスで包んでいる。 谷内六郎氏はノスタルジックな昭和の風景を描いた画家として知られ、横須賀市内にアトリエを構えていた。 1998年、「週刊新潮」の表紙絵など作品を横須賀市に寄贈され、谷内六郎館で常設展示。
那須とりっくあーとぴあ
まず向かったのは、日本最大のトリックアートのテーマパーク!👀 人の錯覚を利用した様々な面白作品が沢山あります テーマの異なる3つの体験型の美術館があり、今回は「トリックアートの館」のみ鑑賞してきました‼️ 目で見るより、カメラ越しにみるほうが、よりトリックアートが立体的になるので写真映え間違いなし📸 料金は大人一人1,300円(単館のみ)
とりっくあーとぴあ日光
トリックアートの館がここにも。 コンセプトは初日に立ち寄った那須のものと同じ感じで楽しめる。
原美術館ARC
OZmagazineTRIP 2022年夏号「女性でも簡単にできる外遊び お手軽アウトドア」に掲載されたスポット
森アーツセンターギャラリー
同じく52Fのミュージアム。森美術館とは異なる展示を実施。 入場料は別途必要なので注意。
METoA Cafe & Kitchen(旧店名:Me's Cafe & Kitchen)
GO TO EAT対象 ショップやカフェで使える アプリ限定500円クーポンあり (ウォーリーグッズなど) ワンオーダーで使える スペシャルドリンク(パンプキンラテ)あり
すみだ北斎美術館
OZmagazine 2022年5月号「新しい下町さんぽ」に掲載されたスポット
アドミュージアム東京
東京・汐留(しおどめ/Shiodome)駅からすぐ、広告を学べる場所。
鎌倉オルゴール堂
みるだけで可愛くて楽しい!キーホルダータイプのお手軽なものもある。
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