鳥取市のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
白兎神社
今回の神話を巡る旅の最終目的地(神話を巡るという意味で)白兎神社に行ってきました。 白兎神社は因幡の白兎の話で古事記にも出てきて有名ですね。白兎に騙された和邇が怒って白兎の皮を剥き、苦しんでいるところを八十神(大国主神の兄たち)に「その傷は海水で洗うと良い」と騙し、更に苦しんでいるところに大国主神が現れ傷洗い手当てしてあげたと言う話、かなりざっくりですが。
仁風閣
#博物館 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #雨でもOK
宇倍神社
昔の五円札のデザインに使われた神社とのことで 紙幣のお守りもありました。お金持ちになれるみたいです。駐車場が少し分かりにくいので、ちょっと離れた駐車場に停めてから参拝した方がいいです。
わらべ館
このわらべ館は、3階建ての児童施設でして、 3階は、主に昔~現在にかけてのおもちゃの展示物・2階は、実際に遊べるおもちゃの施設・1階は、童謡などの音楽にまつわる施設です
鹿野城跡公園
#公園 #史跡 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #ベビーカーOK
鳥取市歴史博物館やまびこ館
愛称はやまびこ館。 2000年、樗谿神社(鳥取藩初代藩主池田光仲によって造営され、父・忠雄の生母は徳川家康の次女・督姫で、光仲自身は家康の曾孫にあたる徳川家康ゆかりの神社)の参道に開館した。 ここでは、鳥取の歴史風土文化に関する展示を行っている。
荒木又右衛門の墓
日本三大仇討ちの1つで講談や時代劇、映画で登場する「鍵屋ノ辻」という仇討ちはご存知でしょうか? 赤穂浪士の吉良邸討ち入りと並んで人気の作品で根強いファンがいるそう。 今回はその話の主になる荒木又右衛門の墓所を紹介します。 歴史の中の主人公の物語を知りたくなる場所。 『36人切り』の豪傑にぴんときた人もそうでない人も是非。
鳥取東照宮
祭神は東照大権現、池田忠継(光仲の伯父)・忠雄(光仲の父)・光仲・慶徳を合祀。 1650年、因幡東照宮として創建。 鳥取藩初代藩主池田光仲によって造営された。
無量光寺
浄土宗のお寺です。 こちらの住職さん達は、気軽にお寺に来て頂きたいと言う想いのある方達で、たまにお寺でライブやヨガもイベント主催してます☆
養源寺浄土真宗
作家 尾崎翠と聞いて【あっ!】と思われる方は少ないかと思います。 芥川龍之介など文豪達と並んで天才と言わせてみせた鳥取出身の女性作家である 作家活動期間は短いながらも幻想的且つ彼女の独特な世界観に引き込まれる方も多い。 【よほど遠い過去のこと、秋から冬にかけて短い期間を私は、変な家庭の一員とすごしていた。そしてそのあひだに私はひとつの恋をしたやうである。】 尾崎翠『第七官界彷徨』の前文である。 気になる方は是非。
鳥の劇場・鹿のスタジオ
鹿野城趾の隣の鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、演劇活動を行っている団体の劇場があります。講演の日でなくても声をかければ説明してくれたり、劇場を案内してくれたりもします。
吉川経家公像
織田方・羽柴秀吉の第一次鳥取城攻めで3か月の籠城戦の末、豊国は和議により信長へ降伏、臣従した。 毛利氏の来訪で再度の降伏、鳥取城は牛尾春重が城将となった。 春重は織田方の桐山城を攻めたが帰還。 毛利氏の重臣である吉川経家を城主に迎えた。 秀吉は播磨・三木城攻め(三木合戦)で行った兵糧攻めを当地でも実施したとか。 城主の経家はこの凄惨たる状況に、自決と引き換えに開城した。
鳥取
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