ひがし茶屋街

立ち寄りスポット④
京都の花見小路をイメージして行きましたが、ちょっと雰囲気が違いました。
歴史というよりは、その見た目とは違い、現代を感じるスポットです。

日曜日の夜に訪ねた。閉まっているお店も多いので、訪れるタイミングには注意が必要。

地区名は、東山ひがし（ひがしやまひがし）。
重要伝統的建造物群保存地区に指定され、明治時代から続く茶屋様式の町家が多く残る。
かつて、金沢城の城下町として栄えた。
加賀藩では領民にも謡を奨励、金沢は「空から謡が降ってくる」と言われるほどの町になったとか。

ひがし茶屋街の他、にし茶屋街、主計町がある。

ギャラリーや雑貨屋、カフェなど様々なお店で賑わいを見せています。趣のある街並み、ゆったりとした時間が流れています。多くの工芸品にふれることができる場所です◎

伝統工芸品を見たり、お茶をしたり、お土産を探したり・・風情のある通りをぶらぶら歩くだけでも楽しいですね。

茶屋街は京都のイメージがありますが、こちらもゆっくり見て歩きのできる街です。

素敵な街並みを散策。
金箔やさんや、小物やさん、茶屋がたくさんありました。

ひがし茶屋街は写真を撮るなら空いてる朝か、夕焼けの綺麗な夕方がおすすめです♡金箔コスメや和風小物のお買い物もよし、素敵なカフェも和洋揃っていて女子のお楽しみいっぱいですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

金沢市内にある有名な茶屋街のひとつがこちらです！大きな浅野川を挟んで柳のしだれる素敵通りにあります☆ここはけっこう観光客も多かった印象！本格的なお茶屋さんをはじめ思わず買いたくなるような和小物やお菓子のお店を見るだけでも本当に楽しい時間♪粋ですよ～

着物で「ひがし茶屋街」へ。
近くに駐車場もありますが、バスでも行くことができます。
木虫籠（きむすこ）と呼ばれる出格子がある建物は江戸時代に建てられたもので、まるで江戸時代にタイムスリップした気分になれます。