全国の新着レストラン情報が掲載されているページです。
漁師のおかず海老や
西伊豆の戸田で30年カツオの一本釣りの漁師をしていた店主が漁師飯を看板に開いた酒場「漁師のおかず 海老や」。 あじなめろうは隠し味が効いて正にご飯のおかず。さらに豪快な煮付けも漁師料理。〆も漁師の茶漬け「まご茶」を堪能されていました。
御免
芸者の置屋だった網代編み天井の店舗は築50年。 一番人気は海のない県だけど「刺身三点盛」。
三四郎
湯畑から路地を歩いて30秒の「三四郎」は地元民からも愛される老舗酒場。 ふきのとうや柚子、大葉が入った名物「出し巻玉子」3種盛りを注文され、脂がのった群馬産虹鱒「ギンヒカリ」の刺身に地酒「浅間山」や佐渡の「北雪」を合わせていらっしゃいました。
さか本 そば店
東京を中心に数十店舗の暖簾分けがある「さか本そば店」。 蕎麦屋呑みといえば江戸の昔から愉しまれる酒の呑み方。板ワサや玉子焼などのちょっとしたもので呑むことが多いのだが、この店には酒に合うツマミメニューが50種以上も揃っている。
(株)高幡まんじゅう松盛堂 本店
大正7年創業の老舗まんじゅう店。高幡不動尊の門前土産の定番。
大雅
魚貝や総菜などママの家庭料理が豊富な「大雅」。 焼鳥、きんめ刺しに酔いつつ、函館直送のジャンボしいたけの食感に感嘆し、レア焼きの牛のハラミたたきとぬる燗で〆ていらっしゃいました。
鳥春・中山店
家族経営の安心感で愛される焼鳥の店。受け継いだタレで焼く焼鳥はとにかくでかい上に2本セット。 あえて手羽先の骨を食べやすく外した骨なし手羽先は早い者勝ちだ。自家製しめさばなど刺身も豊富。
いち月
創業から半世紀を越える和菓子屋。和菓子屋に見られる暖簾ものぼりもなく地味で目立たない店構え。種類を抑えた甘さ控えめの生菓子が並ぶ。
大衆割烹おちあい
トライアスロンが趣味という大将とホテルの厨房や老舗寿司店で研鑽を積んだ息子さんが営む大衆割烹。 魚や肉など種類が豊富な「西京焼き」は、ここの人気メニュー。
もり太
マスターが作る絶品の料理が評判の店「もり太」。 自慢の刺身は一品ずつの量が多いため、盛り合わせにするのがベストだ。
都久志
島根出身の女将が35年前に開いた小料理酒場「都久志」。 創業以来の牛すじ煮込(ポン酢)や地元から取り寄せた山くじら(猪肉)の炙りなどがおすすめ。 漁師の甥っ子から送られた沖イワシとおにぎりはこの店の定番だ。
与三郎の豆
千葉県産豆の量り売りの店。昭和24年の創業以来、契約農家が栽培した落花生使用。店頭で炒る皮付の落花生は千葉の名産品。
岡埜製菓店
旧日光街道沿いで明治25年の創業。春先は越谷特産の慈姑(くわい)を使った「くわい大福」や「くわい饅頭」などが看板商品となる。
小料理 錦
地元密着型の酒場「小料理屋 錦 」。 刺身やトンカツ、鍋、煮込み、ラーメンなどおよそ50種ほどのメニューがある。吉田さんは、寿司店の頃から仕入れを替えていないという刺身を堪能されていました。
初孫
駅前にある繁華街の路地で40年超えの居酒屋「初孫」。 初孫のラインナップは錚々たるもので、特に初孫のワンカップ発泡酒はレア物。ここに来たら特製塩もつ煮込みと刺身3点盛り合わせは鉄板だ。
やきとん ひょっとこ
もつ焼きの繁盛店「ひょっとこ」。丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテランだ。 吉田さんは焼酎ソムリエの資格を持つ長男おすすめの本格焼酎を三杯お代わりしつつ好物のレバテキに舌鼓し、焼きおにぎりが隠れたお茶漬けで〆ていらっしゃいました。
つず久
明るい大将に会いに来る客も多い「つず久」。 祭りとダジャレを愛するこの店の名物大将は自前で神輿を買ってしまうほどの祭り好き。 一番の名物はつず久の代名詞とも云える「わさびめし」だ。
たつみや
日大通りで半世紀以上愛されるたい焼き店。商店街の一番目立つ場所にある。
おひつ膳田んぼ 三軒茶屋店
#135 #137 朝ごはんシリーズ 💛銀だらおひつ膳 ❤️豚角煮おひつ膳 ☠️💜きんきのおひつ膳 🌹💜鮭いくらおひつ膳 https://youtu.be/wyEDShKJ3ig https://youtu.be/DZX3pC1BWUQ
兼美
新宿で料理人をしていた大将が、この路地奥に店を構えて10年になる「兼美」。 大将おすすめの「ふぐ煮凝り」トラフグの白子が入った「ふぐ白子酒」庖刀師の大将が作る絶品の「アジのたたき」などを召し上がっていらっしゃいました。
水琴窟
サービス精神旺盛なマスターが営む酒場「水琴窟」。 休む暇がないほど楽しませてくれる店だと賛美されていました。
ふかみ
港町にある飲食街の一角で約半世紀営む「ふかみ」。 地域ブランドの清水サバをごま油で頂くレバ刺し風味やウツボ料理など二代目の腕が光る。
みや田
この地に店を構えて48年目の「みや田」。 優しい話し好きのママさんが一人で切り盛りするアットホームな酒場で、お客さんを飽きさせぬようにと昔の記憶を辿って作る日替わり料理のレパートリーは200を超えている。
數田
この道40年の店主は地元の有名温泉旅館の板長を10年勤めたベテラン。 おすすめの伊勢海老の活け造りを堪能されたほか、元気で明るい女将が考案した逸品「カツオのメンチカツサンド」と日本酒で合わせた後、店主自慢の鍋料理で〆ていらっしゃいました。
伽羅
創業26年「家庭料理の店 伽羅」。 白子やウニ、あん肝など7種の痛風の天敵を盛った「痛風セット」や、熊本から直送の新鮮な「馬刺し」など全国から食材を集めている。
路地裏の酒亭雄太
奥まった場所でも、かつて築地市場があった頃から市場関係者がマスターの魚を求めて店を訪れる「雄太」。 吉田さんもマスターの選ぶ魚に舌鼓を打っていらっしゃいました。
もりや酒場
大正時代に創業。変化した高島町で長年親しまれている大衆酒場。 常連客に人気なのはしめ鯖。そして、創業当時からのメニュー「たら豆腐」、イタリア料理のシェフだった四代目が作るオムレツで締めていらっしゃいました。
丹賀
秩父へ来たら是非味わいたいのが、ホルモン焼。 市内に20軒以上あるホルモン焼店の中でも地元市民に愛され続ける「丹賀」。初代が考案したという自慢のタレは、昭和61年に創業して以来変わらぬ味だ。
もがみや
豊洲、千住で仕入れる刺身やヒラメ100%の自家製さつまあげ、谷中しょうがの豚肉巻きなどがオススメ。日本酒好きのご主人が季節ごとに全国の限定酒をセレクトしている。
京家
創業40年を超える老舗大衆割烹。 生け簀の沼津から直送された鯵が店のおすすめ。鯨にも力を入れており、刺身、ユッケ、ステーキで提供している。
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