2025年 全国の新着和菓子 （33ページ目）

松葉屋菓子店

自然と共生した持続可能な産業づくりをおこなっているお店です。幸せの提供をお菓子を通して行っています。このお店一押しの『噂の生どら』は今や全国にファンがいるそうです！

杵屋 宝蔵店

お城の形をしたお城焼きが食べられます。中にはこしあんが入っていておいしいです！店頭で実演販売もしているので姫路城の帰りにでも寄ってみてもいいですね！

舟和本店浦和工場

サイクリングロードから少し外れますが秋ヶ瀬公園の裏手に、和菓子の舟和の浦和工場が有ります。有名な「芋羊羹」を食べても良し、お土産に「みつ豆」(黒蜜と白蜜が選べます)などを買って帰るのも良いですね。

亀屋本店

川越には和菓子屋さんが多いですが、その中に天明三年創業の亀屋さんが有ります。中でもお勧めなのが「亀の最中」つぶ餡と、こし餡(期間限定で他のも有る場合も)が有り、しつこくない甘さで懐かしい感じのする最中です。2種類食べて、その違いを楽しむのも良いですね。

杉々堂

鞍馬寺の門前に店を構える昔ながらの和菓子店。鞍馬の名物、山椒を使った山椒餅が名物だそうです。味は110円と安いし甘過ぎない餡子の中に山椒の風味がほのかに効いていておいしかったです。店で食べてもいいし、旅のおともとして持ち帰りにしてもいいと思います。

青柳正家

生菓子やどらやきなど品揃えは多いですが、ここのおすすめはなんといっても羊羹です。お土産としても喜ばれそう♪

紀文堂総本店

あんこたっぷりの人形焼です。白あんと黒あんがありますが、白あんがおすすめ♪

amaneya

隠れ家古民家カフェ 抹茶ラテカフェお気に入り！

大口屋 一宮店

真清田神社のある愛知県一宮市には、おいしい和菓子の店がたくさんあります。 中でもお勧めなのが、大口屋の餡麩三喜羅（サンキラ）です。 あっさりした餡と、もちもちの麩の上品なお菓子です。 実は本店は江南市にあり、名古屋駅コンコースお土産コーナーでも売っていますが、一宮駅の西口（裏）の支店が便利で、種類豊富。その上お茶席もあります。

桜間見屋

ここもまた古いお店のようです。看板が渋いですよね。場所は宗祇水の入口すぐ横になります。正直に言うと一度も購入したこと無いんです。今度通った際に購入してみてもいいかな。

御菓子 つちや 俵町本店

大垣名物の定番といえばつちやの柿羊羹。かつて食べた時は激甘で一切れ食べただけで充分だったが、最近は甘さ控えめになったのだろうか、ちゃんと最後まで食べられるようになった。つちやの店舗は大垣岐阜辺りで見かけるが、本店はココ。建物が見事なのもあってわざわざ本店まで買いに来る人も少なくない。店舗は狭い路地の中で車が通りにくいが店の対面に大きい駐車場があるので安心。

兎月園

これぞ知る人ぞ知る岐阜羽島のレアな名物、みそぎ団子。基本的に毎年6月30日の、年間でたった1日間しか販売されません。これが何かというと、小倉あん入り団子に赤味噌をつけて焼くという、甘いのかしょっぱいのかよく解らない味の団子なのであります。従来基本的に6月30日のみの限定品でしたが、最近では6月～7月辺りまで、運が良ければ売ってるようです。

芋平 大手門店

芋きんつばが長浜の名物らしく、歩くと何箇所かで店頭販売している。土産に最適。芋きんつばに限らずだが、焼きたてが一番旨い。最近は更に甘い安納芋を使用したきんつばが人気。温かいうちに食べるべし。

山中羊羹舗

大須で「ういろう」あるいは「栗むし羊羹」を購入するなら万松寺商店街上前津寄りにある「山中羊羹舗」が一番。おつかい物や遠方へのお土産なら名前が通った有名店舗のういろうでもいいかもですが、自分で食べるなら断然「山中羊羹舗」で購入します。大須をよく知る地元の方はむしろここでしか購入しません。

越後鶴屋

めちゃくちゃ並んでた！ サインがいっぱい飾ってあった！ でもこんな人気ならサインとか飾らずに味で勝負してほしいよねって彼はゆってた笑

昇福亭 長江店

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うばがもちや本店

草津名物と言えば、うばがもち！ 400年の歴史ある由緒正しき草津土産で、 お餅の周りをあんこがホールドしている一口サイズの和菓子です。