墨田区のおすすめ体験スポット情報が掲載されているページです。
【2025年度まで長期休館中】江戸東京博物館
お次は江戸東京博物館へ!到着してすぐ見えたこの建物の大きさに2人とも大興奮😳ワクワクが止まりません
たばこと塩の博物館
OZmagazine 2022年5月号「新しい下町さんぽ」に掲載されたスポット
ちいさな硝子の本の博物館
刀剣博物館
日本刀専門の博物館である。 刀剣・刀装・刀装具類を収蔵・公開する。 1948年、日本刀を保存継承するために、日本美術刀剣保存協会が設立された。 1978年、刀剣博物館が開館。 2017年、渋谷区にあった旧刀剣博物館が閉館。 2018年、新刀剣博物館が開館。
東武博物館
東向島駅を出てすぐのところにある鉄道博物館。 昔の車両やパノラマ模型の展示など、なかなか見ごたえがありました。 とくに運転シュミレーターが充実していて、あまり並ばずに体験できるのもうれしかったです! 友人の4歳の娘と行ったところ、大興奮していました。 これで200円(子供は100円)は、なかなかお得だと思います。
すみだ郷土文化資料館
隅田川のお花見の様子(ジオラマ)です。2階では東京大空襲の体験画が見られます。
東京都復興記念館
関東大震災と東京大空襲の関連資料を展示 月曜定休 9時から16時半まで JR両国駅下車徒歩10分 都営地下鉄浅草線蔵前下車徒歩10分 都営地下鉄大江戸線両国下車徒歩7分 無料
相撲博物館
タイミングがよければ、博物館はおやすみだけど、力士の入場に立ち会えるかも? 一緒に写真撮影ができるのは、相撲の取り組みが終了したお相撲さんなので、両国から、浅草へ移動する頃にもう一度通ってみましょう。
両国花火資料館
花火の歴史や技術に関する展示、公開している博物館。 1733年、両国の花火大会「両国川開き」が始まった。 1961年、終了した。 1978年、「隅田川花火大会」として復活した。 1991年、両国は日本の納涼花火大会発祥の地として知られ、両国花火資料館が開館した。 ここでは、隅田川花火大会の歴史、花火玉、花火師の舞台衣装などが展示されている。
大関鞄工房 Squeeze(スクィーズ)
こちらは革で作られたハンドメイドの鞄、財布、雑貨を買える工房です!
シュタットヴァイデ 直営売店
桑原ハムさんが作っているハムを中心とする加工肉を取りあつかう直営デリカテッセンです。 手間ひまかけた本場ドイツの製法で作り上げた商品はどれも品質が高く美味しいものばかり。 たくさん種類があって迷ってしまう…という方は2000円で様々な種類が楽しめるパックがおすす目です。
わんぱく天国(押上公園)
そこまで広くはないけれど、落ち着いた雰囲気で居心地が良かったです。
東京
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