2025年 福井のおすすめグルメスポットランキングTOP20 （4ページ目）

きょうや

お蕎麦は太麺、細麺と選べます。 大根おろしも普通と辛めが選べます。 お蕎麦の味は、福井クオリティでもちろん美味しいです。 天ぷらの海老は大きめでした🦐🍤

敦賀魚河岸海鮮丼 うお吟

#飲食店 #魚介料理・海鮮料理 #丼もの #海鮮丼

Cafe Name came Ono（カフェナマケモノ）

店主もお客さんもみんな「ナマケモノ」になっちゃうくらい落ち着ける古民家カフェ。 一人で行くならカウンター席がオススメ。 渋かっこいいマスターの抽出姿を見ながらコーヒーを楽しめる。 複数人で訪れたら和室で机を囲むと団らんの雰囲気が味わえる。 くつろぎすぎてダメにしちゃうあのソファも見受けられたので、訪れた際はぜひ試したいものだ。

フルーツパーラー 果樹園

老舗のフルーツパーラー♡フルーツのウメダさんの店舗の真横に二階にあります！ 季節の果物を使ったパフェが人気です！

くらそば幸道

くらを改装した内装の新しいお蕎麦やさんです。 食べやすく美味しいお蕎麦です。

うなぎや源与門

ランチはすぐそばのうなぎやさんへやってきました！三方五湖の近くにある、創業100年で4代続くうなぎ屋さんです。 今回食べたのは、うな丼（上）3,000円　肝吸に変更（+200円）。表面がぱりっとしていて炭火の香りが最高でお美味しい〜❣️ タレでご飯何杯でもいけちゃう🤤肝吸も良いダシが出てて美味しかったです～

ケーキとカフェ agaru

敦賀港近くの洋菓子がおいしいカフェ。 靴を脱いで上がる形式で基本はテーブル席です。 注文するときは実際にショーウィンドーケースに行って、おいしそうなケーキをみながら選びます。 全部おいしそうなので注文のし過ぎに注意。 オシャレすぎるカタカナ呪文は、優しい店員さんがケーキの特徴を教えてくれるので、心配せずに聞きましょう。

ヨーロッパ軒神明分店

閉店間際に鯖江のヨーロッパ軒に辿り着いたものの、快く注文できました。当店のソースカツ丼は基本的に他店と同じですね、安心の味と言うならその通りです。

中華そば 一力 （いちりき）

#飲食店 #レストラン #ラーメン #つけ麺 #飲茶・点心

海の幸 食処 えちぜん

2020年1月26日（日）放送 ☆せいこ丼 3850円（税込） ※販売期間：11月から12月頃 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 旨みたっぷりの「せいこがに」を丼ぶりにした一品✨ 漁協直営店の食事処で、地元の人たちにも大人気のようです！

深緑

オーナーの木村さんこだわりのオーガニックカフェ。

カフェ キトテノワ

敦賀市立博物館のある通りは「博物館通り」と名付けられ、レトロな雰囲気を残す街並みが整備されています。 この博物館通りには古い町屋をリノベーションしたお店があり、その一つがカフェ「キトテノワ」です。 博物館に立ち寄ったついでにここでランチにしました。

海の幸 食処 えちぜん

越前がにをお得に堪能するのに、ここはオススメだと思う。 でも すごい人気なので、シーズンの週末は4時間待ちとか 普通のことらしい。本気で越前がにを食べたいなら、早くから席を予約しておくべきかと。 ちなみに、2020年11月下旬で 特大サイズの越前がに１杯が4万円だそうです。

みかた温泉きららの湯

福井県若狭町にある、みかた温泉きららの湯。 趣のある建物で、上質な天然温泉を楽しめます。 レトロでどこか懐かしい雰囲気が漂う日帰り入浴施設で、お風呂のバリエーションも多くなかなか面白いです。

中道源蔵茶舗

▶︎敦賀駅から徒歩で約20分 ▶︎敦賀駅からバスで約10分 氣比神宮近くのお茶屋さん🍵

ハピリン

スーパーを後にしてこの建物に寄ったら、2階（だったと思う）にお土産屋さんがあり結局ここで購入できました！！ 次の日の朝、JR福井駅のセブンに寄ったら、ここにもお土産売ってました（笑）時間がなかったらここでもいいかもしれません！

海のレストランおおとく

日本海が一望 テラス席もあります。 和食でランチメニューも豊富です。福井県三国に来た際には立ち寄るのもいいかも☺︎ 昼時にはお客さん多いので、予約することをオススメします。

カメハメハ大農場の農家カフェ&スイーツ

#カフェ #スイーツ

海鮮丼 田島

#飲食店

えち鉄カフェ勝山駅

サイフォン式で入れるコーヒーは、ローカル線「えちぜん鉄道」に揺られながらの電車旅をより味わい深いものにしてくれる。 抽出に時間がかかるので、発射の10分ほど前には注文すべし。 店内は大正3年に建てられた駅舎の中にある。 日本の伝統的な建築様式と西洋建築が融合された駅舎で 国の文化財に指定されている。 過去の面影を残しながらおしゃれにまとまっている店内でコーヒーを飲むのが筆者は好きです。