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ジブリの企画展をやっていました
2023年12月10日
特別展は見ずに、常設展だけ見ました。この日は、椅子の展示と、ポスターの展示をしていました。後、保有している絵を展示していました。屋上の公園が良い感じでした。小さなお子さんがいるなら、是非。日常使いできそうです。
2023年5月5日
ずーっと来てみたかった富山美術館へ、内藤廣設計🎨 1番目立つ東面はガラス張りのファサードで荘厳な顔立ちをしてるけど、軒裏が木になっていたり西面が曲線を描いていたり、近付いて見てみるとだんだん愛着が湧いてくる(?)ような建築。
2021年10月11日
2017年8月にオープンした近代アートミュージアム🎨
以前は市内に県立の近代美術館があったそうですが、老朽化を理由に現在の場所に移転・新築されました。
館内では20世紀以降に製作された近代および現代美術作品を中心に、イスやポスターなどのデザイン作品を含む約16,000点が収蔵されています。
ガラスを贅沢に使ったデザインは、ガラス製作が盛んな富山ならでは。
見学にかかる所要時間は、約1〜2時間が目安です。 1階にはカフェやミュージアムショップも併設されているので、ついでに覗いてみてくださいね。
▶︎入場料(常設展) 大人:300円
2021年8月20日
富山市内に帰ってきました。富山駅から歩いて行ける富山県美術館はアートとデザインをつなぐ人気の施設です。 ピカソやシャガールらからシュルレアリスムや抽象美術などの20世紀の作品、また、ポスターや椅子などのデザイン作品も鑑賞できます。 一階のTADギャラリーで開催されていた、写真家の浅田政志さんによる「私の2020年」というテーマの19点の写真が心に残っています。社会的に大きな変化があった2020年を様々な生き方で過ごした人々が写真に映し出されていました。自分の生き方を振り返る、そんな時間になったような気がします。
2021年4月26日
富山の旅の目的の1つ、富山県美術館!今回は富野由悠季の企画展をやっていたので、鑑賞してきました。かなりボリュームがあって見応え十分でした♪
2020年12月6日
今回の旅を計画し始めた一歩目のスポット。 永井一正ロゴデザインで、比較的新しい美術館。 コンセプトもいいし行ってみたい!と思い、ついに実行しました。 環水公園を通って見えてくる屋上の遊具、ガラス張りの美しい外観、中に入ると木の温もりも感じられる。 環境も中身もとってもいいなと思うのに、何でこんなに訪問者が少ないのか…もったいないな。 (あ!行った時企画展がちょうどやってないタイミングだったからか?)
2020年11月19日
環水公園からほど近い富山県美術館~略称TAD(TOYAMA ART DESIGN )~。こちらに展示されているシロクマさんに会いたくてやってきました。 2017年に移転オープンした新しい美術館は、「アートとデザインをつなぐ場」とし、ロートレックやピカソ、岡本太郎、ミロなどの著名なアーティストのコレクション作を新しい切り口やテーマで紹介。様々な美術体験も充実しているのでアートに詳しくなくても楽しめますよ。また、館内から見渡せる立山連峰の美しいロケーションも目玉の一つです。
2020年11月11日
【行きたかった】
2020年9月22日
【1日目】 大人も子供も楽しめる場所です。屋上には無料で子供達が遊べる場所があり8つの遊具があります。環水公園と立山連峰も見ることができ、眺めがとてもいいです。クマのグッズを持っているとチケットの割引特典あります。
2019年6月24日
2017年9月3日
営業中9:30~18:00
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ジブリの企画展をやっていました
2023年12月10日
特別展は見ずに、常設展だけ見ました。この日は、椅子の展示と、ポスターの展示をしていました。後、保有している絵を展示していました。屋上の公園が良い感じでした。小さなお子さんがいるなら、是非。日常使いできそうです。
2023年5月5日
ずーっと来てみたかった富山美術館へ、内藤廣設計🎨
1番目立つ東面はガラス張りのファサードで荘厳な顔立ちをしてるけど、軒裏が木になっていたり西面が曲線を描いていたり、近付いて見てみるとだんだん愛着が湧いてくる(?)ような建築。
2021年10月11日
2017年8月にオープンした近代アートミュージアム🎨
以前は市内に県立の近代美術館があったそうですが、老朽化を理由に現在の場所に移転・新築されました。
館内では20世紀以降に製作された近代および現代美術作品を中心に、イスやポスターなどのデザイン作品を含む約16,000点が収蔵されています。
ガラスを贅沢に使ったデザインは、ガラス製作が盛んな富山ならでは。
見学にかかる所要時間は、約1〜2時間が目安です。
1階にはカフェやミュージアムショップも併設されているので、ついでに覗いてみてくださいね。
▶︎入場料(常設展)
大人:300円
2021年8月20日
富山市内に帰ってきました。富山駅から歩いて行ける富山県美術館はアートとデザインをつなぐ人気の施設です。
ピカソやシャガールらからシュルレアリスムや抽象美術などの20世紀の作品、また、ポスターや椅子などのデザイン作品も鑑賞できます。
一階のTADギャラリーで開催されていた、写真家の浅田政志さんによる「私の2020年」というテーマの19点の写真が心に残っています。社会的に大きな変化があった2020年を様々な生き方で過ごした人々が写真に映し出されていました。自分の生き方を振り返る、そんな時間になったような気がします。
2021年4月26日
富山の旅の目的の1つ、富山県美術館!今回は富野由悠季の企画展をやっていたので、鑑賞してきました。かなりボリュームがあって見応え十分でした♪
2020年12月6日
今回の旅を計画し始めた一歩目のスポット。
永井一正ロゴデザインで、比較的新しい美術館。
コンセプトもいいし行ってみたい!と思い、ついに実行しました。
環水公園を通って見えてくる屋上の遊具、ガラス張りの美しい外観、中に入ると木の温もりも感じられる。
環境も中身もとってもいいなと思うのに、何でこんなに訪問者が少ないのか…もったいないな。
(あ!行った時企画展がちょうどやってないタイミングだったからか?)
2020年11月19日
環水公園からほど近い富山県美術館~略称TAD(TOYAMA ART DESIGN )~。こちらに展示されているシロクマさんに会いたくてやってきました。
2017年に移転オープンした新しい美術館は、「アートとデザインをつなぐ場」とし、ロートレックやピカソ、岡本太郎、ミロなどの著名なアーティストのコレクション作を新しい切り口やテーマで紹介。様々な美術体験も充実しているのでアートに詳しくなくても楽しめますよ。また、館内から見渡せる立山連峰の美しいロケーションも目玉の一つです。
2020年11月11日
【行きたかった】
2020年9月22日
【1日目】
大人も子供も楽しめる場所です。屋上には無料で子供達が遊べる場所があり8つの遊具があります。環水公園と立山連峰も見ることができ、眺めがとてもいいです。クマのグッズを持っているとチケットの割引特典あります。
2019年6月24日
2017年9月3日