【シンガポールツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!
日本から飛行機で約7時間、赤道直下の南国シンガポールは、超近代的なビル群の中に歴史的な古い建物を見ることができ、多くの民族、宗教、文化が入り混じった魅力あふれる国です。 無いものはないというほど豊かなグルメ、独創的な現代建築や宗教建築、流行最先端から個性的なものまで選べるショッピング、自然を活かしたレジャー、とあらゆる楽しみが待っています。 日本から出発するシンガポールツアーも、その魅力を存分に満喫できるものが数多く設定されています。ツアー選びのポイントやコツ、シンガポールの見どころや観光スポット、公共交通機関の情報まで、シンガポールツアーの全てをご紹介します。
【1日目:乗り物を楽しむ】
まずはシンガポール・フライヤーに乗って、地上165メートルから360度広がるシンガポールの景色を堪能しましょう。
大観覧車から見る朝の「ライオンの街」シンガポールの光景は格別です。どなたでもパーフェクトな一日のスタートとなるでしょう。
2019年1月18日
【1日目:王道スポット巡り】
空から街の圧巻の景色を眺めたいときは、シンガポール・フライヤーに乗りましょう。大観覧車のカプセルに乗り込んで、最高地上165メートルの高さ(42階相当)に上れば、遮るものが何一つない街の景色を堪能できます。
ランチは、シンガポール・フライヤーの建物に入っているフードコート「シンガポール・フード・トリーツ」でいただきましょう。1960年代のシンガポールの雰囲気を再現した、この心惹かれる屋台村では、海南チキンライス、サテー(肉の串焼き)、ビーフン、バクテ(肉骨茶)などのローカルフードを食べることができます。
2019年1月18日
【シンガポールの摩天楼にうっとり】
次の目的地は、湾を見渡す絶景を心ゆくまで眺められるスポット、 シンガポール・フライヤーです。
少し歩けば、ここも屋上から絶景を楽しめる、世界に知られた統合型リゾート マリーナ・ベイ・サンズがあります。サンズ・スカイパークをお見逃しなく。市内屈指の景色を楽しめる一般展望台です。
さあ、いよいよ次は今日最後の目的地です。静かに飲めるスポットでも、家族向けのスポットでも、決めるのはあなた次第。
2019年1月16日
エアコン完備のカプセルが約30分かけて一周します。昼間行ったからか、人が少なく、1グループ1カプセルでした。
2018年8月4日
とっても大きな観覧車。
ロンドンと、どっちが大きいのかな?
やはり夜景狙いで行きたい。
2018年5月19日
2021年9月21日