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小柳 恵一
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京都散歩

京都散歩

京都散歩 中学2年時、バスケットの試合で訪れたのが初めての京都でした。それ以降、今回で何度目の訪問かな、と思いますが、もう分からないほど来ています。好きな場所です。 初めての京都は、東京駅を夜中に出る普通列車に乗り、確か朝8時頃着いた、と思います。早朝の京都駅からバスでそのまま試合会場に出向き3試合ほどしたことを思い出します。高校生の胸を借りた練習試合でした。試合終了後、直接京都駅に戻り、その日の普通列車で東京に戻りました。 朝夕に観た京都タワーが私の京都そのものになった思い出があります。もう半世紀前の話になります。 当時のバスケット部顧問の先生(当時40歳位)には頭が下がります。

小柳 恵一
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唯円ゆかりの地散歩

唯円ゆかりの地散歩

唯円ゆかりの地散歩 歎異抄を読むとやはり親鸞に加えてそれを記した唯円が気になりゆかりの地を歩いてみた。唯円は常陸国河和田(現在の茨城県水戸市)の人。 親鸞は常陸国での20年間の布教活動後、京に戻っている。親鸞が去った後、入信した唯円は常陸国での親鸞の教えが乱れている事から本来の教えを知りたく京にいる親鸞に会いに何人かの人々と一緒に来たのが2人の出会いであったとの事。歎異抄の第二条が常陸国からやって来た人々への親鸞の言葉であるとされている。 その為にその地にあった唯円の報仏寺は廃寺とっている。徳川時代になって700メートル程東に行った先に今の報仏寺が建立されている。そこには唯円の伝説となっている十字の名号が保存されているという。 また、その寺から北に十キロほどのところに、唯円の兄、平太郎真仏の寺と言われている真仏寺がある。

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