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東海道散歩その1 (日本橋から舞坂宿)
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から舞坂宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から新居宿までの東海道散歩その2に分けました。
圓満寺
円満時 掛川城内にあった円満寺は、一豊による掛川城の大改修の一環である堀総普請のために現在位置へ移された。この寺の境内に現在も残っている蕗の門は、掛川城の内堀のほとりに建てられていた四足門で、廃城後に円満寺が買い受けて移築したものである。
東光寺
東光寺 山門横には秋葉常夜燈がある。
十九首水源地公園
十九首水源地公園 天慶3年(940年)の天慶の乱の時に、藤原秀郷の一行に滅ぼされた平将門と18人の武将の首級が埋葬されていると言われている。 当時、19基あった首塚も時代の流れと共に年々数が少なくなり、平将門のものといわれるおおきな塚1基だけが残された。地元民が18基の首塚を復活させたいと、新しく整備された十九首塚史跡公園に19基の首塚が完成した。
大池橋
大池橋 歌川広重の「東海道五十三次」には秋葉街道が分岐する大池橋より仰いだ秋葉山と参詣者の姿が描かれた。
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