福岡のおすすめのんびり×子供と一緒に大人も楽しめるスポット情報が掲載されているページです。
キャナルシティ博多
かなり広いショッピングセンターです。映画館とかもあって充実しています。何より良かったのは、噴水のショーです。噴水と光と音楽の演出が素敵でした。
門司港レトロ
北九州のおしゃれスポット。港町にレストランやショップがあり、週末には生演奏やさまざまなフェスなどが催されています。名前通り、レトロな建物が多く、ゆったりとした時間が流れていました。駐車場は近くのコインパーキングです。
糸島 LONDON BUS CAFE(ロンドンバスカフェ)
プリンを食べたら喉が渇いたのでカフェに向かうことに。ここ「LONDON BUS CAFE」は糸島といえば!の映えスポット。赤いロンドンバスがお店になっているカフェです。
大濠公園
アマムダコタンで買ったパンを持って、大濠公園へ。テッパンルートです。
マリンワールド海の中道
日本でのラッコの展示🦦はここと鳥羽水族館だけ! オキゴンドウの大ジャンプは必見。
海の中道海浜公園
園内あちこちに、約1600本の桜が咲く国定公園。 中でも人気は「花の丘」。120万本のネモフィラ畑とともに楽しめるファンタジックな桜風景が広がる。 「虹・彩の花壇」では、約62品種7万球ものチューリップや⒍5万本のアイスランドポピーも見頃に。 イベント:フラワーピクニック 3/19~5/22
シーサイドももち海浜公園
食い倒れ旅にも休憩は必要ということで、ビーチで一休みしました。外国の雰囲気のある建物と綺麗な海。最高の組み合わせでした。写真もたくさん撮ったなあ😂
九州国立博物館
博物館の壁面が、鏡のようになっていて、とてもきれいでした。全体を見るのに1時間ちょっとかかりました。世界のおもちゃを展示しているところが面白かったです。
福岡市博物館
空港線西新駅からサザエさん通り沿いに徒歩約15分で行けます。 この博物館は平成2年(1990)の10月に開館しました。 福岡はユーラシア大陸と朝鮮半島に近接しており、この地域の人々は当時誰もが知らなかった文化に最初に触れ、未知なる生産手段や経済活動を発展させ、そうして豊かな都市へと発展させてきました。 この博物館ではアジアとの人・もの・文化の交流が形成してきた特色ある歴史と、そこに生きる人々の暮らしに関する展示を行っています。 また、館内には誰もが歴史の教科書で一度は目にしたことがあろう国宝「漢委奴国王」の金印が展示されています。
のこのしまアイランドパーク
ひまわり畑🌻ひまわりいっぽんもってかえれる🌻
福岡市美術館
大濠公園のほとりに隣接。 リニューアルしたそうです。
福岡市科学館
去年できた福岡市のニュースポット! ここのプラネタリウムはカップルシートもあるのでぜひ行ってみては♡
九州鉄道記念館
名古屋のリニア・鉄道館の1/6ぐらいのサイズ感。寝台車でごろりと出来たりするのがちょっと嬉しい。 お子様向けのミニ列車や、みんな大好き鉄道ジオラマもあり、楽しめます。
関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)
30分おきに四種類の上映あります。全部見ると、2時間以上かかります。 壇ノ浦の戦い 巌流島の決闘 馬関戦争の 関門海峡舞台とした3つの戦いをクローズアップして 展示したり映像流したりしています。
旧大阪商船
わたせせいぞうさんの絵画が展示されています。雰囲気が良いです。
星の文化館
九州最大級の天体望遠鏡やデジタルなプラネタリウムが楽しめるスポット❤️デートにもいいですが、家族連れだと楽しそうです!
北九州市立いのちのたび博物館
正式名称は北九州市立自然史・歴史博物館。 かつて、北九州市立歴史博物館(北九州市立文学館)、北九州市立考古博物館(北九州市立埋蔵文化財センター)、北九州市立自然史博物館(旧八幡駅ビル内)が存在していたが、統合し、リニューアルオープン。
福岡市動植物園
福岡市が運営する動植物園です。 少し距離はありますが、浄水通り界隈の散策をかねて、地下鉄「薬院大通駅」から、歩いて行くのがオススメです。 GW期間中の土日祝と夜の動物園開催中の8月の毎土曜日は駅から無料シャトルバスも走っているようです。 福岡はバス文化が発達しているので、バスで行くのも良いでしょう。
アクロス福岡
佇まいがかっこいい!中はホールや喫茶店など、多目的施設です。
リバーウォーク北九州
2003年、大型複合商業施設としてオープン。 かつて当地には百貨店やスーパーマーケット、小倉北区役所などがあった。 現在、サービス・商業ゾーン(ショッピングセンターデコシティ、シネマコンプレックス)、各種文化的イベントを実施できる文化施設(北九州芸術劇場、北九州市立美術館分館)、日本放送協会・北九州放送局や新聞社を併設した情報発信ゾーン、西日本工業大学デザイン学部等の入居する大学棟からなる地下2階、地上15階の複合ビルとなった。 外観で、それぞれの建物に用いられている色は、日本の伝統的色彩美の融合を表現し、茶色は大地、黒色は日本瓦、白色は漆喰壁、赤色は漆、黄色は収穫前の稲穂。
九州・沖縄地方
博多・天神
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