秋田のおすすめ冬スポット情報が掲載されているページです。
乳頭温泉郷
十和田八幡平国立公園のブナの原生林🌳の中に佇む有名な温泉地♨️ 乳頭温泉は、乳頭山の麓に点在する七湯の総称です。 これらはそれぞれの源泉を持ち、泉質も多種多様。 温泉郷は主に2つのエリアに分かれているので、ご自身が目指す温泉がどちらにあるのかを把握した上でアクセスすることをおすすめします。 田沢湖からの道のりは基本的に一本道なのですが、途中から二俣道となるので間違わないように気を付けて下さい。 私は鶴の湯温泉に行きたかったのですが、進む方向を間違えたのでかなり引き返す羽目になりました。
鶴の湯温泉
盛岡から仙岩峠を越えて、秋田の乳頭温泉へ向かう。道の途中の池には、水芭蕉がもうすぐ咲きそうな早春。今年の残雪はいつもの半分以下のようだ。川の向こうに黒の建物が見えてくる。鶴の湯別館。張りが太くどっしりした建物。「お食事処 庵(いおり)」。まずは腹ごしらえ。山芋鍋と岩魚の塩焼きを食べる。 鶴の湯には、4種類の泉質の異なる源泉があるのも魅力 盛岡食いしん爺日記で紹介してます。ブログはこちらへ➡
【冬期休業中】玉川温泉
pH1.2 毎分9千リットル湧出しているそうです。
妙乃湯
乳頭温泉のお宿。露天風呂の雰囲気もお湯も良くて急に決めたところだったけど行ってよかった!
休暇村 乳頭温泉郷
乳頭温泉郷宿泊初心者にお勧めしたいお宿。乳頭温泉郷の玄関口にあるのがここ「休暇村乳頭温泉郷」です。露天風呂からは周りを囲むブナ林を臨むことができ、四季折々の変化を楽しめます。秘湯感漂う乳頭温泉郷ですが、洋室和室完備で客室数も豊富なのが特徴。ご家族でのお泊まりにもピッタリ!晩ご飯は「秋田」を感じる郷土食のバイキングで子どもも大人も大満足です! ※晩ご飯はバイキングの他に「旬の会席コース」もございますよ!
道の駅象潟「ねむの丘」
東北最大級の道の駅として有名です。 秋田のものなら何でも揃うおみやげスポットです!
大釜温泉
通称「おふくろの湯」。昔、秋田県内にあった学校を移築して温泉宿として営業されています。昭和の学校を思い出す佇まいが懐かしく親しみを感じるお宿です。館内を歩いていても学校の名残が要所要所に感じ取ることができ、非常にユニークなつくりとなっています。お風呂は完全男女別でそれぞれ内風呂と露天風呂が1つずつあります。
黒湯温泉
乳頭温泉郷の中で1番奥に位置するお宿です。駐車場から徒歩でくだったところに見えてくつお宿。その佇まいから「隠れ里」として名をはせています。 約330年ほど前に発見された温泉で、鶴の湯温泉に次いで歴史がある温泉です。観光客から湯治客に至るまで、温泉好きが集まる宿としても人気が高いです。
アルパこまくさ・自然ふれあい温泉館
ランチで満腹後、乳頭温泉、鶴の湯別館を後にして、田沢湖高原、絶景露天風呂に向かう。秋田駒ヶ岳の登り口にあるアルパこまくさ。目指すは、露天風呂からの絶景。日が傾くと田沢湖が銀色に輝く。午前中もいいが、少し日が傾きかけたこの時間。からが一番好き。盛岡食いしん爺日記で紹介しています。ブログはこちらへ➡
蟹場温泉
蟹場温泉「がにばおんせん」と読みます。周辺の沢にサワガニがたくさんいたことから、この名が付けられたと言われています。 岩と木の2種類のお風呂と本館から50mほど歩いたところに混浴露天風呂があります。乳頭温泉郷の最奥地にあり、ただでさえ静かな空間がますます静寂に包まれるお宿です。
元湯 雄山閣
「なまはげ伝説と効き湯の郷」として、男鹿温泉郷の高台に位置する正統和風旅館です。 未就学児のお子様の受入を行っていないそうなのでご注意ください😭
孫六温泉
写真は冬の孫六温泉のお風呂の様子。ここは乳頭温泉郷で唯一、車で直結できないお宿です。冬場は雪道をせっせと歩いて行ってもらいます。でも、頑張って歩いたからこそ、素晴らしいお湯が待っています。「山の薬湯」として昔から親しまれ万病によく効くと言われています。この雪景色に囲まれながら入る温泉は最高そのもの、もちろん夏場の新緑や秋の紅葉も大自然ならではの良さを楽しめます。
泥湯温泉 奥山旅館
約1,200年の歴史を誇る温泉宿♨️ 正面玄関には「日本秘湯を守る会」の文字が👀 ここは天狗伝説👺が残るといわれる秘湯です。 湯の色が白濁しているのはこのストーリーにまつわるのだとか。 日帰り入浴が10時半から13時半までと限られているので、今回は訪れることができませんでした😭 その名の通り、湯船の底に泥が沈殿しているそうなので天然の泥パックが楽しめるみたいですよ。 次回、必ずリベンジします✌️
夏瀬温泉
都わすれ という一軒しかない旅館。部屋の露天風呂が最高!
角館山荘 侘桜
角館武家屋敷通りからアクセスも良い、自然に囲まれた宿。 美肌効果でも知られるアルカリ単純温泉がお部屋で楽しめます♨️
強首温泉 樅峰苑
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川原毛大湯滝「温泉滝」
川原毛地獄の麓(下方)に流れる高さ20mの滝です。 これは全国的にも大変珍しい「温泉の滝」なんですよ😳源泉はここから離れた場所にあるそうで、川の水と約1kmほど先で合流し、滝そのものが温泉となって勢いよく注ぎます。 水温は訪れる時期によって異なりますが、平均40度前後が目安なので、意外と快適だと思います。(入浴適期は7月上旬から9月中旬)
奥奥八九郎温泉
こんな山奥に温泉なんて…と疑いたくなる山道を抜けると、いきなりぱっと開けた地に温泉が沸いています。 脱衣所なし、湯温高め、もちろん洗い場もなし!ワイルドな野天湯ですが、炭酸がしゅわわわわ~と音をたてる絶品のお湯。 湯温を下げるために、新たなくぼ地を作ってお湯を流して調整する猛者もいるのだとか…。
男鹿温泉郷
第一夜。 男鹿温泉郷から海に降りたところにあるベンチ群。 トイレ・水道完備。 ただしこの水道の水がえらくまずい。 脱塩水と思われますが、いがらっぽくて飲めたもんじゃない。
川原の湯っこ
秋ノ宮温泉に流れる川のほとりに設けられた天然の足湯「川原の湯っこ」♨️ 見た目は普通の川なのですが、川底では温泉が湧いていてスコップで掘ると川の水と混ざってちょうど良い温度になります。 スコップは橋の近くにある小屋にいくつか用意されているので、そちらをご利用ください。
北海道・東北地方
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